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Music
I don't worry - Bess Rogers
ふぅ〜...、もう週末ですね。決まった日に休みを取らない習慣が出来てしまったので、曜日の感覚が日々薄れて行きます。あんまり大した事じゃないですが、"あれ、今日仕事のメールが少ないな"、と思ったら週末だった、と言う事がよくあります。ま、そんな日は大抵仕事が良くはかどるんですけど。さて、いよいよスウィッシーの初来日="swissy - she smiles tour 2010"も決定して、ますます忙しいのですが、自らのクビを締めるかの如く、最近プロダクション・デシネでは、久々のアナログ盤のリリースのプロジェクトが進行中です...
★ I don't worry - Bess Rogers
と言う事で、今一番の候補に上がっているのがこの"鬼"名曲!ベス・ロジャースの「I don't worry」なのです。この曲の"必殺"ぶりについては、わざわざ書く必要も無いかと思いますが、ホント良い曲、最高です。う〜ん、是非とも7'で出したい名曲なんですが、如何せん、アナログ盤の作成はコストが高い!安く仕上げたいけど、クオリティは落としたく無い。そんなジレンマの真っ最中です。ただ、この曲聴いてると、そんな事どうでも良く思えて来ます(笑)、なんて本末転倒なんでしょう...。とにかく、3/27(土)の『musique dessinee』では爆音で楽しみたいと思います。
◯ Bess Rogers- Travel Back EP (CD) ← ホントに名曲(×∞)!
Think About Me - The Toms
神戸はいつの間にか冬に逆戻りしております。と言うか全国的?雪が降るかも、なんて予報もあるんですが、もう3月なのに。そんな訳で、激しい雨も相まってディスク・デシネは"激"ヒマでした。ヤバい。と言う事で、今日は僕の"心の名曲(名盤)"を...
★ Think About Me - The Toms
この、ザ・トムズは最近(と言ってももう結構以前ですが...)2枚組のCDとして再々発されたのですが、僕が初めてこの作品を聴いたのは、最初にCD化された時。確か、まだ心斎橋にタワレコがあった頃に試聴して買ってような気が...。しかし!試聴した時に受けた衝撃はかなり大きかったです。ちょっとギターポップやらパワーポップやらのレコードを買い集めるようになって、調子に乗ってた自分(笑)が、打ちのめされた気分になりました。世の中は広い、そして、無名でもホントにスゴい人がいるんだと...。さらに言うなら、別に録音にお金かけ無くても、素晴らしい曲はあるんだと...。コレは、そう言う作品です。とにかく、スゴいんです!
◯ The Toms - ST (1979) (CD) ← 美メロ、感動メロの雨あられ...
This Happy Morning - Birgit Lystager
う〜ん、コレはリッチな仕上がりです。何がって?もちろんビアギッテ・ルゥストゥエアの1970年の傑作2ndアルバム『レディ・トゥ・ミート・ユー』の復刻CDがです。オリジナルLPに忠実に、見開き仕様の紙ジャケットになってるんですが、コレがオリジナル以上に豪華な"ツヤ"、"艶"が出てるんです。お気付きかも知れませんが、プロダクション・デシネでリリースしてる作品は"紙"にこだわってまして、今まで通常のプラケース(ジュエルケースとも言うね)と言うモノは使ってません...
★ This Happy Morning - Birgit Lystager
さらに、基本的には質感が"マット"(ちょっとザラザラした感じですネ)なモノにこだわっております...。良く、この手の印刷物は、ツヤのある方が"高級感があって高そう"と、言われるんですが、実際には、ウチが使っている"マット"な用紙の方が高価で、印刷の際の色のマッチングも非常に難しいのです...。
ちょっと前置きが長いですが、今回はあえて"ツヤ"にこだわっております。オリジナルもちょっと"ツヤ"があるタイプだし、何と言っても、ビアギッテの歌声の素晴らしさにはピッタリだからです。どうぞ皆さん、是非とも実際に手に取ってご覧下さい...。ただ、残念なことに、ウチの製品は全てシュリンク包装されてるので、本当の質感を楽しむには、ご購入頂き、お家でじっくりと眺めて頂くしか無いんです。ま、それでも十二分に楽しめるジャケットですので...。
◯ Birigit Lystager - Ready to meet you (CD)
All In One - Mari Persen
え〜...、サボっていた訳ではありません。むしろ、恐ろしい位に仕事をしていたのです。急にピークがやって来た、そんな感じで、普段なら2~3個で済むような平行作業を、連日6~7個のペースでやってるような、そんな今日この頃です。ただし、この成果はかなり大きな物としてお届け出来る事でしょう(勝手に断言)。さて、更新していない間に、目まぐるしく紹介せねば、な盤があったのですが、まずはコレ!マリ・ペルセン、遂に国内盤が登場しています!!
★ All In One - Mari Persen
どう言う訳か、僕は解説を担当させて頂きました。基本、他社の作品のライナーは最近殆ど受けていないのですが、コレは特別です。何と言っても"最高"の名作ですから、自社製品以上に気合い入れて書いてます(笑)。ジャケットも輸入盤とは違うアートワークで、いかにも"日本盤"って感じがいいですね。そして、ザ・ロイヤリティーズの3rdもいよいよ国内リリースされるようなので、楽しみですね。他にも、この界隈はヤバいアーティストが控えておりますが、まだ内緒です。色々楽しみ...。
Dance the Night Away - Doris Abrahams
最近オフィスにこもりきりで仕事してたせいか、曜日の感覚が全くありません。そんな訳で、今日は週末、土曜日でした...、知りませんでした。と言う事で、週末と言えばこの名曲「Dance the night away」です。
★ Dance the Night Away - Doris Abrahams
紙ジャケ仕様で再発されました(正確には再々発か)。出だしのギターの小気味良さでKOされますね。"爽やかさ"を音で表現したら、確実にこんな感じでしょう。ジャケットの仕様もしっかりしてて、イイ仕事しています。これほどにジャケットとのギャップ(失礼...)を感じさせる名作もあんまり無いかと...。
◯ Doris Abrahams - Labor of love (CD) ← 名作!!
Dumpa Mig - Veronica Maggio
もはや春の陽気です、最近の神戸...。ホントにこのまま春に突入しそうな勢いですが、ボンヤリしてたらすぐに夏になってそう...、そんな事すら頭をよぎる位に、猛烈に忙しい今日この頃です。ゆっくり銭湯にも行けません...。
★ Dumpa Mig - Veronica Maggio
しかし、イイ音楽にだけは囲まれているので幸せです。そしてヴェロニカちゃん、何度聴いても最高過ぎます。この「Dumpa Mig」は1stに収録の"激"メランコリックな名曲。打ち込みの感じも嫌みが無くてイイんですが、ホントにこの子は声が良い&歌に味があります。ジャケットも良いしね...。日本でも流行んないかなぁ...。
◯ Veronica Maggio - Vatten och brod (CD) ← コチラがデビュー作です!
Stopp - Veronica Maggio
遂に来ましたよ、この日が...。ホント長かった...。通称"ヴェロちゃん"です(笑)。この人、嫁がマイスペで見つけて来て"イイ!"って言うので、聴いてみたらホントに良くて、すぐに仕入れしてデシネでもプッシュしよう!ってなったのです、一年位前に。しかもレーベルはメジャーだから、すぐに仕入れ出来るかなぁ、なんて。しか〜し、ここに落とし穴がありました。スウェーデンの輸入盤CDなんて、最近はよっぽどバカ売れするようなモノか、もしくは、コアな音楽(ある程度固定のお客さんが居る特定のジャンルとか...)でも無い限り日本には入って来ないようで、考えてみたら、確かに全く流通していないか、国内盤でリリースされているか?の二極化。特にメジャーの作品はそう。そんな訳で、色んな試行錯誤を繰り返し、遂に、この値段で販売出来るなら良いでしょう!と言う、流通業者さん(もちろん海外)を見つけて交渉を重ねて来た訳です...。そして遂にこの日は来た訳です...。
★ Stopp - Veronica Maggio
で、肝心の内容は...。もうね、"最高"の一言に尽きます。いい音楽にメジャーもインディも無い!って感じ(←当たり前)。古いも新しいも無い!(←当たり前)、とにかくイイんです。この「Stopp」は、すでにDJでも良くかけていたりするんですが、ありそうで無い感じが絶妙です。ポップスでもダンスミュージックでも無いようで、どっちでもあるような、そんな感じです。次のパーティー版「musique dessinee」楽しみ!"ヴェロちゃん"と言えば、今日は早く帰って"妖怪人間ベム"を観ないと...
◯ Veronica Maggio - Och vinnaren ar (CD) ← とにかくオススメです!
Mitt i mej [B] - Monica Dominique
冷静に考えたら、かな〜り長いことまともなお休みを頂いていない事に気が付きました。しかし、不思議なものでそう言う時の方が体調が良いからスゴい。特に最近は、ディスク・デシネに怒濤のように入荷があるもんだから、全く仕事が追いついていません。全くレコードを出品出来ていません(笑)。ついでに休むという概念をすっかり忘れています。イイ事です...。
★ Mitt i mej [B] - Monica Dominique
と言う事で、気持ちだけでもゆったりしたい感じの時に最高な一曲を。すでに、ちょっと前に紹介している作品ですが、こちらはタイトル曲にして大名曲「Mitt i mej」のVer.違い。アルバムのラストを飾っていますが、とにかくジャジーで泣ける、スウェディッシュ・ソフトロックの鬼名曲なのです。流石はモニカさんの作品だけあって、メロディの感じが、名曲中の名曲「ティレグィナン」に良く似ているのです。子供向けの「ティレグィナン」と言う感じでしょうか。気持ちだけでもゆったりしたいと書きましたが、実際には、高揚感が素晴らし過ぎて全然ゆったり出来ません。それが"名曲"ってモンです、たぶん。
◯ Monica Dominique - Mitt i mej (CD) ← ホントに(×100)最高!
When does the Goodwill start? - The Very Most
いやいや...、今日もこんな時間になってしまってますね。終業時間なんて概念が無いといつまで経っても仕事が終わらない...。自営業の嬉しい悩みです。嬉しい悩みと言えば、最近、天気のイイ日は、毎日例のネコちゃんにからまれています。通勤時間なんて、大体毎日一緒ですから、"待ち伏せ"されてるかのよう(笑)...。
★ When does the Goodwill start? - The Very Most
素敵なアルバムが届きました、アイダホから。ザ・ヴェリー・モストは所謂"インディポップ"って感じの、愛らしさがイイ感じのバンドなんですが、以前にリリースされてた彼等の2nd『Congratulations forever』(永遠にオメデトウ?)が大好き(パッケージも最高にラブリー!)で、ディスク・デシネでも大プッシュしてたんですが、この3rd『A Year With The Very Most』も紛れもない名作デス!
作品自体は、2ndアルバム以降にリリースされていた。彼等の4枚のEPを1枚のアルバムにまとめた物ですが、全体の季節感が、カラフル&ポップなメロディに乗せて流れていく、素朴で心温まる作品に仕上がっています。とにかくイイんです!ジャケットも、マットな質感の3面見開きデジパックで、たまりませんが、さらに値段が安いのがスゴい...。ホント、やる事に嫌みとか、スレた感じが無いんです...。
◯ The Very Most - A year with Very Most (CD) ← 一年通して楽しめます!
Never Give You Up - Raphael Saadiq ft. Stevie Wonder & CJ Hilton
いやいや、猛烈に忙しい日々が続いております。何と言ってもプロダクション・デシネから3月にリリースされる、ビアギッテ・ルストゥエアの2ndアルバム『レディ・トゥ・ミート・ユー』のデザイン関連の入稿スケジュールがキツい。ジャケットが見開き仕様な上に、PP貼りと言う特殊な光沢のあるジャケットだったり、デザインの細部に凝っちゃったりとまぁ...。あと、当然の如く同じタイミングでライナーも書きつつ、ディスク・デシネの仕事もしつつなんで、頭の中がパンク状態でした。やっと終わりそうですが...。そんな時に限って、オフィスの空気清浄機が壊れたり(←自分で修理してやった...)、自転車の前輪ブレーキが壊れたり、オマケに愛車のブレーキオイルが漏れてたり(←修理中...)と、一気に色々あり過ぎです(笑)...
★ Never Give You Up - Raphael Saadiq ft. Stevie Wonder & CJ Hilton
で、今日の一曲。"う〜ん最高..."としか言い様の無い、完璧なまでの70'sソウルのレプリカ。完璧過ぎてその時代のクオリティすら超越してしまった感がありますね。と言うか、本気でイイ曲過ぎて泣けます...。こう言うのを爆音で聴きたい、そんなアナタに朗報です。2010年最初のパーティー版「musique dessinee」は、3月27日(土)に開催決定です!お楽しみに。ついでに4月末にはあの人のツアーも...、やった〜!
◯ Raphael Saadiq - The way I see it (CD) ← スゴいな、オイ...
Theme - Armando Trovajoli
昨日のブログ、何かおかしい?と思ったら、思いっきり肝心なところを忘れておりました。と言う訳で、こんな感じの正誤表。
誤) 『ジェラシー』、『il Profeta』、『La Famiglia Benvenuti』、『女性上位時代』(...このまま行くとキリが無い)などと並ぶ、僕の大好きなアルマンド・トロヴァヨーリ先生
正) 『ジェラシー』、『警視ペペ』、『il Profeta』、『La Famiglia Benvenuti』(...このまま行くとキリが無い)などと並ぶ、僕の大好きなアルマンド・トロヴァヨーリ先生
でお願いします。どうでも良いんですケド。
★ Theme - Armando Trovajoli
そんな訳で、今日は最高にドラマチックな名曲。1969年のイタリア映画『警視ペペ』に収録の「Theme」です。"ペペ"って響きがイイですね。何か、イタズラ好きのネコの名前みたいで...。ついでにジャケットも相当にラブリーなんですが、そんな愛らしさとは裏腹に、壮大でドラマチックな大名曲が、このオープニング曲なのです。どれ位好きかって?知ってる人は知っているかも?ですが、僕がDJする時のオープニングでPlayする頻度が異様に高い、って位に好きです。たまに「Finale」もかけますけど、一曲目に...。このレコードは流石に手放す気がありません...。
Tema per Luciana - Armando Trovajoli
天気が悪い日が続きますね...。妙に暖かかったと思ったら雨、そして再び寒い、と、安定感の無い天気ですね。タイミング悪くヨーロッパに買付に行くと、こう言う時が結構ありますけど、それも"風情"って事で...。と言うか、大体一日中ジメジメしたレコード屋の倉庫で過ごしてたりするので、あんまり関係無いですけどネ。レコードの買付なんて、決してエレガントでスタイリッシュなモノではありませんから(笑)。
★ Tema per Luciana - Armando Trovajoli
今日は『ジェラシー』、『il Profeta』、『La Famiglia Benvenuti』、『女性上位時代』(...このまま行くとキリが無い)などと並ぶ、僕の大好きなアルマンド・トロヴァヨーリ先生の名作『C'eravamo tanto amati(あんなに愛しあったのに)』からの一曲です。この「Tema per Luciana」はVer.違いで3パターン収録されてるんですが、メロディの良さ、キラキラ感が素敵で、全Ver.最高です。おっしゃれなスキャット、ジャジーでもボッサでもなく、オルガンも軽快に転がってたりはしませんが、とにかく感動的なイイ曲です。聴けば聴くほどに、イイ!。全然関係無いけど、この作品のリリース元の『Duse Records』の音源は、今はイタリアの『Beat Records』が管理してますが、ウチのレーベルとのライセンス関係の担当者の女性が、Lucianaって名前です。なんか、イイ、この感じ...。
このLPを初めて買ったのはもう10年以上も前の事ですが、思えばその時ってまだ"ユーロ"じゃなくて"リラ"だったなぁ、イタリアの通貨。やたら桁数が多いの(笑)。
Cruise - Jean-Pierre Fouquey
少しご無沙汰しておりました...。このサイト、パッと見た感じは"ネコ・ブログ"みたいになってますね(笑)。おかげさまで、一部の方達から"ネコ使い"なる称号を頂いてしまいましたが、どう見ても僕は"使われてる方"です、ネコさまに...
