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2010年3月
This is the Wonderful Night
ちょっとご無沙汰です。先週末のパーティーがかなり楽しくて調子に乗って飲み過ぎました、反省中です。しかし、朝方のシャンパンのボトルは効きますねぇ。当分禁酒する事にします...、とか言って明日から東京出張なんでまた大変な事になりそう...。
さて、今日の画像はつい先日、突如雪に見舞われた神戸・三宮の駅前です。かなり真夜中でしたが、季節外れな雪の新鮮さに思わずパチリ。僕のiphoneは猫の写真(しかも、ヨソの子)ばっかりなんですが(笑)、良い写真が増えました。
と言うことで、先週末 & 季節外れの雪の夜にピッタリな1曲を。ここ最近のお気に入りです。もちろん先週末もDJでかけました。いや、たぶんかけたと思います...。
Snow Dance - Dennis Dragon
跳ねるピアノの"ウキウキ"感って、ホント無敵ですね...。この曲を聴いてると、いつもそう思います。そして、"これでもか!"って位に鳴り響くシンセの中毒性の高い音色。という訳で、今日は"シンセ"繋がりの一曲にして、大ミュージック・デシネ・クラッシックな1曲です。
★ Snow Dance - Dennis Dragon
ひたすらアガりますね。滑らかにメロディを奏でるフルートも絶妙です。この曲に出会ってから既に随分立ちますが、ホントいつ聴いても胸が空くような気分にさせてくれます。そういや随分昔に作ったミックスCD(完全・絶版)にも収録したような気が...。そんな訳で、今夜はこんな感じの名曲達を浴びるように楽しんできたいと思います。パーティー版『musique dessinee』、もうじきスタートです、今夜です!ご近所の皆様、おヒマでしたら是非ご参加下さい!
◯ Dennis Dragon - Winter equinox (LP) ← 見事に入荷!デッドストック!
Księżycowe Dziewczyny - Alicja Majewska & Piotr Figiel
気が付いたらもうこんな時間でした...。残業マジックです。そしてさらに気が付いたらもう週末でした。最近こう言うパターンばかりの毎日ですが、今週はちと気分が違う。ちょっとスペシャルな週末だからです!と言う訳で、明日(正確には今夜)はパーティー版「musique dessinee」です。2010年初最初の開催です。そして気候も何だか冬っぽい感じになってるので、妙にテンション上がります。
★ Księżycowe Dziewczyny - Alicja Majewska & Piotr Figiel
そんな訳で今の気分はこの奇跡の名曲「Księżycowe Dziewczyny」で決まりです。明日は爆音でこのマジカルなシンセの音色と、哀愁のメロディを全身で浴びまくろうと思います。きっとスゴく幸せだと思うのですが...。酔っぱらって3回くらいかかりそうですけど(笑)、許してネ。名曲は、何千回聴いても名曲だから心配ないです。
◯ Alicja Majewska - Byc kobieta (CD) ← このCDで聴けます!音質もイイ!
全然関係無いけど、今日はお風呂で「ジェラシー」のサントラを聴くことにします。なんか、とってもそんな気分でもあります...。
Listen - Alpha Latino
今日もCD派の人に朗報です...、しつこい?スミマセン(笑)。
いよいよ販売開始になりましたよ、ディスク・デシネにて。ちょっと僕のコメントが暑苦しい感じもしますが、勘弁して下さい、これはホントに冷ややかな出来事では無いんです。あってはならないことですが、こう言うスゴい入荷にも慣れて来てしまっている自分への"戒め"も必要なのです(笑)。ホント、慣れって怖い...
★ Listen - Alpha Latino
実際、モノとしても大変珍しいと思いますが、その前に、その"随分"前に、大前提として、"内容が素晴らしい"からプッシュしてるんです。こんな当たり前の事わざわざ書く必要無いんですけどネ。最近は、そんな当たり前が通用しない世の中のようなので...。さて今日の1曲「Listen」、感動しましたよ、僕は。何て事は無いけれど、ホントにイイ曲です。この"心を打つ"感じ、伝わるかなぁ?、伝わるとイイなぁ...。
◯ Alpha Latino - Live (1990) (CD) ← CDは、他にもイイ曲入ってます!
