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Hombre Amaestrado - Trio de Ruben Ropez Furst
哀愁とか、郷愁とかって言葉には、寒い季節が似合うような気がするのは僕だけでしょうか?唐突な書き出しで申し訳ないですが、今日の一曲は、そんな"哀愁"を、ピアノトリオと言う編成で完璧に描ききった名曲です...
★ Hombre Amaestrado - Trio de Ruben Ropez Furst
アルゼンチンのジャズピアニスト、ルーベン・ロペス・フルストの1966年の作品『Jazz en la Universidad』が本作です。ニワトリ(メカ)・ジャケットのインパクトが相当強烈ですが、その内容は、切なさと儚さ、繊細と大胆さが絶妙のバランスで成り立っているような素晴らしいピアノトリオの名演満載です。特に彼のオリジナル曲「Hombre Amaestrado」が奇跡的な1曲。こんなの言葉にしようがありません。初めてこの曲を聴いたのは、昔買付でフランスに行った時(偶然に出会った)でしたが、「Hombre Amaestrado」の衝撃はとにかくスゴかったです。なんでフランスにこんなアルゼンチンのレコードがあったんだろう?と言う疑問は一瞬で消去でした。その後、帰国してからCDでリイシューされてることを知り、早速ゲットして聴いた時もまた衝撃的でした... 音が悪すぎて(笑)...、そんな1曲です。こう言う音源のマスターテープがしっかりと現存してたら嬉しいんですが、残念ながら無いようです...。
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