★ Cruise - Jean-Pierre Fouquey
さて、遂にディスク・デシネでは先行発売となりました。プロダクション・デシネのカタログナンバー"37番"(←え、もう?)は、フランスのピアニスト、ジャン・ピエール・フーケ氏の1986年の名作『レイルロード』です。『musique dessinee 03 ~ Essence』にも収録の「Chorale」が個人的にはフェイヴァリットなんですが、オープニングを飾る、この「Cruise」も、そのイントロが鳴り始める度に"ウットリ"な名曲です。この"何かの始まり感"が絶妙なんです。ちなみに、この作品は当時リリースされていたアナログ盤(オープニングは「L'etoile de nord」。CDでは2曲目に収録されています)とCDとでは、曲順と収録曲数が違っていて、それぞれの違う楽しみ方が出来るんですが、僕はCDの方がスキだったりします。普通電車に乗るか、準急に乗るか位の微妙な違いですが、ゆったりした前者の感じがスキです。決して派手な作品では無いですが、とても"イイ"作品かと思います...
◯ Jean-Pierre Fouquey - Railroad (CD) ← 2010年2月17日全国発売
Sången om V-orden - Monica Dominique
今日は珍しく早退します。何故なら家でサッカーTV観戦の日ですから。何と言ってもワールドカップ・イヤーですから、見逃せません...
★ Sången om V-orden - Monica Dominique
本日の一曲はこのノリノリのナンバー。"ヴィーヴィーヴィ〜"な、子供スキャットがたまりませんね。軽快なラテンジャズ演奏も抜群で、流石はモニカさんとしか言い様がありません。例えばコレが、1970年辺りにLPとかでリリースされてたりしたら、レコード好きには涎モノなんでしょう....。でもね、何年にリリースされてても、どんなフォーマットでも、"イイ曲はイイ曲"ですから(笑)。間違わないでね...。
◯ Monica Dominique - Mitt i mej (CD) ← パッケージもステキ
Mitt i mej - Monica Dominique
今日はコレ!コレしかありません!
★ Mitt i mej - Monica Dominique
もう、普通に良い曲過ぎて素晴らしいんです。プロダクション・デシネのリリースでもお馴染みのスウェディッシュ・ピアノトリオの名盤『Tillägnan/ティレグィナン』も最高な、スウェーデンの女性ピアニスト/作編曲家、モニカ・ドミニクさんが手掛けた子供ミュージカルのサントラ盤です。アンナちゃんと言う女の子が主人公の子供向けのお話なのですが、添えられた音楽のステキさがミラクルです。一曲、子供達のラブリースキャットが炸裂するキューバンジャズがあって衝撃的なのですが(また後日紹介します)、本命は確実にこのタイトル曲「Mitt i mej」でしょう。なんて事は無い、普通のポップスなんですが、まるで名曲「Tillägnan」を子供達が歌えるように、より優しく楽しく仕立てたかのような名曲。さり気なくジャジーなバックの演奏も秀逸なんです...。久しく味わっていなかった"感動"、みたいなモノが、ここに...
◯ Monica Dominique - Mitt i mej (CD) ← ただただイイ曲です...
Hana - Eugen Cicero in Tokyo
2010年も既に一ヶ月経ちましたね...。そして今日はせっかくの日曜なのに雨でした。このまま2月はドンヨリしちゃう感じなんでしょうか。ああヤダヤダ。ま、そんな事はどうでもイイですが、今日はスウェーデンからの新入荷アイテムがサイコウだったので、かなり気分が晴れやかです。そのアイテムについては近日中に紹介します、色んなところでウザいくらいに...。
★ Hana - Eugen Cicero in Tokyo
で、今日はそんな晴れやか気分を美しく穏やかに、でも感動的に描いたこの一曲です。きっと日本人なら誰でも知っているであろう名曲「花」(滝廉太郎・作)を、オイゲン・キケロがエレガントに奏でる名演です。こう言うの"和洋折衷"と言うんでしょうか?大体"和洋折衷"なモノって、妙な違和感を感じさせるんですが、この曲には全くそう言う雰囲気が漂っていないのがスゴい...。恐るべしオイゲン先生...。
このレコード、それこそ10年位前は中古レコード屋さんのセールコーナーでゴロゴロしてたんですが(天国ですね...)、今ではめっきり見かけなくなりました。何とかCDでも聴いてみたいのですが...。と言う事で、現在ライセンス交渉中です。まぁ、メジャーさんの音源なので色々難しそうですが、こんな素敵な作品が気軽に聴けないって、ヤな感じでしょ?なので、ちょっと頑張ってみます。
Charley-Main Title - Don Costa
今日も気が付けば日が変わろうとしてます...。今日こそは、今日中に家路につくつもりでしたが、考えてみれば昨日と今日の境目とか、実際にはあんまり重要でないような気がして来ました。でも、今日は今日中に家に帰ります。激しく支離滅裂な感じですが、最近やる事が多過ぎて、頭の回転が早まっているようで、思考のズレが顕著です。と言うか、元々僕の頭の中なんてズレてるんでしょけどネ...
★ Charley-Main Title - Don Costa
今日は、"クロ"くて"カッコイイ"一曲!昔からこのレコードはかなり大切にしてますが、針を落とす度、聴く度に頭の中がスカッとします。無駄にドラマチックなイントロ、無駄に壮大なストリングス、無駄に転がりまくるエレピ、無駄な位に流麗なメロディが、全く"無駄"無く同居しているこの感じ。分かるかなぁ。この有りそうで意外に無い感じ。絶妙のバランス感覚が、有りそうで無い感じなんです。ここぞと言うタイミングで爆音で聴くと衝撃的です。鬼気迫る感じのジャケも絶妙...。
Tess Henley - Easy to love (CD)
いやいや、ビミョーに忙しくて、ちょっと更新をサボっていました。基本、貧乏ヒマ無しなもので...。今日もせっせとオフィスで使ってる音響機材のケーブル類の接続を見直したり、新しい機材を導入したりでこんな時間になってしまいましたが、"スカッ"と胸のつかえが取れる位に、イイ感じの音が鳴っているので満足です。何と言っても一日、平均12時間位はここで音楽聴いてるので、やっぱり音楽はイイ音で聴きたい訳です...
★ Easy to love - Tess Henley
で、今日の一曲。シアトル在住の女性SSW、テス・ヘンリーのデビュー作。イイでしょう?この「Easy to love」は絵に描いたような、爽やかさが絶妙のメロウなソウル。演奏やアレンジも込みよさも光りますが、クロ過ぎないテスちゃんのヴォーカルがイイ!この子はまだスゴく若いんで、伸び盛りなんでしょうね...。ジャケットの感じとかも、アイドル的な雰囲気を醸し出しててイイ感じ...。
◯ Tess Henley - Easy to love (CD) ← 是非ともCDをお買い求め下さい...
A Little Longer - Kaleo
異常気象?って位に暖かいですね、二日ほど...。突然やって来た季節の変わり目みたいな感じで気持ち悪いですけど、明日からはまた寒いそうです。そう言えば、今年の冬は全くに近い位、洋服を買ってないなぁ...。何と言っても貧乏ヒマ無しですから。
★ A Little Longer - Kaleo
さて、今日はそんな冬の暖かい一日に最高な名曲。カレオの「A Little Longer」はホントにイイ曲です。簡単に"名曲"とかって書いてしまいましたが、名曲の中にもランク付けがあるとしたら、確実に"97点"以上です。トップクラスです、いやホントに。こう言うのこそ、ホントの"キラー"ですよね。比べるのもどうかと思いますが、70年代にリリースされたこう言う感じのハワイ物の高額なレコードとかに大枚はたくなら、まずはこっちを聴いてほしいです(別に高額盤的なモノを批判してる訳では無いです。僕は"音楽そのもの"以外には全く興味が無いので...、念の為)。現役でこんなにイイ曲書いて、イイ声で歌うアーティストが居るって、ホントに素晴らしいです...。来日ライブとかあったら、絶対行く!
◯ Kaleo - Aloha Monday (CD) ← ホントの名作ですよ...
The Way - Orly
今日は高校の時の友人がお店に訪ねて来てくれてビックリな一日でした。サッカー部の時の友達ですが、どこからか噂を聞きつけて寄ってくれたらしいです。そう言えば、台風で学校が休校になった時、一緒にコソッとボーリングに行ったなぁ...とか、何か久々に懐かしさを感じた一日でした...。こう言う感覚を味わえるのは、歳を取ってからだけなんでしょうね...。中々良いもんです...。
★ The Way - Orly
さて、今日は、そんな"何か良いなぁ..."な名曲。オーストラリア生まれ、現在は米国に拠点を移して活動中と言う女性SSW、Orly(オーリー)の「The Way」と言うナンバーなんですが、コレがイイ!転がるエレピと、どこか懐かしさが滲む1970年代の良質のメロウソウル的なフィーリングと、彼女の芯の通った歌声がイイ感じにマッチしているのです。全然派手じゃないですが、ジワジワ効いて来ます。見た感じは、今風(←ちょっと変な表現?)な感じで、他の楽曲はもっとR&Bっぽいんですが、この曲と、もう一曲「Be with you」と言う曲がツボです...。
◯ Orly - Orly(2009) (CD) ← ほぼ自主制作?国内では入手困難です、たぶん。
Love's In Need Of Love Today - John Minnis
短かったとは言え、お正月に挟んだお休みのせいで胃袋が膨らんでいるようです。つまるところが最近太った気がします。寒い季節なので、カロリーの消費も少ないし、でもオフィスにはお土産で貰ったオヤツが大量に溢れているし...、毎日悩ましい感じです。悩ましいと言えば、年が明けてからもデシネには良い作品が色々と入荷中で楽しいです(忙しくて中々出せていませんケド...)。
★ Love's In Need Of Love Today - John Minnis
さて、今日は僕の"魂の一曲"(ちょっと大袈裟です...)です。スティーヴィー・ワンダーが歌った"愛"の名曲「Love's In Need Of Love Today」ですが、John MinnisさんのVer.は尋常じゃない込み上がり度が最高にドラマチックです。甘くて切ないけど、聴く度に熱いモノが込み上がるような、まさに"魂"に響く感じです。余りガラじゃないですけど、たまにはそう言う事も言ってみたりして...。
この作品、出来ればCDでリリースしたいのですが...、難しそう...。
◯ John Minnis - Classic I - Live (LP)
Chant de Havane - Pierre Cammas
新年早々、忙しいモードに突入しています。そんな訳で、ちょっと間が空きましたが、昨日は去年から仕込んでいたプロダクション・デシネの2010年第一弾リリース『ル・ピアノ・ドゥ・ピエール・カマス』がディスク・デシネに届きました。ホントは年末には届いているハズだったんですが、ジャケットの印刷屋さんの不手際があったようで...、年越ししてしまってました...
★ Chant de Havane - Pierre Cammas
手前味噌なコンピ盤『musique dessinee 03 ~ Essence』には名曲「Sarabande a Part」を収録させてもらったのですが、この作品、当然アルバムとしても素晴らしいのです。で、今日はオープニングをダイナミックに飾る逸品「Chant de Havane」です。結構前のめり気味の勢い溢れるナンバーですが、どこか余裕すら伺わせる感じがイイですね。まぁ、このアルバムに関して何が良いって、まずはジャケットのラブリーさでしょう。すぐにでも飾りたくなるような絶妙の雰囲気ですから。
◯ Pierre Cammas - Le Piano de Pierre Cammas (CD) ← もう購入出来ます!
Your life's in rewind - swissy
皆さん、年始はいかがでしょうか?今日から仕事始めって方も多いのでは?毎年思うんですが、この年始の仕事始めの気怠さ、何とかならないんでしょうか...。僕は今年は早めに始動した(つもり)ので、まだマシな感じもしてますが、ガッツリ休みを取った人は、結構キツいだろうなぁ〜、なんて。ま、年末の激務のおかげで止まっていた、"LOST"のシーズン5も無事に観終わって、あとはファイナルシーズンを待つばかり...。あ、でも、まだ"24"のシーズン7と"BONES"のシーズン4を観ないと...。CSが観れるって恐ろしい事ですよね...。
★ Your life's in rewind - swissy
年の始めはこんな爽やかな一曲がバッチリですネ。このキラキラ感がハンパじゃない。それでなくても素晴らしい歌声、メロディ、疾走感に加えてこの繊細なギターの鳴り。清々し過ぎます。透き通り過ぎてビックリです...。
そんなスウィッシーの名曲「レイニー・デイズ」が、関西を代表するラジオ局『FM COCOLO』さんのマンスリー・ナンバー(的なモノ?)に選ばれました!嬉しい〜!皆さん、一日に最低一回くらいはエアプレイされてるハズですので、電波を拾える地域の方は是非聴いて下さい。ラジオで流れると、それはそれは魅力的です!!
◯ swissy - she smiles (CD) → エヴェーグリーンな名作です!
Pick me up - The Clown
やや出遅れましたが、皆様、新年あけましておめでとうございます。このブログは去年リニュールしてからそんなに日が経っていないので、今年からが本番と言う感じで、色々とくだらない事を書いて行きます。2010年も何卒宜しくお願いします。
★ Pick me up - The Clown
ホントは、2009年をこの名曲で終えるつもりだったんですが、大晦日をグッタリして過ごしてたら年が明けてしまいました(笑)。でもイイんです。イイ曲は何万回聴いてもイイ曲だから。そんな訳で2010年最初の一曲は、ザ・クラウン - ピック・ミー・アップです。感極まった明け方、爆音で聴くこの曲の素晴らしさは、まさしく"究極"のスバラシサ...、幸せです。
◯ The Clown - Clownism [Japanese Deluxe Edition] (2CD) ← 奇跡の名作!
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あ、遅くなりましたが、先日の『musique dessinee 91230』にお越しいただきました皆様、寒い中をホントにありがとうございました。もちろん、会場のブルーポートの中は"灼熱"な感じでしたが(笑)。おかげさまでフロアは朝まで満杯で、僕も見事に声が枯れました(プロダクション・デシネのブログにパーティーの模様がアップされてます。特に一番盛り上がっている部分、って訳ではなく、ほぼ夜中から朝までこの状態でした...)。ビール→マッコリ→ひたすらビール、そしてパスティスと、年末に相応しい感じに呑みまくらせて頂きました。途中、一瞬音が止まった瞬間(機材トラブル)は流石に酔いが引きましたが、何とか復活して良かったです。2010年も、精一杯"音楽を楽しむ"ことに徹しようと思います!何卒宜しくお願いします。
Words of Love - Bubble Bus
本日二度目の更新です(連日スミマセン)。流石にコレで打ち止めにしようかと思います(笑)。と言うか、この曲のあとに続く曲が無いのは、紛れもない事実ですから...。
★ Words of Love - Bubble Bus
バブルバスの「ワーズ・オブ・ラブ」は、未だにこの曲よりも格好良い曲に出会った事が無いって位に、僕にとっての"衝撃的"な一曲なのです。この曲を収録させてもらった最初のコンピレーション・アルバム『musique dessinee 01 ~ Just a Groove!』は、レーベル初期の作品ながら、やりたい事の殆どを詰め込んでしまったので、実はこれ以上のモノは作れない気がしています。残念ですが、その一点に関してはやや自信ありです...(笑)。
と言う事で、今夜も15年間絶え間なくプレイし続け、コレからもプレイし続けるであろうこの名曲で合唱させて頂きます!数あるミュージック・デシネ・クラッシックの中でも、現段階では確実に"頂点"と言える逸品。原点であり、頂点、それいて(ほぼ)全てがココにある!...みたいな感じ?ちょっと大袈裟かな。
では、今夜の『musique dessinee 20091230』でお会いしましょう。何となく、今夜のDJ5時間は短そうな予感です...。と言うか、5時間で足りるのかどうかが不安になって来ました(笑)。今日は多少延長しても怒られないと思うので、最長記録に挑戦してみようかしら...。ま、ちゃんと場の空気に合わせますので、乞うご期待!
