神戸・栄町のセレクトCD / レコード・ショップ、「disques dessinee / ディスク・デシネ」のオーナー・ブログ『musique dessinee / ミュージック・デシネ』

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2010年8月

Wonderful - Steye

Wonderful - Steye

気付いたら8月最後の週末になってました。2010年の8月は熱狂の"矢舟テツロー in 神戸"で既に燃え尽きた気分になってたのですが、最近の怒濤の入荷ラッシュ&プロダクション・デシネの年末にかけての鬼のリリースラッシュの下準備で目が覚めて来ました。そして今日もディスク・デシネでは良いモノが出品されています...

★ Wonderful - Steye

まさしく"ワンダフル"な名曲です。危うい感じのジャケも秀逸なオランダのSSW、スタイエの傑作『Hum & Ears』に収録の、極上の現在形ブルーアイドソウルな逸品です。"イイ曲!"としか言い様が無いですね、これは。以前、吉本宏先生に教えてもらったアーティストなんですが、一聴でそのスゴさが伝わる感じ、分かってる感じの音の鳴りがたまりませんネ。ジャケットも雰囲気抜群のデジパック仕様で良いんです。是非!次回のミュージック・デシネのパーティーはこんな感じで!

Steye & The Ottowanians - Hum & Ears (CD) ← 紙の質感もイイですよ〜






2010年8月28日 22:48 | コメント(0)

Acercate Mas - Mateo Stoneman

Acercate Mas - Mateo Stoneman

まだまだ暑い日が続きますね。今年も自転車通勤でかな〜り、日焼けしています。引っ越し効果で少し自転車に乗る距離が短くなったので、最近はゆっくり運転を心がけています。あ、だから日焼けするのか。でも安全運転が大事ですから...。

★ Acercate Mas - Mateo Stoneman

さて、最近は少し聴くペースも落ちてるとは言え、やっぱり1日3回はアルバム通して聴いているマテオさん。何でも、今日と明日は一日中TVカメラに追いかけられるらしい。なんかの番組の特集のようです。普通に、"そんな有名な人だったの?"と言う驚きもありますけど。ま、イイです、この人の才能を目の当たりしてしまったら何も不思議な事はありません。もう僕の頭の中では、初来日ライブに向けてのプランが(あくまでも勝手に)進む位、興奮していますので。そう言えばCDのブックレットの中で、ピアノ弾きながらトランペット吹いてる写真があるんですが、あれは一体?まるで、ザ・ロープスのドラムがギターを背負ったまま叩いてるのと同じなんでしょうか?真偽のほどはまたいつか生のライブで確認したいところです。

Mateo Stoneman - Mateo (CD) ← 奇跡のような作品です






2010年8月28日 00:14 | コメント(0)

Sabor a mi - Mateo Stoneman

Sabor a mi - Mateo Stoneman

今日は、思わず"2010年、最大のディスカヴァリーと言いたいです..."とコメントしてしまった衝撃作をご紹介する日です。きっと興味ない人にとっては「何?この地味な曲...」ってレベルかと思うので思いっきり無視して下さい。あくまでも、僕が個人的に、勝手に、そう思っただけなんで。たぶんこの作品に、所謂バカ売れする要素は全く無いでしょう。皆無ってヤツです。派手さもなければ特にキャッチーな訳でも何でもありません。たぶん、ここにあるのは穏やかで美しい歌心、感動。そのようなモノだけです。ま、僕にとってはそれが全てなんで...、

★ Sabor a mi - Mateo Stoneman

音楽バイヤーやらプロデューサーと言う類いの仕事をしているとごくごく稀に、イントロの数秒で虜にさせられるような出会いもあるのです。このMateo Stonemanの「Sabor a mi」はその最たる例。出だしのホーンのフレーズを経て、彼が歌い出した瞬間、"ウソ?"ってなっちゃった訳です。わざわざ、どこがスゴいとか、言葉にするつもりは全く無いんですが、彼の音楽はスバラシイの一言に尽きます。と言う訳で今は、ひたすら何も考えずにこの音楽に浸っていたい訳です。ウンチクはどうでも良いでしょう?取りあえずは...。

Mateo Stoneman - Mateo (CD) ← ライブが観たい...。今すぐ日本に...。






2010年8月24日 00:39 | コメント(0)

Poids et mesures - Jean Buisine

Poids et mesures - Jean Buisine

音にすると"ドカ〜ンっ!"って感じでしょう。ハッキリ言って強烈過ぎるブツを仕入れてしまいました。デシネにフランスから箱が届くまでは信じられなかったんですけど、ホントに大量入荷しました...。スゴい。さて、何のことかはよく分からないような、分かるような、そんな感じですか?説明しておくと、ディスク・デシネにまたもや、以前のAlpha-Jazzや、Lee GarrettWinter Equinoxなどに続いて、強烈盤のデッドストックが大量に入荷してるんですよ。今回は、誰も知らないフレンチファンクの鬼傑作にして、ジャケもナイスなノベルティ盤7'です...、それは、

