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2010年2月
Dance the Night Away - Doris Abrahams
最近オフィスにこもりきりで仕事してたせいか、曜日の感覚が全くありません。そんな訳で、今日は週末、土曜日でした...、知りませんでした。と言う事で、週末と言えばこの名曲「Dance the night away」です。
★ Dance the Night Away - Doris Abrahams
紙ジャケ仕様で再発されました(正確には再々発か)。出だしのギターの小気味良さでKOされますね。"爽やかさ"を音で表現したら、確実にこんな感じでしょう。ジャケットの仕様もしっかりしてて、イイ仕事しています。これほどにジャケットとのギャップ(失礼...)を感じさせる名作もあんまり無いかと...。
◯ Doris Abrahams - Labor of love (CD) ← 名作!!
Dumpa Mig - Veronica Maggio
もはや春の陽気です、最近の神戸...。ホントにこのまま春に突入しそうな勢いですが、ボンヤリしてたらすぐに夏になってそう...、そんな事すら頭をよぎる位に、猛烈に忙しい今日この頃です。ゆっくり銭湯にも行けません...。
★ Dumpa Mig - Veronica Maggio
しかし、イイ音楽にだけは囲まれているので幸せです。そしてヴェロニカちゃん、何度聴いても最高過ぎます。この「Dumpa Mig」は1stに収録の"激"メランコリックな名曲。打ち込みの感じも嫌みが無くてイイんですが、ホントにこの子は声が良い&歌に味があります。ジャケットも良いしね...。日本でも流行んないかなぁ...。
◯ Veronica Maggio - Vatten och brod (CD) ← コチラがデビュー作です!
Stopp - Veronica Maggio
遂に来ましたよ、この日が...。ホント長かった...。通称"ヴェロちゃん"です(笑)。この人、嫁がマイスペで見つけて来て"イイ!"って言うので、聴いてみたらホントに良くて、すぐに仕入れしてデシネでもプッシュしよう!ってなったのです、一年位前に。しかもレーベルはメジャーだから、すぐに仕入れ出来るかなぁ、なんて。しか〜し、ここに落とし穴がありました。スウェーデンの輸入盤CDなんて、最近はよっぽどバカ売れするようなモノか、もしくは、コアな音楽(ある程度固定のお客さんが居る特定のジャンルとか...)でも無い限り日本には入って来ないようで、考えてみたら、確かに全く流通していないか、国内盤でリリースされているか?の二極化。特にメジャーの作品はそう。そんな訳で、色んな試行錯誤を繰り返し、遂に、この値段で販売出来るなら良いでしょう!と言う、流通業者さん(もちろん海外)を見つけて交渉を重ねて来た訳です...。そして遂にこの日は来た訳です...。
★ Stopp - Veronica Maggio
で、肝心の内容は...。もうね、"最高"の一言に尽きます。いい音楽にメジャーもインディも無い!って感じ(←当たり前)。古いも新しいも無い!(←当たり前)、とにかくイイんです。この「Stopp」は、すでにDJでも良くかけていたりするんですが、ありそうで無い感じが絶妙です。ポップスでもダンスミュージックでも無いようで、どっちでもあるような、そんな感じです。次のパーティー版「musique dessinee」楽しみ!"ヴェロちゃん"と言えば、今日は早く帰って"妖怪人間ベム"を観ないと...
◯ Veronica Maggio - Och vinnaren ar (CD) ← とにかくオススメです!
Mitt i mej [B] - Monica Dominique
冷静に考えたら、かな〜り長いことまともなお休みを頂いていない事に気が付きました。しかし、不思議なものでそう言う時の方が体調が良いからスゴい。特に最近は、ディスク・デシネに怒濤のように入荷があるもんだから、全く仕事が追いついていません。全くレコードを出品出来ていません(笑)。ついでに休むという概念をすっかり忘れています。イイ事です...。
★ Mitt i mej [B] - Monica Dominique
と言う事で、気持ちだけでもゆったりしたい感じの時に最高な一曲を。すでに、ちょっと前に紹介している作品ですが、こちらはタイトル曲にして大名曲「Mitt i mej」のVer.違い。アルバムのラストを飾っていますが、とにかくジャジーで泣ける、スウェディッシュ・ソフトロックの鬼名曲なのです。流石はモニカさんの作品だけあって、メロディの感じが、名曲中の名曲「ティレグィナン」に良く似ているのです。子供向けの「ティレグィナン」と言う感じでしょうか。気持ちだけでもゆったりしたいと書きましたが、実際には、高揚感が素晴らし過ぎて全然ゆったり出来ません。それが"名曲"ってモンです、たぶん。
◯ Monica Dominique - Mitt i mej (CD) ← ホントに(×100)最高!