皆さん「用意はイイですか??」
Kill Her Off - The Ropes
さて、いよいよ2009年も残すところ、あと二日。僕的にはあと一日、って気分デス。何と言っても今夜のパーティー『musique dessinee 20091230』が終われば、大晦日は寝れるだけ寝て、ダウンタウン観て終わりですから...。そんな訳で、今夜の大仕事に向けて、今日も複数更新狙ってます!
★ Kill Her Off - The Ropes
既にミュージック・デシネのフロアではリアルな"キラーチューン"と化しております。最強ダンサブルでグルーヴィーな名曲!ズシ〜ンと響くリズムワーク、気持ちダークな曲調と相反する恐ろしくキャッチーなサビにヤラれます。今夜もきっと...
◯ The Ropes - What they do for fun (CD) ← 破壊力抜群!
I don't worry - Bess Rogers
本日三度目の更新です...。スミマセン。そして、2009年の最後の最後にして、こんな名曲に出会ってしまいました〜!終わりよければ全てヨシ!
★ I don't worry - Bess Rogers
音にすると"スコォォォォォォォォ〜ン"って感じ?軽くじゃなくて、"ズバっ"と衝撃を受けました。ブルックリンの女性SSW、ベス・ロジャースの大名曲「I don't worry」、本日滑り込みでディスク・デシネに到着しました!郵便局さん、ありがとう。ウクレレが走ってるんですよ、ビートが跳ねてるんですよ、そしてメロディがキラキラ輝いているんですよ!ホントは、年明けに出品しようかと思ってたんですが、待てません。そして、明日の『musique dessinee 20091230』では確実にプレイします!既にミュージック・デシネ・クラッシック化決定してます(勝手に)。スッゴク良い曲だと思うんですが、どうでしょ??
◯ Bess Rogers / ベス・ロジャースのCDはコチラで買えますよ〜
I'm Gonna Miss You - Oh! Penelope
本日2度目の更新です。今日は3度目の更新もあります。2009年最後の、衝撃的な名曲がギリギリ滑り込みで入荷して来ましたので、お楽しみに!
★ I'm Gonna Miss You - Oh! Penelope
もはや伝説的な名曲と言いたい...。オーペネの「I'm Gonna Miss You」は、そんな大袈裟過ぎるくらいの衝動に駆られる"最高"の名曲です。"最高"って言葉、もしかするとこの曲の為にあるんじゃないでしょうか?ホントに...。そんな凄い曲を自分で作成したコンピに収録出来て、僕は幸せ過ぎます。
◯ V.A.(Compiled by Masao MARUYAMA) - musique dessinee 01 (CD)
Scenes from a Sunny Dream - Caitlyn
今日は29日...。明日は30日...。明後日は31日...。う〜ん、実質あと二日ですね、2009年。年の瀬にはそんな当たり前の事も考えてしまいます、意味ないけど。今年は珍しく、仕事を早めに片付けて行ったので、結構ゆとりを思った年末でした。そんな訳で、今日も無駄に一杯更新してみようと思います...。
★ Scenes from a Sunny Dream - Caitlyn
『思い出のサニー・ドリーム』って邦題もナイス。王道とでも言うべきスウディッシュポップ・バンドの青春疾走込み上げ大名曲です。幾つになっても、"こう言うのはイイなぁ"と言っていたい気分です。ま、実際最高ですし...。明日の「musique dessinee 20091230」で合唱させて頂こうと思います。
◯ Caitlyn - Brain vs heart (CD) ← "永遠"クラスの"青い"名曲でしょう...
In Memoriam - Everybody Else
調子に乗って、本日二度目の更新です...
★ In Memoriam - Everybody Else
ミュージック・デシネのパーティーで、プッシュ・キングスの「Sunday on the Westside」や「Number Ones」と言えば、ハッキリ言って"フロアが荒れる"位の鬼定番曲なんですが、その延長線上、込み上がり度マックスの名曲がこの「In Memoriam」です。元プッシュ・キングスなので、声が全く一緒なんですが、この力強さ、高揚感はプッシュ・キングスのさらなる進化系と言うべきカッコヨサでしょう!タイトなディスコ調のビートに乗せ、どこまでも駆け上がって行く感じがたまりません...。泣ける、そして踊れる大名曲です!この哀愁メロがヒキョーなんです...。
◯ Everybody Else - エヴリバディ・エルス (CD) ← 全曲イイ!
☆ パーティー版『musique dessinee』、目前ですよ〜
Sipping On The Sweet Nectar - Jens Lekman
いよいよ2009年最終週に突入ですね。神戸にも寒さが戻って来てます、冬って感じです。そして年末って感じも、たっぷりして来ました...。何と言っても街中が慌ただしいですから。そうなると、自然と年末恒例のパーティー版「musique dessinee」な気分が高まって来ます(勝手に)。そんな訳で、今週水曜、12月30日までの短い間、無駄に沢山ある"ミュージック・デシネ・クラッシック"の数々から、大定番の名曲達をご紹介して行きます...
★ Sipping On The Sweet Nectar - Jens Lekman
キラキラ度マックスの名曲です。スウェディッシュポップのイイところに、フィリーソウルとディスコが完璧にマッチしたらこんな感じでしょう。気分はヒートアップしたフロアが、ちょっとづつソウル度数を高めていく朝4時のフロアって感じ。
◯ Jens Lekman - Night falls over kotedala (CD) ← 永遠の定番です!
☆ パーティー版『musique dessinee』は、いよいよ二日後!
My Way - Nina Simone
昨日はせっせと家の掃除をしてました。特にトイレを入念にやってみたんですが、意外に汚れていないのに驚きました...。もしかすると春頃には引っ越してしまうんですが、キレイなのは気持ち良いので、良しとしましょう。そして今日はオフィスの掃除です。コチラもちょっと前に機材のセッティングをやり直した時に綺麗にしてあったので、さほど手をかける事も無く終了。2009年の年末は、想像以上にスムースです。何か、落とし穴がありそうで怖いくらいです...。と言う事で、既に気分は年末恒例のお祭り/パーティー『musique dessinee 20091230 @ Blueport』です!
★ My Way - Nina Simone
卒業式の定番「マイウェイ」ですが、それでなくても感動的で泣けるのに、こんなにソウルフルでドラマチックに駆け抜けるアレンジに仕上げられたら、ホントにたまったもんじゃありません。小気味良く"パカパカ"転がるパーカッションに乗せ、これでもか!って位にダイナミックに高揚して行く展開が"ミラクルの中のミラクル"状態でヤバいデス。この曲を最大限に楽しむ二つのポイント、
1) 爆音(音質も良ければ、なお良し)で浴びる
2) 英語の歌詞をダイレクトに理解する
どうも日本語の歌詞が頭に思い描かれてしまうんですが、オリジナルの英詩は、個人的にも大好きです。この青臭さ、実直さが、ドラマチックなメロディとマッチする瞬間、ちょっと鼻水タレそうになります...。そして、終盤のストリングスのソロ部分は...、もはや神業の域に達しております。
◯ Nina Simone - Here comes the sun (CD) ← 号泣して下さい...。
☆ パーティー版『musique dessinee』は、いよいよ今週水曜日!
V.A.(Masao MARUYAMA) - musique dessinee 03 - Essence
今日はクリスマスですね...。昨日生クリームをたっぷり頂いたので、僕にとってはもはや過去の事ですが(笑)、気分だけでも"メリー・クリスマス"、と言っておきます。僕からのプレゼントは、↓です。当然、自分で買って下さいネ。そして、既に入手して下さった皆さん、本当にありがとうございました。それは、僕にとってのクリスマス・プレゼント(ついでに、気が早いけど誕生日プレゼント)です!感謝!
◯ V.A.(Masao MARUYAMA) - musique dessinee 03 - Essence
明日からは、年末パーティーに向けた、テンション上がる名曲達を紹介して行きます!そして、今日は、今からディスク・デシネの"プチ忘年会"です。"もつ鍋"を頂いて参ります〜。太りそうな予感です...。
Chorale - Jean-Pierre Fouquey
世の中的には今日はクリスマス・イヴってヤツです(既に日が変わってしまってますけど...)。無宗教&無信心の僕には全く関係無い話なんですけど、さり気なく便乗して、生クリームたっぷりのケーキだけは食べました。ものスゴいカロリーだったと思われますが、年に一回位は良いかなぁ...、なんて。そして今日もプヨプヨと太って行く訳ですね。コワイ...。
★ Chorale - Jean-Pierre Fouquey
さて、今月は延々と僕の好きなジャズの(知られざる)名曲達について、どうでも良い文章を書いて来ましたが、いよいよファイナルです。と言うか(分かり易かったと思いますが)、単純に僕がコンパイルしたコンピCD『musique dessinee 03 ~ Essence』の曲順通りに紹介して来ただけです、スミマセン。そしてそのコンピでも、感動的にフィナーレを飾ったのが、フランスのピアニスト、ジャズン・ピエール・フーケさんの名曲「コラーレ」な訳です。う〜ん、ドラマチック。まさに情感が込み上がると言う趣の逸品です。最高!
◯ V.A. - musique dessinee 03 ~ Essence (CD) ← ここに入ってます
◯ Jean-Pierre Fouquey - Railroad (CD) ← もうじきCD(PDCD-037)も再発
Jane's Little Waltz - Charlie Hearnshaw Quartet
すっかり古い話題で申し訳ないですが、2010年のワールドカップの組合せ、中々興味深いですネ。僕はこれでも学生時代はずぅ〜っとサッカー部だったので、サッカー大好きなんですが、基本TV観戦は日本代表の試合くらいなので、4年に一度の祭典に、今からドキドキ中です。ま、大きな期待は一切してないんですが、今回の組合せは中南米のチームがいなので、せめて、一勝はして欲しいかなぁ...。
★ Jane's Little Waltz - Charlie Hearnshaw Quartet
では今日の一曲。かなり想いで深い曲です。何と言っても、このチャーリー・ハーンショウ・カルテットは、僕がやってるレーベル"プロダクション・デシネ"の映えある"第一弾"ですから。初めて聴いて衝撃的だったのは、何と言っても鬼の名曲「Once or Twice」(『musique dessinee 01 ~ Just a Groove!』に収録)ですが、裏名曲とも言えるこちらの「Jane's Little Waltz」も紛れも無い大名曲です。メロメロ過ぎる位に泣ける曲ですが、ホント、聴けば聴くほどに感動です。普段はそんなに興味を惹かれない(失礼!)クラリネットの音色も最高です。もっと色んな人に聴いてほしい名曲です。全然有名でも何でも無いですけど...。
◯ Charlie Hearnshaw Quartet - So slam it! (CD) ← 大名盤です!
◯ Charlie Hearnshaw Quartet - So slam it! (LP) ← アナログ盤も作りました
◯ V.A. - musique dessinee 01 (CD) ← あと50年位したら評価されるかも(笑)...
◯ V.A. - musique dessinee 01 (LP) ← アナログ盤もハイクオリティ!
Tillägnan II - Monica Dominique Trio
最近、自転車に乗ってると顔が痛くてたまりません、寒さで。毎年1月の下旬から2月にかけてはそんな感じですが、今年の冬はいきなりツライです。でもま、夏の暑さに比べれば、そんなのカワイイものですから良いんですケド。そんな、季節の素早い移り変わりに気を取られてる内に、今年も残すところ、あと10日しか無いんです...
★ Tillägnan II - Monica Dominique Trio
今日の一曲は、この季節にしんみりと心に響く名曲『ティレグィナン』です。スウェーデンの才女、モニカ・ドミニクが書いたこの曲は、元々は歌詞のある歌モノの楽曲なのですが、自身で何度か再演していて、中でも、ピアノトリオVer.で聴かせてくれる、この『ティレグィナン・トヴォ(2)』は絶品です。『ティレグィナン・エット(1)』と言うVer.は、適度に打ってるビートが格好良いんですが、こちらの『トヴォ』の方は、ひたすら柔らかさとか、優しさを追求したかのような、"ウットリ"する名演で、ホント、聴けば聴くほどに素晴らしいです。決して派手ではないですが、たぶん何万回聴いてもイイ曲だと思います。この作品、モニカ・ドミニク・トリオ『ティレグィナン』の復刻は、僕のライフワークの一つ、と言っても良いかも...。
◯ Monica Dominique Trio - Tillägnan (CD) ← 言葉を失います...
Essence - Dan Haerle Trio
何なんでしょうか、この寒さ...。いきなりの真冬の様相に驚かされますネ...。神戸はホントに最近寒いです、でも東の地域の方はもっと寒いんでしょう。こういう日は、早めに家に帰ってゆっくりとお風呂にでも浸かりながら、まったりと音楽を聴くのが良いのですが、既に日が変わってしまいそうな勢いです。今年はもう残り10日ほどですが、早寝早起きを心がける事にします。無理だと思うケド...。
★ Essence - Dan Haerle Trio
今日の一曲は、頭のカウントもイイ感じの極上のメロウジャズの名曲です。ご覧の通り、コンピCD『musique dessinee 03 ~ Essence』のサブタイトルは、この楽曲から頂戴したのですが、まるで無駄無くメロディをひたすら追求した、ストイックなまでのシンプルさが、この奇跡を起こした訳です。もう随分と昔の話ですが、この曲を初めて聴いた時は、"ガツ〜ン!"と衝撃を受けました。当時は何も考えずに、ひたすらその哀愁のメロディを追って楽しんでいた訳ですが、"ん、この曲は何かが違うぞ?"と気になり始めて、その答えを導くまでには随分と時間がかかったモノです(盲目になる位に、この曲が好きだったので)。そうです、この曲には"ソロパート"がありません。それは、無駄な自己主張が無く、ひたすらメロディを主役にしている、と言う事でもあるんです...たぶん。たまには、こんなジャズがあっても良いかなぁ、と思うんです。やはり、衝撃的です。ホント、ウットリします...