★ Poids et mesures - Jean Buisine

です。1981年にフランスのリールで開催されたウェイトリフティングの世界大会のテーマソングだと思われます。そして、そんな力強さを競う競技の楽曲だけあって、滅茶ファンキーなんです。特にB面の「Poids et mesures」がヤバい。中毒性高過ぎるイントロのシンセのフレーズにやられますが、軽妙に流麗なメロディを奏でるオルガン、スパっと打ってるビート、ファンキーなリズムギター&華麗な転調と、全パーツが秀逸。ラストにはガヤも入って盛り上げると言う"鬼"っぷり。普通に中古盤で探すのも大変なブツなんですが...、何と,デッドストックの山を引き当ててしまいました。これって大事件なんですケド...。

Jean Buisine - Championnats du monde d'halterophilie (7') ← 今だけ激安






2010年8月23日 00:18 | コメント(0)

Circling Numbers - Manuela

Circling Numbers - Manuela

今日はスゴい1日でした。何気ない感じの土曜日なんですけど、ココがスゴかった。約8年間もCD/レコードショップをやってて、ここまで内容の濃い入荷があった日は今までなかったかも。とにかく、出品した3タイトルがいずれも、最上級クラスの代物で、それぞれに感動的。う〜ん、もしかするとこれは"風前の灯火"ってヤツなのか?(笑)。きっとそうです。と言う事で、皆さん色んな意味でお早めに。では、満を持してご紹介する今日の一曲、ソウルフルでドラマチック、そして歌声が最高な、

★ Circling Numbers - Manuela

Manuela Wuthrichはケニヤとスイスのハーフと言う黒人女性SSW。恐らくこれがデビュー作なので、バリバリの新人なんですが、初めてこの「Circling Numbers」瞬間は相当ビビりました。何か、聴きたい音、モノ、パーツが全てそこに詰まってる感じ。衝撃的でした...。で、その10秒後に速攻でメールして仕入れ交渉&ライセンス交渉と、微妙に仕事出来る人みたいな事もしてみました。まぁ、それ位にスゴい才能だと思うんでやって当然ですが。ライセンスに関しては、まだまだ交渉中ですが、取りあえずは、この素晴らしい才能を紹介すると言う最初の小さなステップは達成したかと。そんな訳で、CD買って下さいネ、皆さん。

Manuela - A different kind of fire (CD) ← また新しい名盤が...






2010年8月21日 23:54 | コメント(0)

All I want - Karin Krog

All I want - Karin Krog

ご無沙汰です。夏休みを頂いておりました。勝手に、しかもこのブログだけ。その他の仕事は通常通り、休みもなく、黙々とこなしています。矢舟テツロー in 神戸の余韻のおかげで、若干もぬけの殻状態ですが、気を取り直して、また矢舟さんライブを神戸で企画中です(笑)。次は早い時間に、ゆっくりと座って楽しめるような感じを狙ってますので、乞うご期待。秋頃には開催したいですね。

★ All I want - Karin Krog

で、今日の1曲はノルウェーの女性シンガー、カーリン・クロッグによるJoni Mitchellの名曲カヴァー。乾いたタイトなビートと、鍵盤の音色が秀逸な名カヴァーですね。何と言ってもダイナミックなイントロにヤラれます。ホントカッコイイ。

カーリン・クロッグ - ウィー・クッド・ビー・フライング (CD) ← 紙ジャケ






2010年8月18日 21:23 | コメント(0)

ディスク・デシネ8周年 & 矢舟テツロー in Kobe!

ディスク・デシネ8周年 & 矢舟テツロー in Kobe!

いよいよ今日です。既に矢舟さんご一行は神戸入りしてます(現在睡眠中...)。そんな訳で、僕も今から移動し、色々準備してリハ、そして怒濤の一夜が始まります。今日来て下さる皆様、今のうちに心を込めてお礼を、"ホントにありがとうございます!"。心ゆくまで楽しんで下さいませ。僕もとことん楽しみますので。

今日の画像はディスク・デシネの8周年のお祝いに、仲良しの姫路のハンモック・カフェ中村夫妻が送って下さった特製ケーキ。見た目良し、味良しで一人で食べ切ってしまいそうになりました(笑)。一緒に送ってくれた"デシネブレンド"なるコーヒーも楽しみ!ありがとうございました。あと、東京のBshopから届いた、"デシネカラー"のランタンにも感激。でも、いつ使うんだ?(笑)。ウエちゃん、ありがと!