When does the Goodwill start? - The Very Most
いやいや...、今日もこんな時間になってしまってますね。終業時間なんて概念が無いといつまで経っても仕事が終わらない...。自営業の嬉しい悩みです。嬉しい悩みと言えば、最近、天気のイイ日は、毎日例のネコちゃんにからまれています。通勤時間なんて、大体毎日一緒ですから、"待ち伏せ"されてるかのよう(笑)...。
★ When does the Goodwill start? - The Very Most
素敵なアルバムが届きました、アイダホから。ザ・ヴェリー・モストは所謂"インディポップ"って感じの、愛らしさがイイ感じのバンドなんですが、以前にリリースされてた彼等の2nd『Congratulations forever』(永遠にオメデトウ?)が大好き(パッケージも最高にラブリー!)で、ディスク・デシネでも大プッシュしてたんですが、この3rd『A Year With The Very Most』も紛れもない名作デス!
作品自体は、2ndアルバム以降にリリースされていた。彼等の4枚のEPを1枚のアルバムにまとめた物ですが、全体の季節感が、カラフル&ポップなメロディに乗せて流れていく、素朴で心温まる作品に仕上がっています。とにかくイイんです!ジャケットも、マットな質感の3面見開きデジパックで、たまりませんが、さらに値段が安いのがスゴい...。ホント、やる事に嫌みとか、スレた感じが無いんです...。
◯ The Very Most - A year with Very Most (CD) ← 一年通して楽しめます!
猫とぼく その4 (2010年2月17日)
"今日はヒザの上で我慢してあげる"、スリスリ...。 との事です...
Never Give You Up - Raphael Saadiq ft. Stevie Wonder & CJ Hilton
いやいや、猛烈に忙しい日々が続いております。何と言ってもプロダクション・デシネから3月にリリースされる、ビアギッテ・ルストゥエアの2ndアルバム『レディ・トゥ・ミート・ユー』のデザイン関連の入稿スケジュールがキツい。ジャケットが見開き仕様な上に、PP貼りと言う特殊な光沢のあるジャケットだったり、デザインの細部に凝っちゃったりとまぁ...。あと、当然の如く同じタイミングでライナーも書きつつ、ディスク・デシネの仕事もしつつなんで、頭の中がパンク状態でした。やっと終わりそうですが...。そんな時に限って、オフィスの空気清浄機が壊れたり(←自分で修理してやった...)、自転車の前輪ブレーキが壊れたり、オマケに愛車のブレーキオイルが漏れてたり(←修理中...)と、一気に色々あり過ぎです(笑)...
★ Never Give You Up - Raphael Saadiq ft. Stevie Wonder & CJ Hilton
で、今日の一曲。"う〜ん最高..."としか言い様の無い、完璧なまでの70'sソウルのレプリカ。完璧過ぎてその時代のクオリティすら超越してしまった感がありますね。と言うか、本気でイイ曲過ぎて泣けます...。こう言うのを爆音で聴きたい、そんなアナタに朗報です。2010年最初のパーティー版「musique dessinee」は、3月27日(土)に開催決定です!お楽しみに。ついでに4月末にはあの人のツアーも...、やった〜!
◯ Raphael Saadiq - The way I see it (CD) ← スゴいな、オイ...