◯ Jamey Aebersold - Time to play music! [Vol 5] (LP) ← デッドストック
Moonless Night - Roberto Pregadio
何だか一気に寒くなってビックリですね。自転車通勤にはこたえる程の風の冷たさ...。顔が痛すぎます。関東では週末は雪が降るとか何とか。神戸も降るんでしょうか?たぶん六甲山とかではもう降ってるんでしょうけど(昔は仕事で六甲山の山中をウロウロしていましたが、とても神戸とは思えない寒さでした...)。そして、日が落ちるのも、どんどん早くなっているのです...。こじつけ全開ですが、今日の一曲
★ Moonless Night - Roberto Pregadio
"月の無い夜"...、何かロマンチックな雰囲気ですが、実際には"真っ暗"って事なんですね、たぶん。故に、そのサウンドはひたすらに切なさ、儚さ、そして哀愁漂う美しいモノです。全く派手でも、技巧的でもありませんが、とにかくたまりませんネ、この"まろみ"。そしてこの"まろみ"...。
◯ Robert Pregadio - Alle Tastiere (CD) ロベルト・プレガディオ
◯ V.A. - musique dessinee 03 ~ Essence (CD) → 発売中 オマケ付くかも?
aniya - swissy (アーニャ - スウィッシー)
気付けば12月も半分過ぎちゃいました。いよいよ2010年も秒読みですね。特に何も変わらないはずなんですが、なんか12月ってイイです。今年はかなり気が早い事に、既に1月の"プロダクション・デシネ"のリリースの用意が済んでて、2月のリリースもイイ感じに進みつつ、3月のリリースも決定してて上々です。これで不況じゃなかったらもっと良いんですが...。まぁ、こんな業界、この先どうなるかは分かりきった事ではありますが、イイ音楽に出会えて、続けれるところまでは頑張ってみようかと考える今日この頃です。そんな、微かな希望を与えてくれた名作が今日の一曲です。気が早いですが、"ザ・クラウン - クラウニズム"と並ぶ、僕の2009年のベスト作品、"スウィッシー - シー・スマイルズ"のエンディングを飾る名曲です。
★ aniya - swissy (アーニャ - スウィッシー)
ディスク・デシネでは既に先行発売中なんですが、いよいよ明日、12月16日(水)がオフィシャル・リリース日です。ま、正直言って、若モノ達が『これ、ヤッベ〜』とか、『踊れる〜』とか『おっしゃれ〜』とか言いながら買ってくれるような最先端の作品では無いです。でも、そう言う作品よりは確実に息が長いですし、きっと一曲目「Rainy Days」を『何か良い感じかも〜』って買って下さった人は、いつまでも、どんな時でも楽しめるんじゃないでしょうか。きっと、損はしないです。控えめに、それだけは断言しておきます。
最近は、色んなところで『この作品が売れなかったらレーベル辞めます』&『これキラいな人とはお友達になれない』宣言をしているのですが(笑)、やや本気です。何卒宜しくお願いします。CDの帯コメント"プロダクション・デシネ史上、最高の歌声"って言うのも、かなり本気です。来日ツアー、やる気です!生声、聴きたいです!
◯ swissy - she smiles (CD) → 一つの答えがココにある... そんな名作です
Khalida's Lullaby - Jan Wallgren-Bengt Ernryd Quintet
きっと今日の神戸は、この12月一番の人の出だったのでは無いでしょうか?何と言っても"ルミ何とか"が明日までなので。デシネの近所のコンビニも、夕方になると連日トイレに行列が出来てます。もはや風物詩ですネ...。で、そんな辺りの喧噪とは関係無く、ウチのお店もこの週末は忙しかったです。まぁ、何と言っても"プロダクション・デシネ 2009 ウィンターキャンペーン"なるモノを開催しているので、忙しく無いと困るんですが...。そして今日の一曲も、そんなキャンペーンの主役に収録の一曲...
★ Khalida's Lullaby - Jan Wallgren-Bengt Ernryd Quintet
スウェーデンのピアニスト、ヤン・ヴァルグレンさんと、トランぺッター、ベント・エルンリドさんのクインテットが1977年に吹き込んだ秀作『Love Chant』に収録の隠れた名曲です。この胸締めつけるような旋律がたまらないのです。昨日紹介したコンピCD『musique dessinee 03 ~ Essence』でも、ちょうど前半部分の締めの一曲として収録されています(=アナログ盤なら、Side Aのラストって感じ?)。聴けば聴くほど感動的名曲です。泣けます...。
◯ V.A. - musique dessinee 03 ~ Essence (CD) → 発売中 オマケ付くかも?
musique dessinee 03 ~ Essence
いやぁ〜、長い道のりでした... 今回も。気付いたら締切間近で、気付いたら入稿やマスタリングが終わってて、気付いたら現物サンプルが届いていた...。そんな感じの怒濤の日々で完成させました。このサイトと同じタイトルである『musique dessinee / ミュージック・デシネ』を冠したコンピレーション作品の第三弾!遂に完成です...
☆ V.A.(Compiled by Masao MARUYAMA) - musique dessinee 03 ~ Essence
全く意識していませんでしたが、前作『musique dessinee 02 ~ Samba Nova』からは2年経っている模様です。結構時間が経ってますが、その間もプロダクション・デシネのリリースは休ます続けていましたから、"久々・感"が余りありません。ただ、実感として残るのはいつも... "やっぱりキツい"です(笑)。何と言っても、コンピは少なくとも曲数分の契約交渉を行う訳ですから、そりゃ大変です。そして僕の場合、選曲だけして、後はレーベルのディレクターさんが必至に仕上げる、なんて感じでは無いので、基本的に全部一人でやっています。デザインも、文章も、交渉も全部。そんな訳で、毎度完成した暁には廃人のようになります。
さて、今作はテーマを"ジャズ"に絞っております。ジャズと言っても、色々あるし、別に僕はジャズだけが好きな訳じゃないので、選曲の仕方はいつもと全く同じです。そうです、"心底感動"した曲だけを厳選しました。そんな訳で、全く"クラブ的"ではありませんのでご安心下さい。かなりメロメロな感じですので、しんみり泣いてみたりするとイイですね。世の中には、まだまだ色んなイイ曲があるようですよ...。
◯ V.A. - musique dessinee 03 ~ Essence (CD) → 発売中 オマケ付くかも?
il Dramma 00 "pick me up" for "production dessinee"
連続でジャズを紹介してたんですが、今日はちょっとお休み(と言っても、やや関連ありです)...。で、こんなモノをご紹介しようと思います。手前味噌な感じですが、僕が運営しているレーベル"プロダクション・デシネ"もカタログが35番(←ほぼ奇跡ですネ)まで行ったりしつつ、「musique dessinee」のコンピも最新の第3弾が完成したりして、2009年も無事にレーベル業務を終了出来そうなんで、記念に作ってみました。そうです、プロダクション・デシネ初のミックスCD。もちろん、オフィシャルミックスCDです(しかも、ちゃんと工場でプレスしたCDです)!
☆ il Dramma 00 "pick me up" for "production dessinee"
誰がミックスした?とか、細かいことは置いておいて、これがかなり面白いのです。全32曲、いわゆる『ミュージック・デシネ・クラッシック』の数々を厳選して作成されてるんですが、レーベルのポリシーと宣言している"言葉"が、そのまま74分間の怒濤のミックスで表現されている気がするのです。アルバムやコンピとしてリリースされている楽曲達のそれぞれの素晴らしさは言うに及びませんが、ミックスされて初めて溢れ出す"さらなる魅力"、そんなモノを感じて頂けるのではナイでしょうか?普段、パーティー版「musique dessinee」に来てもらっている皆さんなら、この"感じ"がよく分かる事でしょう。それが、今回初めてミックス&パッケージされた、そんな感じです...、うん。
で、ここまでネタ振りしておいて恐縮なんですが、このミックスCD、プロモーション目的のモノですので、"非売品"です(笑)。スミマセン。ので、ご購入は頂けないのですが、2009年12月中旬より、"プロダクション・デシネ・キャンペーン"を展開して下さっている一部の店舗さまで、対象商品をご購入頂くと"無料"で、貰えちゃいます!まだ殆ど配布されていないのですが、かなりの方に"製品化すれば?"と、リクエストを頂きました(笑)。一応、検討しておきますが、取りあえずは予定ありません。ので、どうしても欲しい方は、キャンペーンに参加しましょう!
なお、ディスク・デシネでは、明日2009年12月12日(土)12:00より、キャンペーン実施です!ウェブ通販でキャンペーンをやっているのは、現状ディスク・デシネのみとなりますので、是非ご参加下さい!
★★★プロダクション・デシネ 2009 ウィンターキャンペーン★★★
ちなみに↓は、『il Dramma 00』のミックスのハイライトの一つ。これは、フロアの爆音で聴くと鼻血が出ます...が、如何せん、意外にBPMの変化が激しいので、ロングミックスは難しいです...
Gute ansätze 3-4 - Jean-Luc Barbier
最近はたったの一日でも自転車に乗らないと、運動不足で自分がスゴく太った気分になります。憂鬱ですね...。そんな訳で今日も神戸は雨です。しかも寒い雨ってヤツですね。やだやだ...。ただ、寒くなるとお風呂の時間が楽しくなるのと、布団の中に居るのが幸せになるんでちょっと嬉しいんですけど、昨日の話通り、天然時差ボケ状態が治りにくくなります。と言う事で、今頃になって頭が冴えています...。
★ Gute ansätze 3-4 - Jean-Luc Barbier
さて、今日もジャズです。(これだけ続くと"前振り"だと言う事もバレバレですが)スイスのサックス奏者、ジャン・リュック・バルビエさんのモーダル名曲「Gute ansätze 3-4」は相当クールです。そして哀愁感と高揚感が一挙に楽しめてしまうと言う、僕のツボにグサっと来る逸品です。ジャケットの"吹き"っぷりもたまりません。だって、先っちょに何か生えて来てますもん(笑)。ちょっと最近は紹介したい物が多すぎて大変なんですが、是非ともディスク・デシネのウェブのチェック怠らないようお願いします。今週末辺りが"嵐"の予感ですよ〜。スゴいよ〜。
◯ Jean-Luc Barbier - Dans la ville blanche(LP)←デッドストック・オリジナル
Largo - Baroque Jazz Trio
気付けば、今日も日付が変わってました。慣れとは(色んなコトに関して)怖いモノです。体が慣れちゃうと、朝起きれなくて大変ですが、既に、"何時から何時までが朝なのか?"と言う"定義"自体が自分の中で変わっていると言う事ですね...。いけませんネ。全然関係無いですが、海外に買付に行ってる時は、やたらと早起き出来て、自分がエラい子みたいに感じるんですが、時差が8時間もあれば、朝6時に起きて当たり前です。実際には、昼の2時に起きてるのと一緒なんですから...。そうやって、体内時計は狂って行く訳です。だから、ちょっと位の夜更かしは健康な方なんです。
★ Largo - Baroque Jazz Trio
さて、どうでも良い前振りでしたが、今日もジャズです。正確にはクラッシック×ジャズなんですが、高名な作曲家・ヘンデルの名曲「ラルゴ」を、トリオ編成のジャズがカヴァーしたと言う代物。バロック・ジャズ・トリオなんてグループ名からして、"いかにも"な感じなんですが、実際にこのフランスの3人組が全うなクラッシックのカヴァーをしてるのはこの曲だけです。金色のジャケットが強烈なインパクトの名盤『BJT』は、言うほどバロックじゃない感じの実験性に富んだ素晴らしいサウンドです。でも、そんな実験性と技量、アイデアに富んだ人達ですから、この「ラルゴ」のカヴァーも最高に高揚感溢れる極上のモノに仕上がってて感動的です。"胸が空く"ような、バロック・ジャズなんて滅多に無いんですよ。ホント...。
◯ Baroque Jazz Trio - BJT (CD) ←CDには「Largo」が収録されてます
◯ Baroque Jazz Trio - BJT (LP) ←LPはジャケットが豪華ですよ〜
Hombre Amaestrado - Trio de Ruben Ropez Furst
哀愁とか、郷愁とかって言葉には、寒い季節が似合うような気がするのは僕だけでしょうか?唐突な書き出しで申し訳ないですが、今日の一曲は、そんな"哀愁"を、ピアノトリオと言う編成で完璧に描ききった名曲です...
★ Hombre Amaestrado - Trio de Ruben Ropez Furst
アルゼンチンのジャズピアニスト、ルーベン・ロペス・フルストの1966年の作品『Jazz en la Universidad』が本作です。ニワトリ(メカ)・ジャケットのインパクトが相当強烈ですが、その内容は、切なさと儚さ、繊細と大胆さが絶妙のバランスで成り立っているような素晴らしいピアノトリオの名演満載です。特に彼のオリジナル曲「Hombre Amaestrado」が奇跡的な1曲。こんなの言葉にしようがありません。初めてこの曲を聴いたのは、昔買付でフランスに行った時(偶然に出会った)でしたが、「Hombre Amaestrado」の衝撃はとにかくスゴかったです。なんでフランスにこんなアルゼンチンのレコードがあったんだろう?と言う疑問は一瞬で消去でした。その後、帰国してからCDでリイシューされてることを知り、早速ゲットして聴いた時もまた衝撃的でした... 音が悪すぎて(笑)...、そんな1曲です。こう言う音源のマスターテープがしっかりと現存してたら嬉しいんですが、残念ながら無いようです...。
Sarabande a Part - Pierre Cammas
気が付けば、既に6日も経ってますね...12月。この感じだと、アッと言う間に年末ですね。思えば、去年と一昨年は、ヨハンのジャパン・ツアーや自分がゲストDJで呼ばれてたりで、この時期は猛烈に忙しかったような気がしますが、今年は今年で、1月と2月にプロダクション・デシネからリリースするタイトルの準備や、個人的な用事で結局忙しい訳です。と言う事で、僕の残りの人生は、ずっとこの調子だろう、とか思っています。ま、そう言うのはどうでも良い話ですが、やって来た仕事の成果が形で残ると言うのは嬉しい限り。今日の一曲もその一つです(右上のロゴに注目)...
★ Sarabande a Part - Pierre Cammas
ラムゼイ・ルイスの1968年の名盤『Mother nature's son』を思いっきりスタイリッシュに、エスプリをまぶしたらこんな感じのジャケットになるんでしょうか。ラブリーなイラストレーションが秀逸な、知られざるフレンチ・ピアノトリオの逸品です。確か、このレコードを教えてくれたのは、大(×100000)親友のフランス人、デヴィッド(L'arome Productionsのボス)なんですが、聴いた瞬間に笑いが止まらないくらいにセンスの良いナンバーがズラリ!そして、よほどのマニアでもなければ"確実に"知らないであろう珍しさ、何より、ジャケットの良さがたまりませんネ。特に、この「Sarabande a Part」は、華麗なジャズボサ主体のアルバムの中にあっても、一際輝く愛らしいワルツの名曲で、ジャケの世界感を完璧に表現してます。ピエール・カマスさん... 決して高名なピアニストでは無いですが、ステキすぎます...。
◯ Pierre Cammas - Le Piano de Pierre Cammas (CD) 2010年1月発売予定!