さて、もう時間です。今日の音楽はもちろん"矢舟テツロー"一色なんですが、僕の気分はこんな感じです。「恋は水色」というか、「恋は黒色」な強烈カヴァー。久々にこう言う音楽を聴いて鳥肌が立ちました。今日の僕のDJセットはこの曲から行こうと思います。そしてDJ ilDにバトンタッチします。あとは、朝までノンストップ。

では皆様、後ほど。今夜の矢舟さんライブは0:00ごろスタート!

ミュージック・デシネ / 丸山






2010年8月 7日 18:05 | コメント(0)

I love my baby - Napoleon

I love my baby - Napoleon

あっあ〜...。いよいよホントに明日になっちゃいました...。長かったような、メチャクチャ短かったような、よく分からないですが、とにかく色んな事が楽しみなんです。そんな訳で明日の神戸は花火大会、そして夜はディスク・デシネ8周年記念パーティー Ft. 矢舟テツローです。お祭りです。どうか、どうか皆さんお見逃し無く!

★ I love my baby(but if anyone touches her I'll kill them) - Napoleon

そしてこのタイミングでこの"鬼"名曲を紹介出来る喜び。我がプロダクション・デシネが2年以上の歳月をかけ、紆余曲折も死ぬほどありながら、何とかリリースに漕ぎ着けた(割には全く売れそうな気配が無い(笑))、スウェーデンが生んだ若き最強バンド、ナポレオン!思いっきり怒インディな時代に発見したモノの、鼻の差でUKのレーベルに持って行かれてしまったんですが、何とか無事に国内リリース出来ました。そして、そんな彼等の最高の名曲がこのやたらに長い曲名の「I love my baby(but if anyone touches her I'll kill them)」なのです。もう出だしのワンフレーズで各が違う、そんなスケールなんです。しかも、何故かなってる音が思いっきりフィリーソウル+ギターポップと言うありえない組合せ。こんなの他に絶対無い、と思います。実はこの曲、その怒インディ時代にもやってる曲なんですが、こちらのアルバムには再録Ver.を収録してます。ま、どっちも最高なんですケドね。既に、ミュージック・デシネ・クラシック化してるんですが、当然明日は爆音でいかせて頂きます。DJ ilDと言う人がPlayするようですよ。

Napoleon - Bohemians Won The Series & The Little Guy Joined The Band (CD) ← タイトルの長さが記録的ですネ〜(笑)。買ってね。






2010年8月 6日 22:53 | コメント(0)

Reproductions - Arnaud Fleurent-Didier

Reproductions - Arnaud Fleurent-Didier

あぁ〜、もう金曜日になってる気が。と言う事は、正確にはもう明日には"あの人がやって来る"訳ですね。どうしよう、年甲斐も無くドキドキして来ました。色んなコトにドキドキして来ました。もうあとはなる様になる事でしょう(笑)。とにかく、ディスク・デシネ8周年パーティーでは矢舟さんのステキなライブを期待しております。そしてステキな一夜になります様に...。

★ Reproductions - Arnaud Fleurent-Didier

昨日まで続いた矢舟さんの名曲紹介も一旦終了。何と言っても"生・矢舟"直前ですから。そして今日は、今一番"気分"な、最高な名曲です。もうジャケットからしてパーフェクトです。フランス語の甘〜い響きもこの曲に至っては全然OKデス。気持ち良過ぎ&メロウ過ぎ&ドラマチックな名曲「Reproductions」が今日の1曲です。リリース自体は結構前になるんですが、初めてこの曲のイントロを聴いた瞬間、失禁するかと思いました(笑)。いや、大袈裟じゃなくて。僕と同い年のアルノー君は紛れもない天才デス。今週末は、その強烈にシビれるイントロを、悪夢の如きメロウネスを爆音で楽しませて頂く事にします...。あ〜、楽しみ。

Arnaud Fleurent-Didier - La Reproduction (LP) ← アナログもありますよ〜
Arnaud Fleurent-Didier - La Reproduction (CD) ← 大大大傑作!