Theme - Armando Trovajoli
昨日のブログ、何かおかしい?と思ったら、思いっきり肝心なところを忘れておりました。と言う訳で、こんな感じの正誤表。
誤) 『ジェラシー』、『il Profeta』、『La Famiglia Benvenuti』、『女性上位時代』(...このまま行くとキリが無い)などと並ぶ、僕の大好きなアルマンド・トロヴァヨーリ先生
正) 『ジェラシー』、『警視ペペ』、『il Profeta』、『La Famiglia Benvenuti』(...このまま行くとキリが無い)などと並ぶ、僕の大好きなアルマンド・トロヴァヨーリ先生
でお願いします。どうでも良いんですケド。
★ Theme - Armando Trovajoli
そんな訳で、今日は最高にドラマチックな名曲。1969年のイタリア映画『警視ペペ』に収録の「Theme」です。"ペペ"って響きがイイですね。何か、イタズラ好きのネコの名前みたいで...。ついでにジャケットも相当にラブリーなんですが、そんな愛らしさとは裏腹に、壮大でドラマチックな大名曲が、このオープニング曲なのです。どれ位好きかって?知ってる人は知っているかも?ですが、僕がDJする時のオープニングでPlayする頻度が異様に高い、って位に好きです。たまに「Finale」もかけますけど、一曲目に...。このレコードは流石に手放す気がありません...。
Tema per Luciana - Armando Trovajoli
天気が悪い日が続きますね...。妙に暖かかったと思ったら雨、そして再び寒い、と、安定感の無い天気ですね。タイミング悪くヨーロッパに買付に行くと、こう言う時が結構ありますけど、それも"風情"って事で...。と言うか、大体一日中ジメジメしたレコード屋の倉庫で過ごしてたりするので、あんまり関係無いですけどネ。レコードの買付なんて、決してエレガントでスタイリッシュなモノではありませんから(笑)。
★ Tema per Luciana - Armando Trovajoli
今日は『ジェラシー』、『il Profeta』、『La Famiglia Benvenuti』、『女性上位時代』(...このまま行くとキリが無い)などと並ぶ、僕の大好きなアルマンド・トロヴァヨーリ先生の名作『C'eravamo tanto amati(あんなに愛しあったのに)』からの一曲です。この「Tema per Luciana」はVer.違いで3パターン収録されてるんですが、メロディの良さ、キラキラ感が素敵で、全Ver.最高です。おっしゃれなスキャット、ジャジーでもボッサでもなく、オルガンも軽快に転がってたりはしませんが、とにかく感動的なイイ曲です。聴けば聴くほどに、イイ!。全然関係無いけど、この作品のリリース元の『Duse Records』の音源は、今はイタリアの『Beat Records』が管理してますが、ウチのレーベルとのライセンス関係の担当者の女性が、Lucianaって名前です。なんか、イイ、この感じ...。
このLPを初めて買ったのはもう10年以上も前の事ですが、思えばその時ってまだ"ユーロ"じゃなくて"リラ"だったなぁ、イタリアの通貨。やたら桁数が多いの(笑)。
Cruise - Jean-Pierre Fouquey
少しご無沙汰しておりました...。このサイト、パッと見た感じは"ネコ・ブログ"みたいになってますね(笑)。おかげさまで、一部の方達から"ネコ使い"なる称号を頂いてしまいましたが、どう見ても僕は"使われてる方"です、ネコさまに...
★ Cruise - Jean-Pierre Fouquey
さて、遂にディスク・デシネでは先行発売となりました。プロダクション・デシネのカタログナンバー"37番"(←え、もう?)は、フランスのピアニスト、ジャン・ピエール・フーケ氏の1986年の名作『レイルロード』です。『musique dessinee 03 ~ Essence』にも収録の「Chorale」が個人的にはフェイヴァリットなんですが、オープニングを飾る、この「Cruise」も、そのイントロが鳴り始める度に"ウットリ"な名曲です。この"何かの始まり感"が絶妙なんです。ちなみに、この作品は当時リリースされていたアナログ盤(オープニングは「L'etoile de nord」。CDでは2曲目に収録されています)とCDとでは、曲順と収録曲数が違っていて、それぞれの違う楽しみ方が出来るんですが、僕はCDの方がスキだったりします。普通電車に乗るか、準急に乗るか位の微妙な違いですが、ゆったりした前者の感じがスキです。決して派手な作品では無いですが、とても"イイ"作品かと思います...
◯ Jean-Pierre Fouquey - Railroad (CD) ← 2010年2月17日全国発売
猫とぼく その3(2010年2月3日)
続き...