Even Out - Lazy Habits
雨降り&寒い。12月に入った途端イヤなパターンの今日の神戸です。そして、神戸は今日からこの時期になると毎年やっている例の(電気代がスゴく高そうな)お祭りが催されています。まぁ、一回も行った事無いので、どんな感じかは知らないので、特に批判はしませんケド...。取りあえず、夜遅くに列を成してゾロゾロと歩いて行く警備員さん達の姿は、ちょっとコワかったりします...。でもご苦労様。
★ Even Out - Lazy Habits
さて、今日の一曲は、最近久しく聴いていなかったタイプのナンバーです。このLazy Habitsは、8人組なんで結構大所帯系のヒップホップのバンド。ロンドンを拠点に活動中なんですが、結構大きなフェスなどにも出演してて、活動の仕方が今時のバンドっぽい感じ(=リリースよりも、ライブ主体?みたいな...。スミマセン、適当です。)。そんな訳で、7'が3枚と、それをまとめたCDEPしかリリースしていないみたい。そして今日の「Even Out」は、彼等のベストソングとも言えるカッコイイ一曲です。近似値は、Stetsasonic、Crown City Rockers(ex-Mission)的な、生のジャズ〜ファンク演奏を背にMCと言う感じですが、ちょっとカラッとしたノリが気持ち良くて、程よいキャッチーさと、バックの生演奏もスタリッシュでイイ感じ!結構化けたりして...。
まわれ まわれ - 流線形と比屋定篤子
まずは先週末のパーティー版「musique dessinee」へお越しいただきました皆様、ありがとうございました。どっぷりと"深音楽"&"深酒"で気持ち良く酔っぱらわせて頂きました。酔えば酔うほどにDJの安定感が増して行く、そんな感覚が久々に呼び起こされました...。う〜ん楽しかったですね。キテンのDJブースの配置も久々に基本の位置に戻ってて、逆に新鮮だったしね。ああ言うの、イイです。とにかく、皆さん朝までお付合い頂きましてありがとうございました。で、今日の一曲
★ まわれ まわれ - 流線形と比屋定篤子
これは輝きましたね〜。もちろん前述の「musique dessinee」のフロアでのお話ですが、とにかくキラキラ感全開で、色んなモノがフロアで"まわ"ってたように思います(笑)。たぶん2時くらいにかけてた記憶なんですが、その時点で、既に前後の記憶がありません。イントロのドラムブレイクが前の曲に"スパっ"とハマって、乗って来るピアノのフレーズ(TOTO !)が小気味良くミックスされ始めて、フロアから反応が返って来た記憶があるのですが、かなり高揚しました。イイ!
もちろん、年末の(ちょっと)大バコVer.の「musique dessinee」でもフロアに華を咲かせてくれる事でしょうから、皆さん、一緒に合唱しましょう!と言う事で、ちょっと気は早いですが、年末、12月30日(水)のパーティー版「musique dessinee @ BLUEPORT」、是非ともご来場下さい!!詳細はコチラです。
◯ 流線形と比屋定篤子 - Natural woman (CD) の詳細はコチラ
We Got To Be Good To Each Other - Ray Wonder
"イッツ・ユゥ〜、イッツ・ミィ〜"...。既に頭の中をこのフレーズがグルグルと巡っております。明日は、久々のパーティー版「musique dessinee @ der Kiten」なんですが、気分だけビミョーに先行中です(笑)。この季節のパーティーは、何故か印象的なモノが多いです。たぶん、外の寒さと、フロアの熱気のギャップが印象に残り易いんですネ。そんな気がしませんか?
★ We Got To Be Good To Each Other - Ray Wonder
今日は、レイ・ワンダーです。聴けば聴くほど"最高"と言う言葉と、"イッツ・ユゥ〜、イッツ・ミィ〜"のフレーズがループし続ける感じです。もう僕も人生半分位は来てる感じでしょうけど、このバンドはホントに最高クラスの重要バンドです。"格"が余りにも違い過ぎて、普通にすら思えてくる位にスゴいです(←この例え、相当意味不明です)。とにかく、明日は爆音で浴びるほどグッド・ミュージック"を楽しみたいと思います。お近くの方は是非とも遊びに来て下さいませ〜。(たぶん)楽しいですよ。
◯ Ray Wonder - Superwonder (CD) レイ・ワンダー、奇跡の名曲選!
Sugar Daddy - Patsy Gallant
超えた!と思っていた仕事の"山場"でしたが、どうやら昨日がピークだったのかも...。基本的には、没頭し過ぎな自分が悪いんですが、流石に家に着いたら朝の5時過ぎ... では、体がキツいですネ。そして今日も何だかんだでこんな時間。果たして報われる日は来るのでしょうか?いずれにして、昨日朝まで頑張って録ったミックスCDはかなりの出来映えです。12月の上旬には発表出来るかと思いますので何卒宜しくお願いします。ちなみに、このお仕事は"完全・非売品"な、オフィシャル仕事です。支離滅裂なようですが、実物を見れば"なるほど!"な感じだと思います。
そして、月日は流れ、今週末はパーティー版「musique dessinee」デス!ホント、毎回思いますが、仕事頑張って迎えるパーティーの気持ち良さは絶品です。言葉に出来ない高揚感。15年近く続けて来れた理由も簡単です...。
★ Sugar Daddy - Patsy Gallant
と言う事で今日の一曲。ミュージック・デシネ・クラッシック!、な名曲です。ビミョーなセクシーさ加減も"萎え〜"な感じで笑えますけど、音の方は最高です。メロメロのメロディと、タイトなディスコ演奏、そして、パッツィーさんのハリのある歌声がバッチリフロアに映えます。このキラキラした感じが最高なんです。
土曜の夜は、是非とも「musique dessinee 20091128」へ!!
Got to Find Ms.Right - Buddy Miles
11月の連休も終わっちゃったようですネ...。もちろん自営業の僕には縁の無い話で、今日は一日中デザインの仕事をしておりました。プロダクション・デシネの12月にリリースのオビやライナー、それに合わせてレーベルのカタログを作り直したり、来月に開催される予定のフェアーの案内やら...、気が付けば印刷部"8つ"も入稿していました。たぶん、過去最高の量です。結構頑張った気がします。
そんな日に限って、自転車がパンクして、結果的に前後のタイヤもチューブも交換し、"こうなれば!"と思い、ブレーキパッドも交換して、チェーン周りも調整し、ほぼオーバーホール完了状態になってしまいました。ただ、なんで今日?って感じなんですが...。まぁ、タイヤが細くなって、よりロードっぽくなって来て、車体も軽くなって来たので良しとしましょう。入稿も間に合ったし。では今日の一曲...
★ Got to Find Ms.Right - Buddy Miles
前回のゴベール先生の流れでこう言う感じです。気持ちファンキーなソウル。バディ・マイルスさんは、あのジミヘンとバンドを一緒にやっていたりした方で、"歌えるドラマー"の異名もある位にスゴい人なんです。ま、ジャケットだけ見せたら、大体は"あぁ、フュージョンの人?"みたいな感じなんですが、この「Got to Find Ms.Right」を聴かせると、殆どの人が"オォッ"と言う反応になる位にカッコイイです。ちょっとニューソウルっぽいフィーリングが気持ち良いのですが、イントロのドラムブレイクとか、流石はドラマー!、なタイトな感じがイイ。程よく込み上がる、イイ曲です...。
Buddy Miles - All the faces of (CD) →詳しくはコチラもどうぞ
Going Ups and Coming Downs - Last Exit led by Christian Gaubert
少し更新が滞っておりました。スミマセン。流石にブログを書いてるヒマなんて、微塵も無かったのです...。現在はプロダクション・デシネの12月リリース作品2タイトルのデザイン関連の締め切り日が迫りつつあり、ヒィヒィ言っていますが、何とか大きな山は越えつつあるかな?と言う感じです。昨日は、マスタリングの最終チェックも終わり、ジャケットの色校も一方は完了、もう一つは週明けの色見のチェックで何とか終わりそうです。長い道のりでしたが、かなり良いものが出来つつあります...
★ Going Ups and Coming Downs - Last Exit led by Christian Gaubert
さて、今日の一曲は久しぶりにハマっている、我らがクリスチャン・ゴベール先生です。映画音楽に詳しい方なら確実に知っておる方だとは思いますが、フランスの作編曲家の先生です。メジャーな仕事を沢山やっているのですが、何と言っても、有名なフランシス・レイのアレンジャーとしての仕事が最も有名です。結構、片っ端からレイの名曲を支えている"スゴい"人なんですよ...。そんな、ゴベール先生の遊び仕事(と言っても、適当な訳ではありません。むしろ素晴らしく凝っています)の一つが、この"Last Exit"名義のフレンチファンクの名盤。言わずもがな、鬼の名曲「Sweet Maryline」が10年来のミュージック・デシネ・クラッシックで、未だに朝方4時頃のフロアで"無敵"ぶりを発揮していますが、今日は込み上がり度数高めの裏名曲「Going Ups and Coming Downs」を。アガりますね〜。最近こんな気分デス...。
◯ Last exit led by Christian Gaubert (CD) 詳細はコチラもどうぞ
◯ Last exit led by Christian Gaubert (LP) 詳細はコチラもどうぞ
Alone Again... Naturally - Martin Haak Kwartet
分かりきった事ですが、今日は11月18日(水)です。普通に寒い冬の1日、って感じですが、今日はプロダクション・デシネの発売日です。「発売日ってどういう風に決めるんですか?」と、昔聞かれた事がありますが、僕は知りません(笑)。「暦を見て決めてます」とか、気の利いた事でも言えればイイのですが、ここで言う発売日は、プロダクション・デシネの全商品を全国流通してくれている、東京のVivid Soundさんの発売日だから、詳しいことは基本的には余り知らないのです。ま、そんなどうでも良い話は置いておいて、遂に復刻してしまいました...。
★ Alone Again... Naturally - Martin Haak Kwartet
旧音源の再発なんて、実際には毎度毎度鬼のような紆余曲折を経て、やっとの思いでリリースしてるんですが、リスナーの方達にはそんな事はどうでも良い話。と言う事で、皆さんたっぷりとこの素敵なサウンドをお楽しみ下さいませ。マルティンさんの『レタッチ』ぶりが、とにかく"粋"な名作です。"ジャズ"なんて言葉にとらわれず、すんなりと楽しめる名作だ!と、言っておきましょう...。さて、今日は、早退してサッカー(TV)観戦させて頂きます。もちろん日本代表ね...。
◯ Martin Haak Kwartet - Retouch (CD) PDCD-034 本日(11/18(水))発売開始!
Feliz - Victor Sabas Quartet
何だか急激に寒くなりましたね。冬服無しで耐えてたんですが、もう無理そうな気がしてきました...。ただ、毎日片道30分の自転車通勤してると、寒いのは家から出る一瞬だけで、ものの4~5分で体が温まると言う事を学習しますから、僕の場合、冬服と言っても大して防寒機能の無いものが殆どなんですケド...。そんな感じで、季節は移り変わって行く訳です。
意味不明の出だしでしたが、今日からディスク・デシネでは、プロダクション・デシネの11月リリース作品が先行発売となりました!
★ Feliz - Victor Sabas Quartet
そして、2年がかりで交渉したこの知られざる逸品も、遂に正規CD化です!実際のところ、ガイド本とかで紹介されてるのは見た事無いです(自分で書いたモノ以外は...)。当然と言えば当然ですが、ホントに知られていない作品です。しかし内容はホントに素晴らしいのです、ビックリする位に。どうぞ皆さん、聴いてみて下さい。この季節にピッタリですから!ヴィクトール・サバスを何卒宜しくお願いします。
◯ Victor Sabas Quartet - A pou zot... (CD) →より詳しくはコチラ
You Are Everything - Diana Ross & Marvin Gaye
ふぅ。ここ数日間、いや数週間、まともに休んだ記憶が余りないのですが、そのせいか、あるいは気候のせいか、体のダルい日があったりで体調管理が難しいです。齢のせいかも(笑)。いずれにしても、プロダクション・デシネの12月のリリースのデザイン仕事、テキスト関係など、大詰めの段階なので大変です。コワイコワイ。そんな時に限って、"何故か"こんな曲が頭の中をグルグルと駆け巡っています。全く意味は無いんですが...
★ You Are Everything - Diana Ross & Marvin Gaye
言わずもがな、ザ・スタイリスティックスの名曲カヴァーです。オリジナルは、ビックリする位に澄んだハイトーンヴォイス炸裂で素晴らしいのですが、二大スターの共演Ver.は絶妙のバランス感がイイです。ま、個人的にはマーヴィン・ゲイの歌声の素晴らしさにウットリなんですが。寒くなると聴きたくなる、あるいは夜が更けて来ると聴きたくなる曲ってあるでしょう?そう言う名曲なのです。ちなみに、このLPはジャケットも凝っていてかなり好きです。イイ曲は大体シンプルなものです...。
An Oscar for Eddy - Big Jullien & His All Star
今日も雨です... 神戸。流石にこれだけ続くと、空気もダラ〜っとした感じになりがちでイヤな気分です。ま、明日は晴れそうなので、良しとしましょう。そんな気分に(全く)反して、ディスク・デシネは怒濤の入荷ラッシュに沸いています(勝手に)。11月に入ってから、猛烈なリリースラッシュで、そのハイライトとなるプロダクション・デシネのリリース2種類も既に入荷済なんですが、その前に、強烈なアイテムが...
★ An Oscar for Eddy - Big Jullien & His All Star
僕の薄〜い記憶では、昔作ったミックスCD(『party-mood 07』かな?)にこの曲を入れたような気がします。フランスのトランぺッターIvan Jullienが"Big Jullien"名義(そうです、この人は大きい人なのです)で1970年に吹き込んだ傑作『Riviera Sound No.1』が再発されてしまいました。このLPは、昔から、それこそ10年以上も前からフランス本国やヨーロッパのDJからも人気があった盤で、今でも高額なレア盤として知られていますが、遂に出ちゃいました。ドイツのSonoramaと言うレーベルからの再発なんですが、ココは、以前にもブラジルのG/9 Groupとか出してるとこです。詳細は分かりませんが、権利関係は結構グレーな感じの香りもするんですが、どうなんでしょう...。この作品も、たぶんメジャーに権利がある気がするんですがジャケットに記載はありません。ま、そう言うの含めて"グレー"な感じなんですが、ま、他所の事なんで。
肝心の音はと言えば、これはもう"最強クラス"と言う称号を与えてしまってイイのでは?って位に格好イイ、フランス産のファンキージャズの名作です。ジャズっ書くと誤解を招くのですが、"ファンキー"の部分の方が遥かに強いです。ので、ジャズしか聴かないって人には興味の無い音かも...。
◯ Big Jullien & His All Star - Riviera Sound No.1 (CD & LP) →より詳しく
さよならなんて云えないよ - フラッシュバックあの人
今日は見事に雨ですね〜。ジメッとして、ちょっとヌルい感じが気持ち悪いです...。でもご安心下さい、今日の一曲(一枚)は、そんな気分もスカッと吹っ飛ばしてくれる位に爽快で心地良い逸品です...
★ さよならなんて云えないよ - フラッシュバックあの人
まず、グループ名がインパクト。オープニング曲が名曲「ダウンタウン」のナイスカヴァーでさらにインパクト、そしてなんと、テリー&フランシスコのヴォーカリストだった方の新ユニットと言うが"サード・インパクト"。と言う衝撃的な一枚で、当然の如く素晴らしい。スッキリ&タイトなアレンジで聴かせる日本語ポップスなんですが、テリーさんこと福山氏の歌声の素晴らしさが際立ちます。そして、もう一つ美味しいのがオザケンの名曲「さよならなんて云えないよ」をナイスカヴァーしてる事。基本、イイ曲のカヴァーだから"要チェック"的な事には全く興味の無い僕ですが、これはアプローチもアレンジも新鮮で素晴らしいです。こう言うのはホント、イイ!