◯ Alpha - Farbe-Blues/Samba de Amor (7) ← 別曲の7'。レア!
There is a dream - Alpha Latino
今日は"CD派"の方に朗報です。昨日紹介した"Alpha-Jazz"が、7'のリリースから6年後に再び結集して吹き込んだCDがこれです。中心人物はスイスのジャズピアニスト、Daniel Himmelberger氏で、氏を中心とするカルテットを軸に、パーカッションやらサックスやらをFt.して、1990年にライブレコーディングしたんだそうです。何が嬉しいって、昨日の名曲「Samba de Amor」を再演してることでしょう。しかも、素晴らしくクオリティ高い!ビックリです。さらに驚きなのが、他の曲も良いこと...
★ There is a dream - Alpha Latino
特に、女性ヴォーカルが歌う歌モノの楽曲が良くて、メロウなボサノヴァ「There is a dream」が秀逸。ウットリ系の好曲です。Danielさんは、ソングライター/メロディメーカーとしても優れた人だと言うことです...。当然に、完全自主制作の盤ですから、ここ日本では全く流通していません。と言うか、スイス本国でも殆ど流通していなかったらしいです(笑)。こんなに優れた内容なのに...。
と言うことで、昨日は"アナログ派"、今日は"CD派"の方にオススメの一枚でした。ま、イイ音楽にフォーマットなんて関係ないんですが、明日のディスク・デシネの更新をお楽しみに! ... "ダウンロード派"?何ですかそれは?僕は知りません...(笑)
◯ Alpha Latino - Live (1990) (CD) ← CDは、他にもイイ曲入ってます!
◯ Alpha - Farbe-Blues/Samba de Amor (7) ← 別曲の7'。レア!
Samba de Amor - Alpha-Jazz
今日はちょっとスゴいモノを紹介します。何がスゴいって、普通にその音がスゴいンです。僕ももうかれこれ10年近くレコードの販売してて、15年位DJやってたりしますし、同じ位昔から海外でレコード掘ってますけど、このレコードは流石に"スゴい"としか言い様が無い"スゴさ"です。そのサウンドが、そしてその存在が...
★ Samba de Amor - Alpha-Jazz
イントロのベースラインが鳴り出した時点で、"オヤ?"、"これはもしや?"ってなるんですが、続いて飛び出すタイトなドラムに跳ねるピアノが描く華麗なジャズサンバのリズム、そして、中盤で一気に華を咲かせる女性の巧みなスキャットと、全てが完璧です。ついでに、その後にはちょっとしたブレイクに突入して行くというミラクルぶり。いやぁ、これはスゴ過ぎるんじゃないでしょうか。
このレコードは昔々、盟友・David Jalloux(L'arome Productions)に譲ってもらって知ったんですが、Davidと僕が知るところ、僕らの付き合いのあるディーラーで、このレコードを知っている人は居ませんでした。そして、その後も必死に探しまくってますが、未だに僕が持ってるこの一枚以外は見た事がありません。ま、僕たちの知る限り、世の中にはそんなレコードが結構存在しているんですが...。これは、そんな"幻"クラスの1枚です...、たぶん。しかしヤフオクとか見てると、やたら"激レア"と銘打ったレコードが沢山出てるんですけど、そのレベルから比較すると、このAlpha-Jazzのレベルになると、なんて表現するんでしょうか(笑)?。"激レア"ねぇ...
ええっと、既にお気付きかも知れませんが、別に僕はこのレコードを自慢したい訳ではありません(そう言うのは、マメなブロガーさんお任せして...)。気になる方は数日後にディスク・デシネのサイトをチェックしてみて下さい。良いことあるかもよ...。
◯ Alpha - Farbe-Blues/Samba de Amor (7) ← ご購入頂けます!お早めに
◯ Alpha Latino - Live (1990) (CD) ← CDは、他にもイイ曲入ってます!