隙あらば再びさっきのポジションへと復帰しようとするこの人を、何とかなだめているのがこの画像です。この後は、"もっと撫でてくれないと、帰しませんよ"攻撃に合い、さらにお付き合いさせられたのは言うまでもありません...。
ネコにも色々いるとは思いますが、さすがにこんな(強引な)人は初めてです。と言う訳で、携帯をiPhoneに変えて以来、初めてこんなに沢山写真を撮りました。iPhoneも中々便利です(笑)。皆さん、ネコの待ち伏せにはくれぐれも気をつけましょう。乗られますよ...。と言うか、明日も出くわしたら、また僕は遅刻ですネ...。
おしまい。
猫とぼく その2(2010年2月3日)
続き...
何がスゴいって、この人、"ニャーニャー"言いながらスリスリ寄って来たかと思えば、僕の膝の辺りから、一気に人の体を駆け上ってくるのです、ガシガシガシッ、と。挙げ句の果てには僕の肩の上に居座り、ウトウト眠り出す始末...(画像はその時の状況。僕のマフラーでゴロゴロやってます)。
ちょっとくらい自転車をこいでみたところで(10mくらい)一向に降りる気配はありません。当然、街行く人達が"僕ら"を見る目は、"よくなついてるね〜"なんて域を超え、"曲芸の練習ですか?"みたいなレベルです(笑)。何と言っても、自転車にまたがった人間の肩の上でネコが普通に寝てますから。しかも5分くらい。
出勤途中だったので、そのままデシネまで連れて行こうかと思いましたが(たぶん行けたな...)、おうちの人が心配すると良く無いので、居眠りの途中に悪いなぁ〜と思いつつも、丁重に降りて頂きました...(と言っても、相当粘られましたケド...)。
続く...
猫とぼく その1(2010年2月3日)
-今日は日記的なモノです-
僕は普段自転車通勤をしているので、神戸・三宮から灘方面にかけての"ネコ"スポットを良く通過するのですが、今日は過去最強の"つわもの"に出くわしました。
大体"ノラ"の皆さんは、警戒心が強く、愛想も何も無いんですが(ネコだから当たり前)、今日のこの人(どっかの飼い猫)は正反対、「アナタ、ちょっとお待ちなさい」とばかりに僕の肩を叩いて来ます(笑)。ガシッと...。
注) ちょっと分かりづらいですが、ネコの左手は僕の左肩の上に乗ってます。シマシマのは僕のマフラー。そして右上の方には微かに空が写っているので、位置関係は分かるかも知れませんネ...。しかも、僕は自転車に乗ってるんですが...
続く...
Sången om V-orden - Monica Dominique
今日は珍しく早退します。何故なら家でサッカーTV観戦の日ですから。何と言ってもワールドカップ・イヤーですから、見逃せません...
★ Sången om V-orden - Monica Dominique
本日の一曲はこのノリノリのナンバー。"ヴィーヴィーヴィ〜"な、子供スキャットがたまりませんね。軽快なラテンジャズ演奏も抜群で、流石はモニカさんとしか言い様がありません。例えばコレが、1970年辺りにLPとかでリリースされてたりしたら、レコード好きには涎モノなんでしょう....。でもね、何年にリリースされてても、どんなフォーマットでも、"イイ曲はイイ曲"ですから(笑)。間違わないでね...。
◯ Monica Dominique - Mitt i mej (CD) ← パッケージもステキ
Mitt i mej - Monica Dominique
今日はコレ!コレしかありません!
★ Mitt i mej - Monica Dominique
もう、普通に良い曲過ぎて素晴らしいんです。プロダクション・デシネのリリースでもお馴染みのスウェディッシュ・ピアノトリオの名盤『Tillägnan/ティレグィナン』も最高な、スウェーデンの女性ピアニスト/作編曲家、モニカ・ドミニクさんが手掛けた子供ミュージカルのサントラ盤です。アンナちゃんと言う女の子が主人公の子供向けのお話なのですが、添えられた音楽のステキさがミラクルです。一曲、子供達のラブリースキャットが炸裂するキューバンジャズがあって衝撃的なのですが(また後日紹介します)、本命は確実にこのタイトル曲「Mitt i mej」でしょう。なんて事は無い、普通のポップスなんですが、まるで名曲「Tillägnan」を子供達が歌えるように、より優しく楽しく仕立てたかのような名曲。さり気なくジャジーなバックの演奏も秀逸なんです...。久しく味わっていなかった"感動"、みたいなモノが、ここに...
◯ Monica Dominique - Mitt i mej (CD) ← ただただイイ曲です...