アルバムとしても抜群で、特殊な紙製ジャケットも愛情を感じますネ...。
◯ フラッシュバックあの人 - 摩天楼と、蜃気楼 (CD) →より詳しくはコチラ
The Music and I - Clare Foster
昨日は久々に散髪(by "つちの子理容"(分かる人だけ分かって下さい(笑))したので、今日は頭が軽いです。どうも季節に逆行してる気もしますが、もうこの齢になって来ると、見た目より機能性重視です。そんな訳で、今朝は自転車に乗ってると頭が寒かったです...。
★ The Music and I - Clare Foster
今日の一曲は見た目(は、ちょっと華飾気味?)も機能性もバッチリなスキャットジャズの知られざる逸品。艶っぽい歌声が魅力のクレア・フォスターさんは、英国のジャズシンガーです。たぶん、本国ではそこそこ名の知れた存在かと思うのですが、日本ではまだまだ知名度低い、のかな?最近リリースされた最新作『Learning of Love』が内容抜群でしたが、曲単位のパンチ力ならこの「The Music and I」でしょう。カッコイイです。こう言うのが、1960年代の後半くらいに、Deccaとかからリリースされてたりしたら、確実に"ジャズDJ"とか言う人達に引っこ抜かれてた事でしょう...。勿論、曲のカッコヨサと、年代は関係無いんですけどネ。
◯ Clare Foster - The music and I (CD) →より詳しくはコチラ
◯ Clare Foster - Learning to love (CD) →より詳しくはコチラ
...And Three Parasol Stras - Giorgio Tuma
昨日はイタリアの友人から嬉しいメールが来ました。他でもない、ジョルジオ・トゥマです。ジオからのメールは、毎度ながら絵文字メールみたいなノリ(いつも出だしが"Ciaoooooooooooooooooooo!!"、みたいな感じ...)で可笑しいのですが、そんなナイス・キャラなジオの音楽のセンスがホンモノなのは、皆さん既に良くご存知でしょう。現在、既に3rdアルバムの録音に入ってまして、余り詳しくは書けないのですが、今作は、弦もバッチリ入った壮大なアルバムになるようです...楽しみ...。
で、今日の一曲は、ジオのメールとともに送られて来たビデオです...
★ ...And Three Parasol Stras - Giorgio Tuma
毎度ながら、シュールで愛らしくて最高です。何なんでしょうか?このセンスの良さ。"?"とか"!"マークが1万個付く位に素晴らしいセンスしています。ちなみに、ビデオを作っているのは、Emanuele Kabuさん。彼もまた、恐ろしい才能の持ち主なのです...。新作、ホント楽しみですね。
◯ Giorgio Tuma - My vocalese fun fair (CD) 2nd →より詳しくはコチラ
◯ Giorgio Tuma - Uncolored (CD) 1st →より詳しくはコチラ
Giorgio Tuma "And three parasol stars" from Emanuele Kabu on Vimeo.
Trip - Rodrigo Del Arc
今日は仕事中に外出する用があったので、18:00頃に外に出たのですが、既に真っ暗でビビりました。と言うかもう、そう言う季節なんですね。毎日、昼前からずっとオフィスに隠って仕事してると季節感が薄れて来ます。だって、オフィス内はまだ冷房入れてますから(笑)。PCだらけで部屋が年中熱いので...。
さて、そんな事はどうでも良くて、今日の一曲もモノスゴイです!
★ Trip - Rodrigo Del Arc
甘いマスクのブラジル人SSW、ホドリゴ君の才能がスゴいです。新世代のボサノヴァ・シンガー的な触れ込みなんですが、程よく感じさせる"ブルーアイドソウル"な感じとか、ネオアコ的なフィーリングのバランスが絶妙なのです。これは、ありそうで成し得ない、かなり自然体で作り上げた作品と言う感じがします...。才能とは恐ろしい物ですね。なんか、容姿もかなり端麗らしいですよ...。
◯ Rodrigo Del Arc - A kind of bossa (CD) さらに詳しくはコチラ
On The Other Side Of The World - Matthew Halsall
いきなり寒くなりましたね...。昨晩、生まれて初めて寒さで目が覚めました...。ま、僕の場合は薄着&薄シーツで寝てたのが悪かっただけですケドね。しかし、寒くなって来ると、しんみりと染み込むような感じの曲が、とにかく心地良くなってくるので嬉しいです...。そんな訳で、最近の(超)お気に入りが今日の一曲です...
★ On The Other Side Of The World - Matthew Halsall
体育座りでトランペット...。このシチュエイションだけでも"グッ"と来ちゃいます。マンチェスター出身の若きトランぺッター、マシュー君のデビュー作がこの『Sending My Love』です。つい先日には2ndアルバム『Colour Yes』がリリースされ、そっちも良かったんですけど、最近よくある(もう無い?)所謂"クラブジャズ"?みたいなのがあんまり好きじゃない僕にとっては、驚きの作品でした。音の方は、1970年代のStrata Eastとかの"儚げ"なエッセンスを凝縮したようなモーダルジャズなんですが、こう言うのが聴きたかった、と言う確信を突いて来てる感じです。"地味"か"派手"かで言ったら、余裕で"地味"ですが、"良い"か"悪い"で言ったら"無茶苦茶イイ!"のです。このフワフワしたフルートの感じとか、ちょっと鳥肌モノで、ちょっとウットリします...。愛らしい紙のジャケットも秀逸で、是非ともパッケージととも楽しんで頂きたいです...。
◯ Matthew Halsall - Sending my love (CD)
Sweetheart - Mari Persen
今日はスウィッシーはお休みです(笑)。その代わりに届きたてホヤホヤの大傑作をご紹介しましょう。今年の2月にはディスク・デシネでもインストア・ライブを行った、北欧はノルウェイのポップバンド、ザ・ロイヤリティーズの紅一点、Mari Persenのソロデビュー作です。本国でのリリースが9月末だったようで、その前にご本人からサンプルを貰って聴いていたのですが、コレがもう"サイコウ!"としか言い様が無い、ミラクルな出来。と言う事で、今日の一曲は...
★ Sweetheart - Mari Persen
例えば、ロイヤリティーズって、かなり音の作りが凝ってて、チャカチャカした感じのギターポップとか、インディポップ好きには敷居が高い感じがするかも知れません。あるいは轟音系のギターバンドが好きな人には物足りなさもあったりするのかも。でも、彼等の持つジャジーで知的なセンスは、デシネ的にはかなりパーフェクトで大好きなのです。で、さらに輪をかけて"怒ストライク"なのが、このMariのソロアルバムなのです。前にデシネでライブをしてくれた時にも少し彼女と話したのですが、ブロッサム・ディアリーの大ファンらしく(当然僕も大ファン)、そんな趣味の良さと、スウィートな歌声、作曲センスの良さが完璧に融合したのが本作なのでした...。何か、次元の違う"ステキさ"で彩られた名作に仕上がっております!確実に、僕の今年のベスト10に入りますね... いや、ベスト5に入るかな...。
あ、そう言えば本家、ザ・ロイヤリティーズの3rdも完成したみたいですよ...。
◯ Mari Persen - Mari Persen (CD)
How It All Started - Swissy
ここ数日神戸は晴れ続きです。と言っても日中は殆ど外に出ない(日光を浴びていない)のですが...。さて、今日もスウィッシーです。前回は全くと言っても彼女の素性には触れていませんでしたが、今日も触れません(笑)。音を聴きなさい、って事です...
★ How It All Started - Swissy
中々甲乙付け難いのですが、アルバムの中で僕が一番好きな曲はたぶんこの「How It All Started」です。"ただただ素晴らし過ぎる..."と言う言葉で全ては片付くのですが、あえて言うなら、あえて、言うなら、この込み上がる感じが"イイ!"のです。ただのポップスであって、全く次元の違うこの感じ... 説明出来ませんネ。音を聴きなさい、って事です...。次回に続く...
◯ Swissy - She Smiles (PDCD-035 ¥2,415円) 2009年12月9日(水)発売予定
Rainy Days - Swissy
昨日のローラ・アランはホントに素晴らしい作品で、空気のような存在なのに、しっかりと色と香り感触がある、そんな感じの名作です。当然それを上回るような作品なんて、そう簡単には無いだろうと思っていたのですが...。いきなりあったんです(前振りが長い?...)。その歌声を聴いた瞬間に、"コ、コレはマズい..." と思い込んでしまった位に衝撃的だったニューカマーが今日の1曲
★ Rainy Days - Swissy
どうでしょうか?この歌声、メロディセンスの良さ、程よいソウル感...。何より、このホンの一掴み(たぶん、0.1%以下くらい...)のアーティストしか持ちえないであろう、極上の"雰囲気"と"存在感"。ハッキリ言って"スゴい!"としか言い様が無いんです。もちろん、クラブで受けるような踊れる曲でも、今風のセンスがある訳でも何でも無いんですけど、僕は自信を持って言い切りたい!"この子はホンモノ"だと。
ま、僕がそんな事言ったって屁の突っ張りにも成りませんけど(笑)...。そんな訳で、一所懸命に交渉しました。無駄に暑苦しい"やる気"と拙い英語で。その結果、スウィッシーのデビュー作『She Smiles』は、我らがプロダクション・デシネよりリリースされる運びとなったのです。ドキドキしますネ... 次回に続く
◯ Swissy - She Smiles (PDCD-035 ¥2,415円) 2009年12月9日(水)発売予定
Slip and Slide - Laura Allan
ちょっぴりご無沙汰していました。プロダクション・デシネの年内リリースのピークが11月、12月で、今年は年が明けてからも(珍しく)リリースが続くと言う事もありつつ、私用でも引っ越し(まだまだ先ですが)があるかも知れないので、一日が非常に短く感じる日々が続いています。ま、イイ事なんですけど。そう言う時に限って、新譜も旧譜もスゴく良い物に出会えたりしますから面白いですね...。で、そんな前振りが全く関係の無い今日の一曲はコチラです。大袈裟でなく"永遠の名盤"と言うべき1枚から...
★ Slip and Slide - Laura Allan
ディスク・デシネでは、超トップクラスの定番アイテムで、例えお店が倒産しても(笑)、コレだけは売り続けたい!と思える位にステキな作品です。ジャケットもサウンドも、全てが最高に素晴らしく、「きっとコレを超えるような作品、もう滅多な事じゃ出会えないだろうなぁ...」と思っていたのですが... 明日へ続く...
Could It Be Love - Phase 7
随分と冷え込むようになりました...。最近は昼間でも肌寒い...、そんな神戸です。さて、昨日は、かな〜り久しぶりに大阪に行きました。ハッキリ言って電車で2~30分なんですが、最近は滅多に行きません。特に昼間に行ったのは、ホントに何時ぶりだろう?と思う位に久しぶりな気がしました(笑)。半分仕事、後はプライヴェートな感じ(プチ出張の営業の人みたいな感じ?)でしたが、前々回でご紹介した"ラ・レーヌ・レネット"さんにも行ってきました。いつも素敵なアイテムが沢山並んでいる、ステキな洋服屋さんですが、唯一の難点は、メンズが無いこと...。期待してますよ〜。
で、そんな事をやっている内に、こんな良いモノがリリースされてました...
★ Could It Be Love - Phase 7
少し前にリリースされたBabaduに続く、ハワイアン産のメロウグルーヴのマイナーな逸品がこの、フェイズ7です。何と言っても、セブン・アップ(ジュースね)のデザインをパロッたジャケットが秀逸!音の方も、曲によっては遊び過ぎじゃない?(と言うよりは、下世話過ぎ、と言うべき?)と言うナンバーもあるのですが、エレピが気持ち良く転がり続けるこの「Could It Be Love」なんて良いですね〜。独特の南国感とソウル感の入り交じった絶妙のバランスがたまりません。盤起こしで音が悪いのが残念ですが、それでもスゴくイイ仕事だと思います!限定盤らしいですよ。
◯ Phase 7 - Playtime (CD) フェイズ 7 - プレイタイム
Lush Life - Nat King Cole
今日の神戸は見事な"秋晴れ"って感じの晴天でした。ゆ〜っくりと自転車こいで通勤してると、ウットリ眠りそうになるくらい....。ある意味キケンですが、キケンと言えば、ここ最近であった最もキケンな逸品が本日の一曲です...
★ Lush Life - Nat King Cole
初めて聴いた瞬間、かなりビビりました。声はもちろん、御大・Nat King Coleなんですが、「こんな曲あったの?」って位の劇的な疾走&ドラマチック・アレンジで甦っております。この曲が入った作品『Re:Generations』は、Nat King Coleの名曲のリミックス集なのですが、程よいメジャー感と、元の歌の部分をしっかりと残した好曲揃いの一枚です。で、その中でも際立つ"ミラクル感"が漂うのがこの「Lush Life(Produced by Cee-Lo Green)」と言う訳です。一言、"ヤヴァい"に尽きます。
当然の如く、秒速で"ミュージック・デシネ・クラッシック"化決定でした。前回のキテンでのパーティー版"musique dessinee"でも恐ろしい位に気持ち良く響き渡ってました。もう一回言うけど、"ヤヴァい"の一言に尽きます。ちなみにオリジナルVer.はかなりマッタリした感じです。そう言えば、リズムのパターンが最近TVCMでも使われてた、Four Seasonsの名曲「Beggin'」のリエディットに似てますね...。
◯ Nat King Cole / V.A. - Re:Generation (CD)
Dreams - Mike Steiphenson
皆さん、夢は見るタイプですか?夢と言ってもパイロットになりたいとか、そっちでなくて、寝てる時の"夢"。僕は、結構ぐっすりと眠ってるようなので、全くと言って良い程に何も覚えていないのですが、結構鮮明に覚えている人も多いようですね。あと、夢に僕が出て来た、と言うような事は良く言われるんですが...なんで?
さて、全然どうでもイイ前振りは置いておいて、今日の一曲は、既に10年来のミュージック・デシネ・クラッシック!やっぱりカッコイイです...
★ Dreams - Mike Steiphenson
う〜ん、コレは夢に出て来そうかも。このスキャットは中毒性が高い...。曲の展開もぼんやりと、でもジワジワと迫り来るような感じでたまりませんね。タイトなリズムワークがもの凄くカッコイイですし、次期、"DJ ilD登場のテーマ曲"は、この曲をサンプリングしようか思案してるくらいです。ただ、中毒性が高いと言えば、ジャケットでソフトフォーカスされてるオジさんが最もインパクトあるかも...。
The Man I Love - Martin Haak Kwartet
一歩づつ前進しております、今日も...。と言う事で、何の事かよく分からない出だしですが、画像を見て判断して下さい。音楽のレーベルを運営していると、どうしても複雑な権利関係の調査とか、交渉とか、とにかく、軽〜く1~2年とかかかるような仕事を地道にやる必要がある訳です(僕の場合は本業が小売業なので、特に時間を有効に使う必要がありますネ)。もちろん相手あってのやり取りの為、仕方ないのですが、さらにコレが国際的なやり取りだったり、世代の違いがあったりすると、さらに大変。で、我が「プロダクション・デシネ」は、2009年の後半は主にジャズの再発を手掛けているのですが、作品が1970年代とかのモノだったりしたり、やたらマイナーな作品だったりすると、もう大変。しかも平行して何タイトルか進めたりすると、脳ミソが飛び散りそうになります(なりません)。ま、それ位の事をやってれば逆に、成功した時の喜び、嬉しさは自分以外の誰にも味わえないような特別なモノになる訳ですから、全然良いんですケド...
さて、前置きが無駄に長くなりましたが、今日はコレ。良い音になって来ました...
★ The Man I Love - Martin Haak Kwartet
歯切れの良い頭のパーカッションの音色だけでもヨダレが"ジュルッ"っとなります(ちなみに、このパーカッション奏者は、かのキティ・ウィンターのバックでも叩いている人らしいです)。跳ねる&走るピアノのフットワークの軽さは、今にも空に飛び出しそうな勢いです。心踊る、とはこの事でしょう。こんな名演(楽曲自体はガーシュインのカヴァーです)で幕を開ける作品が悪い訳ないンです...。
と支離滅裂な感じでスミマセン。今年は他にもスゴいの出ますが... まだ内緒!