2010年8月 6日 01:32 | コメント(0)

君の中の光と陰 - 矢舟テツロー

君の中の光と陰 - 矢舟テツロー

"あと3日"。と、ディスク・デシネ・オンラインのトップページで矢舟さんがしゃべってますね(笑)。ホントにアッと言う間でした。今回はゆとりを持って今回の8周年パーティーの準備をするつもりだったんですが、とてもじゃないけど"ムリ!"って位忙しかったんで。でもまぁ、ここまで来たらやれる事だけ頑張って、あとは楽しませてもらうだけです。週末が楽しみ〜(×∞)。

★ 君の中の光と陰 - 矢舟テツロー

今日もまたイイ曲です。何と言うクオリティ。もう言葉が無いので、書くのはやめておきます。皆さん是非ともCDをたくさん聴いて、週末の神戸のライブに遊びに来て下さいね。早めのお盆休み、夏休みを利用して、神戸の花火大会〜矢舟さんライブ〜musique dessineeのパーティー、で、翌日はディスク・デシネでお買い物、ってどうでしょうか?何卒宜しくお願いします。

あ、ちなみにライブでのアンコールは最低でも15回くらいはお願いしようと思ってます(笑)。帰しませんよ〜、矢舟さん。トークショーもお願いします。

矢舟 テツロー - フルーツ&ルーツ (CD) ← マストです、コレ。






2010年8月 4日 23:27 | コメント(0)

自由への階段 - 矢舟テツロー

自由への階段 - 矢舟テツロー

あぁ...。今日こそは日が変わる前に帰ろうと思ったのですが結局無理でした。そして、今週末の矢舟さんライブ&ディスク・デシネ8周年パーティー、目前ですね。DJの用意とか何もしていないけど良いんでしょうか?たぶん良いでしょう。何と言っても目玉は"生・矢舟テツロー"ですから。矢舟さんのライブが終わったら、皆さん寝てて下さい(笑)。あるいは、やっぱり朝まで矢舟さん達に頑張ってもらうかな、お喋りなども交えつつ...。

★ 自由への階段 - 矢舟テツロー

と言う事で今日は矢舟さん、2008年の3rdアルバム『フルーツ&ルーツ』からの1曲。4th『エイジ・オブ・ヴィンテージ』に収録の奇跡の名曲「ターミナル」を思わせるような名曲ですね。この"何気なさ"="矢舟節"に泣かされるんです...。本当にイイ曲です、コレばっかり言ってますけど、ホントにイイから仕方無い(笑)。

矢舟 テツロー - フルーツ&ルーツ (CD) ← "名作"なんです。






2010年8月 3日 23:59 | コメント(0)

Try to forget - 矢舟テツロー

Try to forget - 矢舟テツロー

夏だから当たり前ですけど、あえて言おう、"暑いですネ〜、今日も"。こちらも当たり前の事ですが、引っ越し後も一向に部屋が片付かないので悶々とした生活を送っています。そんな中、現在のところの嬉しい恩恵の一つに、"通勤時間の短縮"と言うのがあります。今までは自転車で往復ほぼ1時間だったところが、40分くらいにまで短くなって来ました。しかし、この季節ですから、暑いモノは暑い、と言う日々を送っています。健康的でイイけど。おかげさまで日焼けしまくりです...。

★ Try to forget - 矢舟テツロー

とまぁ、当でも良い話は置いておいて、今日も矢舟さんです。2ndアルバム『Small Combo』の中で僕が一番好きな曲がこれです。仄かな"青さ"みたいなモノが軽快なリズムに乗せて駆けて行くような、そんな名曲です。ホント、イイ曲です。是非神戸のライブで演って欲しいなぁ。どうでしょうか?矢舟さん?

矢舟 テツロー - スモールコンボ (CD) ← やっぱり傑作!






2010年8月 3日 00:04 | コメント(0)

バールに灯りともる頃 - 矢舟テツロー

バールに灯りともる頃 - 矢舟テツロー

こんばんは、最近すっかり"矢舟フリーク"と化しているマルヤマです。でも、今日はディスク・デシネにフランスのステキな、ステキ過ぎるSSW、Arnaud Fleurent-Didierの傑作『La Reproduction』がやっとが入荷しているのでそっちもご覧下さいませ。また改めてご紹介しますが、かなり以前から、仕入れ交渉をしてたにも関わらず...、何せメジャーのアーティストですから、直取引が大変で(笑)。

★ バールに灯りともる頃 - 矢舟テツロー

と言う事で、今日も矢舟さん。2ndアルバム『Small Combo』からの一曲です。と言っても、この「バールに灯りともる頃」は4th『Age of Vintage』でも再演しているので、お馴染みのナンバーと言う事になりますかね。僕個人的には、こっちのボサジャズVer.が好きなんですが、どうでしょうか?ま、どっちもイイ!と言う答えになりますね(笑)。結果、曲が良いんだから、やっぱり"どっちもイイ!"と言う事になりますね。と言う事で、二度楽しみましょう。

矢舟 テツロー - スモールコンボ (CD) ← 2nd、良い曲ばっかり。






2010年8月 1日 23:56 | コメント(0)