I just wanna - Alton Edwards
そう言う時期なのかどうかは分かりませんが、最近色んなモノが壊れます...。ざっと、自転車、自動車、空気清浄機とか。その内、空気清浄機は、自力で直しました(メーカーの人に怒られそうですが、完全に分解して自力修理しました(笑)。電気系統じゃなかったので...)。自転車は、普通じゃ有り得ない部分が故障した為、プロの人に直してもらい、自動車も、ブレーキのオイル漏れと言うややキケンな状態に陥ったので、修理してもらい、先日やっと戻って来たところです(修理代が強烈でした...)。このまま行くと、まだまだ壊れそうですが、音周りの機材だけは勘弁してほしいところです。ま、新しいモノに買い替えるチャンス!でもありますけど...。物欲って恐ろしい...、なんと言っても万年貧乏人ですから。
★ I just wanna - Alton Edwords
で、今日の一曲。キラキラと週末の夜を輝かせる(ハズな)1曲です。なんか、出だしの部分が恥ずかしい位にクリスタルな感じで、ちょっと赤面するんですが、歌い出しのコーラスパートなんて、もっとスゴいです。そして、これがクセになるんです。この人は、ジンバブエ出身なんだそうですよ。う〜ん、体が反応してしまいますね、この高揚感。グッと来ますね〜。あ〜、次の週末が楽しみ...。
Fly me to the moon - Stephane Grappelli - Bill Coleman
今日の神戸は快晴ってヤツです。そして今日の僕は程よい達成感に包まれております。何のことは無い、デザインとライナーの仕事の締め切りに間に合いそうだから、と言うどうでも良い理由ですけど。ただ、この束の間の"ゆとり"も中々良いモノなので、今日はボンヤリ書いてます。さて、振り返ると、やたら女性ヴォーカルばかりが紹介されていますね。そんな訳で、今日はちょっとカッコイイのを。いや、全然"ちょっと"じゃないな、これは。
★ Fly me to the moon - Stephane Grappelli - Bill Coleman
僕は昔から「Fly me to the moon」と言う曲が大好きで...、ま、あんまりキラいな人もいないのかも知れませんけど。とにかく買付に行く度、見知らぬレコードのジャケ裏をチェックする度、"「Fly me to the moon」やってないかな〜"なんて、心の中で唱えている訳です。で、何が言いたいかというと、このステファン・グラッペリさんのVer.が、"必殺"だと言う事。"ああ、あのヴァイオリンの人かぁ..."と、油断しつつ針を落とした日には、まるで天罰が下ったかのようにショックを受けました。フランスの片田舎の、何でも屋の埃まみれの倉庫の奥の方でレコードに打ちひしがれる日本人。そんなイメージです。毎度僕はそんな事を繰り返している訳です、海外で。まぁ、それ位、本気でカッコイイのです。このVer.。鬼!
I don't worry - Bess Rogers
ふぅ〜...、もう週末ですね。決まった日に休みを取らない習慣が出来てしまったので、曜日の感覚が日々薄れて行きます。あんまり大した事じゃないですが、"あれ、今日仕事のメールが少ないな"、と思ったら週末だった、と言う事がよくあります。ま、そんな日は大抵仕事が良くはかどるんですけど。さて、いよいよ<スウィッシーの初来日="swissy - she smiles tour 2010"も決定して、ますます忙しいのですが、自らのクビを締めるかの如く、最近プロダクション・デシネでは、久々のアナログ盤のリリースのプロジェクトが進行中です...
★ I don't worry - Bess Rogers
と言う事で、今一番の候補に上がっているのがこの"鬼"名曲!ベス・ロジャースの「I don't worry」なのです。この曲の"必殺"ぶりについては、わざわざ書く必要も無いかと思いますが、ホント良い曲、最高です。う〜ん、是非とも7'で出したい名曲なんですが、如何せん、アナログ盤の作成はコストが高い!安く仕上げたいけど、クオリティは落としたく無い。そんなジレンマの真っ最中です。ただ、この曲聴いてると、そんな事どうでも良く思えて来ます(笑)、なんて本末転倒なんでしょう...。とにかく、次の『musique dessinee』では爆音で楽しみたいと思います。
◯ Bess Rogers- Travel Back EP (CD) ← ホントに名曲(×∞)!