Monday Trouble - Kaleo
10月の連休、終わっちゃいますね...。僕は昨日お休みを頂きました(イベントの次の日は、流石に仕事出来ないので休んでます...)が、当然連休なんてモノは不可能です(笑)。自営業とはそう言うモノなのです。
さて、週末の「musique dessinee」にお越し下さった皆様、ありがとうございました。久々に「musique dessinee」らしい一夜になって、ヒジョーに楽しかったです。いつもよりお酒も進む進む。おかげさまでイイ選曲させてもらえました(自画自賛)。そんな訳で、そんな気分を引きずって、今日の一曲はコレです
★ Monday Trouble - Kaleo
ミラクルな新人さん、フロム"ハワイ"です!カレオくんは若干23歳なんだそうですが、ビックリする位にサウンドが70年代しています。と言っても、単なるコピーとかで無くて、"素"の状態で好きなサウンドを奏でてみたら、こうなりました、的な自然体のサウンドがスゴいです。僕も大して長くも濃くも無い人生を歩んできましたが、やはりイイ曲ってのは,そのイントロが響き出した瞬間に"ビビッ"と来るモノが多いです。そしてこの「Monday Trouble」はまさにそんな一曲。頭のフレーズ、歌い出しだけでも"名曲"と実感出来ます...。あ、ちょうど今日は月曜ですネ...。
◯ Kaleo - Aloha Monday (CD) ← 再入荷してます!
A Pou Zot... - Victor Sabas Quartet
台風らしいですね...。実は、先日のブログで今年は台風が来ないですね?とか、書こうかと思っていたのです...。書かなくて良かった。取りあえず、週末は天気が良さそうなので、土曜日は皆さん「musique dessinee 20091010」へ是非お越し下さいませ。そう言えば、昔(10年位前?)一度だけイベントの日に大型台風が直撃した時がありました...、流石に来場者数は少なかった(30人位?)のですが、後から聞いた話によると、他のもっと大きなハコのイベントは、一桁だったそうです...。良いお客さんに囲まれて、僕は幸せです。ホントにありがとうございます...
★ A Pou Zot... - Victor Sabas Quartet
さて、今日の一曲は前回の続き。そしてこの曲こそが"大本命"です!出だしのフルートのフレーズで心動かされる人も多い事でしょう。僕も初めて聴いた時は、凹む位に感動しました。そして今でも聴く度にドキッとします。イイ曲ってそう言うもんですよね。ただ、この曲のタチが悪い(←言い方が悪い?)のは、マイナー過ぎるって事。こんなイイ曲が、知られずに眠っているなんて、とんでもない事だ!と言う僕の中のセンサーが勝手に働きまして、3年ほど調査&交渉して来た結果、遂に11月に正規再発となる訳です。好き嫌いは当然の事としても、一度お試し頂ければ幸いです...。
◯ A Pou Zot... - Victor Sabas Quartet (PDCD032) 11月18日(水)発売予定
Mr J.C. - Victor Sabas Quartet
昼間の神戸はまだまだ暑い日が続いていますが、夜は流石に秋めいて来ましたね。ハッキリ言って、心地イイです!季節の変わり目を実感出来る瞬間って何だかイイです。そんなイイ気分なので、今日は秘蔵の一枚をご紹介...
★ Mr J.C. - Victor Sabas Quartet
このヴィクトール・サバスなる人物を知っている方は、一体この国に何人くらいいるのでしょうか?ちょっと本気でそんな事を考えてしまう位に、知られていないと思われる人物です。それもそのハズ、この方、フランスの海外県ギアナ在住のジャズベース奏者なので、情報なんて入って来てる訳無いのです。もの凄く熱心なジャズファンの方なら、彼の2nd『Cassure』(CDのみ)を知っているかも。でもね、たぶん、この1stアルバム『ア・プー・ゾット』は知らないのでは無いでしょうか...?
まぁ、そんなレア度、知名度の問題よりも内容が肝心な訳で、何ゆえ秘蔵だったかは音を聴けば一発で分かってしまう位に衝撃的な格好良さなのです。で、足掛け3年近い歳月をかけて、権利関係の調査、交渉を行って来た結果、遂に我がプロダクション・デシネより復刻される運びとなりました(涙)。で、今日、マスタリングとジャケットのデザイン作業が完了したので、情報解禁と言う訳です。
発売はもう少し先の11月ですが、お楽しみに!!ちなみに、今日の一曲「Mr J.C.」はアルバムのオープニングナンバー。ホントはドラマチックな序章があるのですが、それは割愛してます。アルバムを聴いてのお楽しみと言う事で!それにしても「J.C.」って。もちろん、ジャズ界で最も有名なあの偉大なプレーヤーの事ですが...
◯ A Pou Zot... - Victor Sabas Quartet (PDCD032) 11月18日(水)発売予定
Five Times Three - Roberto Pregadio
今日も懲りずにロベルト・プレガディオな一日です!今日の一曲はコレ!
★ Five Times Three - Roberto Pregadio
アルバム『アッレ・タスティエレ』の中でも、最もアグレッシヴなナンバーがこの「Five Times Three」なんですが、どうでしょう?爆音で映えそうでしょ?イントロのドラムブレイクの鳴りからして段違いの格好良さが漂ってるんですが、叩き付けるような鍵盤さばきでガシガシ迫って来ますね。近似値で言えば、ハロルド・マクネアの名曲「The Hipster」をピアノトリオでやってるような...、そんな感じじゃないでしょうか。こう言う曲が一曲あるだけでも、アルバムがグッと引き締まりますね!
と言う事で、やはり名盤なので、一つ宜しくお願いします!
◯ Robert Pregadio - Alle Tastiere
ロベルト・プレガディオ - アッレ・タスティエレ (CD)
Landscape - Robert Pregadio
ここ数日の神戸は雨です...。おかげで自転車通勤出来ず、帰りも終電に乗るハメになってしまい、ブログも書けずじまいでした。ま、単なる言い訳ですけど...。
そうこうしてる内に、遂にディスク・デシネにて先行リリースされましたネ。夢にまで見た奇跡の大名盤!僕の永遠の定番、美メロ好き驚愕の鬼名盤!感動です...
◯ Robert Pregadio - Alle Tastiere
ロベルト・プレガディオ - アッレ・タスティエレ (CD)
全国一斉発売日は来週の水曜日、2009年10月14日(水)なのですが、既にディスク・デシネにて先行発売中です。ま、リリース元のアドヴァンテージと言う事で。
で、今日の一曲は、この名作の中にあっても、最も"ウットリ度"の高いこの名曲...
★ Landscape - Roberto Pregadio
聴く度に目頭が熱くなるような、そんな切なさと美しさを帯びた名曲です。ハッキリ言って地味な曲です、華麗でテクニカルなソロもありません。でもね、ここには確実に胸を打つような、感動的な"何か"が存在しているのです。それが"イイ曲"ってモンでしょう... 違うのかしら?
Ahprahran - The Sugargliders
ズッと天気が良かったような印象だったのですが、今日の神戸は曇り/雨のスッキリしない天気。今も雨が降ってるので、今日は自転車で帰れそうにも無いです...。夜中にのんびり自転車で帰る(片道30分)のと、お風呂でボンヤリするのが好きなので、ちょっとツライなぁ。と言う事で、今日はお風呂の時間を長めに...
で、今日の一曲。
★ Ahprahran - The Sugargliders
想い出の一曲、と言えば、もしかするとそう言う一曲なのかも知れません。僕の記憶では、大学生の時レコードプレーヤーを手に入れた時、初めて買ったレコード(ちなみに小学生の時にホントに初めて自分で買ったレコードは『風の谷のナウシカ』のサントラか、『銀河漂流バイファム』の7'だったと思います。どっちも今でも好きですケド...)が、"SARAH"のコンピだったと思います。今はもう手放してしまったので、記憶も曖昧ですけど、その中に収録されていたのが、このシュガーグライダーズだったのでは無いかと。"SARAH"と言えば、ヘブンリーやらを筆頭に、ネオアコ、ギターポップのバンド達が沢山のリリースをしていて、7'や、アルバムも色々聴いてたんですけど、結局"SARAH"中で、一番好き(と言うか、唯一好き、と言うべき?)なバンドが彼等でした。切ないメロディのイイ曲が沢山あってホントに良いバンドなんですが、中でもこの「Ahprahran」は抜群。一生聴いてそう気がします。
とまぁ、特に今日の話にオチはありません...。強いて言えば、毎度ながらの"イイ曲はいつ聴いてもイイ、イイ曲は何千回聴いてもイイ..."と言う事です...。
(Girl I'm coming home to) Something Good - David Hudson
いやいや、何とか無事に東京出張より戻りました。と言っても週末には帰って来てたので、休みも無く激務してました。何と言ってもこの不況ですから、頑張らねば...。
さて、渋谷・ケース・ワンでの「musique dessinee」にお越しいただきました皆様、大変(×100)ありがとうございました。個人的にはかなりマッタリした気分でやってたつもりなんですが、気が付けばいつもの如く...でしたネ。僕がDJしてる横で、大場さんがせっせとお酒を作りながら踊りまくってたのが愉快でした。やっぱりやっている本人達が楽しく無いといけませんネ、こう言うパーティーは。とにかく、楽しい一夜をありがとうございました。また詳しくは画像などをアップして行こうと思いますのでお楽しみに。次回は"お待たせしました!"の、神戸開催です!
で、休むヒマも無く良い作品がリリースされてますので早速ご紹介、
★ (Girl I'm coming home to) Something Good - David Hudson
これは是非とも先日の「musique dessinee」でプレイしたかったのですが、間に合いませんでした。程よい込み上がり、モダンなアレンジも秀逸なマイアミ産メロウソウルの知られざる名曲が7'で復刻されました。このDavid Hudsonさんは、比較的古くから活動しているソウルシンガーで、ソウル好きの方には良く知られる方のようですが、この「(Girl I'm coming home to) Something Good」は、何と未発表音源らしいのです。録音自体は1980年代のようですが、電子化の進み具合も絶妙の塩梅で、気持ち良く夜中のフロアを揺らしてくれそうな、そんなイイ曲です。
◯ David Hudson - (Girl I'm coming home to) Something Good (7)
God's Insane - The Clown
結構アッと言う間だった気がしますが、今月も終わろうとしています。何だか夏が終わると急に時間が過ぎて行くような気がするのは気のせい?ただ単に忙しくなるからってだけなんでしょうか...。ま、全然どうでも良い話でしたが、9月最後の週末がやって来ます。そうです、明日(既に今日ですが...)は東京・渋谷で「musique dessinee」のパーティーが開催されます。お恥ずかしながら、何の用意もしていないのですが、まぁ、心地良く美味しいお酒と音楽に浸らせて頂こうと思います。
そんな週末の夜の幕開けは、こんな名曲で飾りたいモノです...
★ God's Insane - The Clown
元レイ・ワンダーのソングライター、ヘンリック・アンダーソンの新バンド、ザ・クラウンのデビュー作『クラウニズム』のオープニングを飾る「God's Insane」が最高なのです。キラキラしつつも、ソウルフルに込み上がる、そんな夢のようにイイ曲なんです。と言う事で、明日は夜も更けきった頃にはコノ曲にどっぷりと溺れてみたいと思います。なんか、ステキな週末になりそうな予感が...。
ところで、明日の「musique dessinee a Tokyo 20090925」の会場、「Case#00001」ですが、『国内トップメーカーの「Taguchi」と、空間デザイナー鶴田氏によるCASEオリジナルモデルスピーカーで最高の音環境を実現しました。』との事なので、かなり期待しております。クラブ仕様の爆音って訳には行かないかも知れませんが、"良い音"ってのはかなり素敵...。楽しみデス...。
と言う訳で、明日は23:59に開場です。変な時間で申し訳ないですが、その時間までは、下の階のカフェ・アプレミディで少しDJをしております。では、関東方面の皆様、明日のこの時間くらいにお会いしましょう...。しかし、朝起きれるかなぁ...。
Soft Soul Transition - SST
先週の予報では連休中の神戸は晴れのはずだったのですが、今日はあいにくのお天気模様です。でも街中には人が溢れてたようです。明日で連休も終わりですが、皆様はどんな風に過ごされるんでしょうか...。イイなぁ、連休...。
★ Soft Soul Transition - SST
出だしとは関係無いですが、今日の1曲はソフト・ソウル・トランジションと言う、結構幻クラスのカリフォルニアのローカルバンドの1969年の名作です。所謂ソフトロックの名盤と言う事で、一部では知られてた盤なんですが(ガイド本とかに載っています)、何とこの度正規CD再発となりまして、本日発売なのです。しかも、リリース元は韓国のレーベルと言う事で、驚きは二倍ですが、単純にこの音楽性のスゴさに驚かされますネ。バンド名にあるような"ソウル"感よりは、"ソフト"感の方が色濃いのですが、とにかくハモりとかメロディの感じとか、エレピが転がる演奏とか絶妙すぎます。ちょっと時代を間違ったんじゃないか?って位に洗練されてます。
◯ Soft Soul Transition - SST (CD) Vivid Sound Corporation / Beat Ball
Come My Direction - Geyster
今日も神戸はビックリする位暑かったです。SW("スーパーワンダー"の略ではありません...)でロングホリディを満喫中の皆様にとっては、ホント最高の天気ですよね。と言う訳で、お休みの皆さんは街に繰り出して、お買い物でも楽しんで下さい...。
軽い前振りになりましたが、ガイスターの3rd、ディスク・デシネに再入荷しました!と言う事で、今日の一曲は爽快極まりないキラキラ・ディィィスコな
★ Come My Direction - Geyster
序章を経て、小気味良く鳴らされるギターのカッティングだけで、"もうOKです、買います!"とか言ってしまいそうになるのは僕だけでしょうか?ほんの僅かな名曲だけが持つ"素敵な何か"が、イントロから鳴ってる感じがたまりません。今週末の東京開催の『musique dessinee』でも、是非ともプレイしたところ。大場さんが喜びそうですケド...(笑)。他にもガイスター関連の「SOMEKIND RECORDS」のアイテムが沢山入荷してますので、是非チェックしてみて下さい!