Think About Me - The Toms
神戸はいつの間にか冬に逆戻りしております。と言うか全国的?雪が降るかも、なんて予報もあるんですが、もう3月なのに。そんな訳で、激しい雨も相まってディスク・デシネは"激"ヒマでした。ヤバい。と言う事で、今日は僕の"心の名曲(名盤)"を...
★ Think About Me - The Toms
この、ザ・トムズは最近(と言ってももう結構以前ですが...)2枚組のCDとして再々発されたのですが、僕が初めてこの作品を聴いたのは、最初にCD化された時。確か、まだ心斎橋にタワレコがあった頃に試聴して買ってような気が...。しかし!試聴した時に受けた衝撃はかなり大きかったです。ちょっとギターポップやらパワーポップやらのレコードを買い集めるようになって、調子に乗ってた自分(笑)が、打ちのめされた気分になりました。世の中は広い、そして、無名でもホントにスゴい人がいるんだと...。さらに言うなら、別に録音にお金かけ無くても、素晴らしい曲はあるんだと...。コレは、そう言う作品です。とにかく、スゴいんです!
◯ The Toms - ST (1979) (CD) ← 美メロ、感動メロの雨あられ...
This Happy Morning - Birgit Lystager
う〜ん、コレはリッチな仕上がりです。何がって?もちろんビアギッテ・ルゥストゥエアの1970年の傑作2ndアルバム『レディ・トゥ・ミート・ユー』の復刻CDがです。オリジナルLPに忠実に、見開き仕様の紙ジャケットになってるんですが、コレがオリジナル以上に豪華な"ツヤ"、"艶"が出てるんです。お気付きかも知れませんが、プロダクション・デシネでリリースしてる作品は"紙"にこだわってまして、今まで通常のプラケース(ジュエルケースとも言うね)と言うモノは使ってません...
★ This Happy Morning - Birgit Lystager
さらに、基本的には質感が"マット"(ちょっとザラザラした感じですネ)なモノにこだわっております...。良く、この手の印刷物は、ツヤのある方が"高級感があって高そう"と、言われるんですが、実際には、ウチが使っている"マット"な用紙の方が高価で、印刷の際の色のマッチングも非常に難しいのです...。
ちょっと前置きが長いですが、今回はあえて"ツヤ"にこだわっております。オリジナルもちょっと"ツヤ"があるタイプだし、何と言っても、ビアギッテの歌声の素晴らしさにはピッタリだからです。どうぞ皆さん、是非とも実際に手に取ってご覧下さい...。ただ、残念なことに、ウチの製品は全てシュリンク包装されてるので、本当の質感を楽しむには、ご購入頂き、お家でじっくりと眺めて頂くしか無いんです。ま、それでも十二分に楽しめるジャケットですので...。
◯ Birigit Lystager - Ready to meet you (CD)
All In One - Mari Persen
え〜...、サボっていた訳ではありません。むしろ、恐ろしい位に仕事をしていたのです。急にピークがやって来た、そんな感じで、普段なら2~3個で済むような平行作業を、連日6~7個のペースでやってるような、そんな今日この頃です。ただし、この成果はかなり大きな物としてお届け出来る事でしょう(勝手に断言)。さて、更新していない間に、目まぐるしく紹介せねば、な盤があったのですが、まずはコレ!マリ・ペルセン、遂に国内盤が登場しています!!
★ All In One - Mari Persen
どう言う訳か、僕は解説を担当させて頂きました。基本、他社の作品のライナーは最近殆ど受けていないのですが、コレは特別です。何と言っても"最高"の名作ですから、自社製品以上に気合い入れて書いてます(笑)。ジャケットも輸入盤とは違うアートワークで、いかにも"日本盤"って感じがいいですね。そして、ザ・ロイヤリティーズの3rdもいよいよ国内リリースされるようなので、楽しみですね。他にも、この界隈はヤバいアーティストが控えておりますが、まだ内緒です。色々楽しみ...。
◯ マリ・ペルセン - マリ・ペルセン (CD) ←国内盤はジャケ違い
◯ Mari Persen - Sweetheart (7) ←7'もリリースされました!