◯ Geyster - No kiddin' (CD) Somekind Records
Huggin' My Pillow - The 4 Seasons
今日の神戸...、ちょっぴり"夏日"?って位に暖かかったです。今日はディスク・デシネの前の駐車場を借り切って行われた栄町・青空蚤の市(フリーマーケット)に出品していたので、長い時間お日様の下に居ました。確実に日焼けしました... トホホ。
さて、少し更新を休んでいたのですが(新しいミックスCDを録ってました!)、今日の一曲は、僕のオールタイム・フェイヴァリットな1枚から
★ Huggin' My Pillow - The 4 seasons
コレも昔ハックルベリーさんで2,000円位で購入した盤です。当時はまだ学生だったので、この金額にはためらいもありましたが、思いきって購入。ソフトロック本に載ってた盤なので、勝手にソルト・ウォーター・タフィみたいなのを想像して(笑)、聴いた感想は"ウ〜ン..."って感じでした。単純に、その時の自分の音楽的許容量が狭かっただけの話なんですが、今や聴く度に新しい感動を与えてくれる名盤として、僕の中に鎮座しております。確かにスタイルこそ、ちょっと古めかしいと言うか、ドゥワップ的な部分も多々あるのですが、ハッキリってそんなのどうでも良いです。この作品、ひたすらドラマチックで泣けます...。アルバムとして素晴らしい上に、曲単位でも名曲クラスがたっぷり。紙ジャケ&リマスター盤で誰か再発して下さい...。
Superking - Hank
朝晩寒くなって来ました。神戸も昼間以外はちょっと肌寒いです。流石にもう短パンは無理なんでしょうか?無理に決まっていますね...。僕は暑い季節がキライなので、ここから先の季節は頭の回転もどんどん早くなって来てイイ感じのハズなんですが、今年はどうでしょう?ホドホドに頑張りたいと思います。
★ Superking - Hank
今日はコレからの季節にピッタリ(?)な、熱く込み上がる名曲です。既にご購入頂いたでしょうか?僕が愛して止まない"特別な"バンドにして、スウェーデンが生んだ奇跡(と勝手に思っています)のバンド、レイ・ワンダー。その中心人物ヘンリック・アンダーソン(今はThe Clown)の幻のバンド、ハンクの名曲(前置き長い...(笑))。
ソウルフル、と申し上げてもイイのでは無いでしょうか?レイ・ワンダーのメンバーだったからって、たまには直球勝負でも良いんじゃないでしょうか?そんな位に王道の込み上げメロディが素敵な名曲です。"ノッ、エニシ〜ン"って合唱したくなりません?拳握りしめて。僕は聴く度になるんですよね。それが名曲ってモンです。ここまで格好イイと、もうジャンルとかどうでも良いです。この人(たぶん)天才です...。
◯ Hank - The family album (CD) ハンク - ファミリー・アルバム
Say It Again - Mr. Danny Pearson
今日もしっかりと美味しい"あんぱん"を食べました。でも写真を撮るのを忘れたのでまた今度紹介します。今まで何も考えていなかったのですが、ブログとかで何かを紹介するって事は、ちゃんと商品名くらい覚えておかないとイケないと言う事のようですね。そうです、写真を撮るとか撮らないの前に、商品名を全く覚えていませんでした。スミマセン、以後気をつけます...。では、気を取り直して今日の1曲
★ Say It Again - Mr. Danny Pearson
これほど"シックなゴールド"が似合う人、滅多に居ないんじゃないか?という、ダニー・ピアソンさん。御大・バリー・ホワイトが手掛けた男性シンガーなんですが、コレが素晴らしい位に甘くてドラマチック。まさしくツボな感じの名演です。この曲「Say It Again」は、ラブ・アンリミテッド(女子3人組)のVer.もあるんですが、仕上がりは格段にダニーさんVer.の方が上!...だと思います。僕は自他ともに(?)認める位に"ストリングス"のアレンジが気持ち良い曲に弱いのですが、バリー先生のミラクル仕事ぶりには、ホントに泣かせられます...。と言う訳で、早くCDで再発されないかしら?と秘かに願っているのですが。もっと良い音で聴きたいンです。ホントは自分トコでやりたいんですが無理だと思うので、メジャーレーベルの人達、何卒宜しくお願いします...、紙ジャケで...。
Wild Girl - Roberto Pregadio
今日の神戸は雨です。結構降ってるようです。そんな訳で久しぶりに電車出勤してみました。と言ってもホンの3駅ほどの距離なんですけど。夏場とか、寒い日の電車通勤はエアコンが効いてて、たまには良いのですが、この時期は天気さえ良ければ自転車か徒歩が最高ですネ。で...、"最高"と言えば、コレです。今日の1曲!
★ Wild Girl - Roberto Pregadio (ロベルト・プレガディオ)
やっと正式にご紹介出来る日が来ました。と言っても全国発売日は来月、2009年10月14日(水)なので若干フライング気味ですが、本日、やっとマスター音源や印刷物を含め、準備が完了しそうな感じなったので...。ちょっと嬉しいです。
イントロのピアノが鳴り始めた瞬間、鳥肌が...。そんな名曲であり、名作です。縁あってこの作品と出会ってから随分と経ちますが、まさか自分で正規再発出来るとは夢にも思いませんでした。ホントに素晴らしい作品なんです...が、如何せんマイナーな作品な上に、元々は市販されていなかったと言う特殊な音楽なので、当然の如く知名度は低く、あんまり売れる気はしないですが、イイんです。それほどに内容が素晴らしいのです。ま、詳しくは(と言うほど詳しく書いてないですケド)CDに同封のライナーノートでもご覧下さい。音楽の素敵さとは正反対の駄文ですが(笑)...。
◯ Roberto Pregadio - Alle Tastiere (CD)
BMPD - Smooth Reunion
昨日に続いて...、と行きたいところですが、今日は"あんぱん"お休みしました。と言うのも、セブンイレブンに行ったら"あんぱん"が一つも売っていなかったからです。セブンイレブンと言えば、一昔前によく食べてた"小倉ブレッド"が、最近見当たらないのですが、もう廃番でしょうか?ただ単に僕が行く時間が悪いのでしょうか?...。
さて、
今日の一曲はジャケもナイスなスウェーデンの二人組、スムース・リユニオン。
★ BMPD - Smooth Reunion
もう音が鳴り出した瞬間からヤバい。「僕たち結構分かっています〜」とでも、言ってそうな位に熟れたスムースサウンドがスゴいンです。一聴するとスティーリー・ダン大好きな感じがビシビシと伝わってくるんですが、何よりもしっかりと書けてるメロディラインが秀逸。そしてアレンジも良い、テクニックも十分、程よいソウル感も絶妙。さらにスゴいがまだ二十歳そこらの二人組って事。驚かない訳が無い...。北欧恐るべし、な、驚愕の新人さん登場です。
◯ Smooth Reunion - Cleaning up the business (CD)
Change of Heart - Geyster
今日はちょっぴり嬉しい出来事が。どうって事ない、仕事だから当たり前、って言われたらそれまでですが、10月にプロダクション・デシネからリリースする例の作品のマスターテープがやっと届きました。実は一ヶ月前にも届いたのですが、それが、余りにも脚色し過ぎで全く使えない代物だったので、全く"素"の状態で送ってもらうことになり、やっと届いた次第です。今はまだ素材なのですが、これからどう調理して行くか(マスタリングの事ね)、楽しみデス(でも全く時間が無い...)。
そして驚きの出来事も。それはガイスターの3rdがイイこと、です。ちょっと入荷が遅れてたんですが、何とか届いて早速聴いてみたら、まずヴォリュームがスゴい。ヴァラエティもスゴい、そしてこの「Change of Heart」がスゴい。ポール・マッカートニーかと思いました。元々、このガエル・ベンヤミンさんは、イイ曲書きまくっているんですが(声もスゴくイイ!)、この王道"メロディ"勝負っぷりがスゴい!ただひたすらイイ曲です。今回も国内盤はリリースされるんでしょうか?もっと知られるべきです。まぁ、僕がエラそうに言う事じゃないけどネ...。
Asa Branca - Cravo e Canela
昨日は仕事を早めに切り上げてテレビを観ました。勿論サッカー観戦です。僕はズ〜ッとサッカー部だったので、当然サッカーは未だに大好きですが、テレビ観戦は日本代表の試合くらい。だからって全部を観てる訳でもなく、基本"本気"モードの試合しか観ません。昨日のオランダ戦は"日本"側からすると、結構本気モードのハズだったので観てましたが...。結果は皆さんご存知の通りです。
★ Asa Branca - Cravo e Canela>
来週の水曜日ですが、9月16日(水)は僕が運営しているインディ・レーベル『production dessinee / プロダクション・デシネ』のリリース日です。今年の目玉は、10月、11月、12月に集中しているので、そちらは乞うご期待なんですが、それに先駆けて(再)登場するのは、クラヴォ・イ・カネラの歴史的名作です(と言う程、有名なグループでは無いんですケド)。
2007年にはデジパック仕様でリリースしたのですが、完売してしまった為、再度仕様を変更(→紙ジャケ)しての再リリースとなりました。自分で言うのも何ですが、この作品は結構売れました。正直驚きました。この手の再発モノは売れないと言うご時世で、殆ど知名度の無い作品だったにも関わらずです...。ま、単純に音楽のクオリティが素晴らしいから!と言うのが理由でしょう。ジャケもイイし!
それにしても「Asa Branca」の高揚感は言葉に出来ません...。何度でも泣いて下さい。
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あ、実はこの作品、去年"超"限定でアナログ盤もリリースしたんですが(そっちは1週間程で完売)、もしかしたら100枚だけ追加プレスするかも知れません。この100枚だけ追加って結構スゴい事なんですが、いつもプレスをお願いしている東洋化成さん(タモリ倶楽部でも、アジア唯一のアナログ盤の製造工場として紹介されました...)では、原盤さえ残っていればそんな離業も可能なようで...。まだ決定では無いンですが、欲しい方はコメントでもしてアピールして下さいネ(笑)。
I know - Luis "Perico" Ortiz
今日も神戸はイイ天気でしたね。基本、仕事中は地下に居るので、実際には良く知りませんが、昼前の神戸はイイ天気でした。なので勝手に今日もいい天気、と...。
さて、世の中的には金曜と言えば週末です。神戸ではアリー・カーの来日公演もある(あった)ようで、お昼間にはディスク・デシネにも遊びに来てくれたのですが、残念ながら僕は激務の為に行けませんでした。恐らく、もう確実に終わっているでしょう...。残念ですが。
★ I know - Luis "Perico" Ortiz
気を取り直して今日の一曲。気分だけでも週末感を味わいたい人にピッタリかも。このマッタリしたトランペットの音色が最高に(ヌル)気持ち良いのですが、ウラで転がってるエレピとか卑怯な位にイイ鳴りしてます。卑怯と言えば、このヒゲ面にカチッとしたヘアースタイルも抜群に卑怯です。
昔、ハックルベリーで1,000円で買ったレコードですが、何故かシールドでした。当時は一体どう言う経緯で、中古レコ屋さんにこんなレコードがシールドが入荷するのか不思議でしたが、実は今でも不思議です(笑)。サルサコーナーにて捕獲しました。所謂ジャケ買いってヤツですネ。このジャケを見る度、ジャケのオジさんに"数えきれない失敗の中にも、稀に大成功があるんダヨ"、と話しかけられてるような気がします。ちなみに、CDの解説によると"ペリーコ"と言うのは、"おしゃべり"とか、"メキシコ・インコ"と言う意味らしいです。前者は別に良いんですケド...、インコって。
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最近ボンバさんが紙ジャケ仕様のCDをリリースしてくれましたが、コレがホントに"良い作り"&"良い音"。完璧なまでのジャパニーズ・クオリティで感激です。気に入ったら買って下さい↓。
Luis Perico Ortiz - My own image (CD)
Caught in my shadow - Wonder Stuff
本日の神戸は曇り?お昼過ぎには雨も降ったようですが、今は上がってるみたい。自転車通勤者は毎日がお天気との闘いです。あと、神戸市民は坂道との闘いもあり。
仕事が一段落してから、何故か"ハンダ付け"に勤しんでおりました。そうです、あの"コテ"を使ってハンダを溶かす作業。愛用のターンテーブルの接触不良を直す為です。今、デシネ・オフィスの僕の机の隣にあるターンテーブル3台の内の一番高いヤツ(イイ音で録音したい時専用、みたいな贅沢な使い方しています)が調子悪くて、修理に出すと確実にもう一台普通に買えてしまいそうな勢いなので、自力で頑張りました。あんまり期待していなかったけど、意外にも復活しました。ややテンションがアガりました。あとは細かいクオリティの問題なんですが...。ま、とにかく"ハンダ付け"は、まだまだ修練が必要なようです。
★ Caught in my shadow - Wonder Stuff
さて、今日は仕事中にコメントを書いてる時に妙にアガってしまった1曲。と言うか、この曲はいつ聴いてもアガります、いや、アガらざるを得ない、と言う感じ?。このキラキラしたギターの感じに中毒性があるんですね、たぶん。初めて聴いた時はOriginal Ver.の方がいかにもロックバンドって感じで好きだったんですが、色々と学習(笑)を重ねる内に、このロックバンドらしからぬ、イントロのベースライン、パコパコ言ってるパーカスに支えられたExtended Ver.のスゴさに気付いた次第です。1991年の曲だからまだ高校生です、僕。当時は、近所のレンタルCD屋さんで借りてテープに録音して聴いてましたけど、大学生の時、初めて行ったロンドンで12'を買ったのかな?。100円くらいでした。その12'は今でも大切にしてます、何と言ってもまだまだ現役のミュージック・デシネ・クラッシックですから!フロアの爆音で聴くとホントに最高です!
Tip Top - Jean Morlier et Sa Musique Dessinee
まだまだ昼間は暑い神戸ですが、夜は冷えます...。流石に短パン&自転車で夜中に家路を目指す時は寒いです...。さて、復活二日目ですが、せっかくなので"ネタばらし"でもやってみましょう。
今日の一枚は、以前にダブル・スタンダードに参加させてもらった時にもさり気なく紹介している作品です。
★ Tip Top - Jean Morlier et Sa Musique Dessinee
このサイト/プロジェクトのタイトル『musique dessinee / ミュージック・デシネ』はココから拝借しております。さらにそこから派生して、自分のお店の名前を『disques dessinee / ディスク・デシネ』とした訳です。"デシネ"って響きがイイなぁ、と思っただけの話なんですけどネ。ココもご覧下さい。
音楽的にはジャケット見た目通りのイージー&キャッチーな60'sインストポップと言う趣なんですが、時折妙にリズムが太く、重い、格好良い曲があったりして良い感じ...、でその延長線上の究極のポジションにある楽曲が「Tip Top」と言う訳です。もうここまで行くと"ポップ"なんて言葉で括れない音で、"ドープ"とか言っちゃいたくなりますね。エグいです。ベースが異様にヤバいデス...。
初めてこのレコードを手にしたのは、パリ郊外の蚤の市でした。10年位前だったと思うのですが、当時100FF(1500円くらい)の値札が付いてたのを、ジャケットの右上の方が破れてたので値切ったら半額になったと言う一枚です。しかも、それ以外の箇所はほぼ新品って位にキレイだった...。ま、残念ながら今じゃそんな値段では買えないでしょうケド。プチ自慢です...。
For No One - Martin Haak Kwartet
こんばんは、大変ご無沙汰のマルヤマです。恐らく、ほぼ忘れられた存在だったかとは思うのですが、やっと「musique dessinee / ミュージック・デシネ」サイトが復活です。前のよりはかなり見やすさを重視して設計しているので色々な人にご覧頂ければと思います...。
さて、やろうとしている事は以前と同じで、普段聴いている"イイなぁ〜、コレ"って言う音楽を気軽に紹介して行ければと考えております。僕が経営しているCD/レコードストア "ディスク・デシネ" で購入出来そうなアイテムに関しては、リンクも貼っておくので、是非、CDやレコードを入手してじっくりと聴いて頂ければと思います。それがイイ曲を書いて、歌ったり演奏しているアーティストさん達の為にもなりますので...。
では、再開「ミュージック・デシネ」の第一回、
★ For No One - Martin Haak Kwartet (マルティン・ハーク・カルテット)
です。言わずもがなビートルズの名曲カヴァーですが、コレが実にメランコリックで素晴らしい。この曲が入ってる『レタッチ』と言うアルバムは、他にも歯切れの良いナンバー満載なのですが、初めて聴いた時の衝撃度は、この「For No One」がナンバーワンでした...。地味と言えば地味ですが、"感動"と言う観点で言えば、ズバ抜けています...。聴く度に鳥肌モノ... そんな名演です!
ウットリ...、するでしょ?
もうじきCDで聴けるかもしれませんよ(ジャケ写の左下のロゴに注目!)〜。