神戸・栄町のセレクトCD / レコード・ショップ、「disques dessinee / ディスク・デシネ」のオーナー・ブログ『musique dessinee / ミュージック・デシネ』

archive

2009年12月

Words of Love - Bubble Bus

Words of Love - Bubble Bus

本日二度目の更新です(連日スミマセン)。流石にコレで打ち止めにしようかと思います(笑)。と言うか、この曲のあとに続く曲が無いのは、紛れもない事実ですから...。

★ Words of Love - Bubble Bus

バブルバスの「ワーズ・オブ・ラブ」は、未だにこの曲よりも格好良い曲に出会った事が無いって位に、僕にとっての"衝撃的"な一曲なのです。この曲を収録させてもらった最初のコンピレーション・アルバム『musique dessinee 01 ~ Just a Groove!』は、レーベル初期の作品ながら、やりたい事の殆どを詰め込んでしまったので、実はこれ以上のモノは作れない気がしています。残念ですが、その一点に関してはやや自信ありです...(笑)。

と言う事で、今夜も15年間絶え間なくプレイし続け、コレからもプレイし続けるであろうこの名曲で合唱させて頂きます!数あるミュージック・デシネ・クラッシックの中でも、現段階では確実に"頂点"と言える逸品。原点であり、頂点、それいて(ほぼ)全てがココにある!...みたいな感じ?ちょっと大袈裟かな。







では、今夜の『musique dessinee 20091230』でお会いしましょう。何となく、今夜のDJ5時間は短そうな予感です...。と言うか、5時間で足りるのかどうかが不安になって来ました(笑)。今日は多少延長しても怒られないと思うので、最長記録に挑戦してみようかしら...。ま、ちゃんと場の空気に合わせますので、乞うご期待!

皆さん「用意はイイですか??」

2009年12月30日 20:00 | コメント(0)

Kill Her Off - The Ropes

Kill Her Off - The Ropes

さて、いよいよ2009年も残すところ、あと二日。僕的にはあと一日、って気分デス。何と言っても今夜のパーティー『musique dessinee 20091230』が終われば、大晦日は寝れるだけ寝て、ダウンタウン観て終わりですから...。そんな訳で、今夜の大仕事に向けて、今日も複数更新狙ってます!

★ Kill Her Off - The Ropes

既にミュージック・デシネのフロアではリアルな"キラーチューン"と化しております。最強ダンサブルでグルーヴィーな名曲!ズシ〜ンと響くリズムワーク、気持ちダークな曲調と相反する恐ろしくキャッチーなサビにヤラれます。今夜もきっと...

The Ropes - What they do for fun (CD) ← 破壊力抜群!






2009年12月30日 17:18 | コメント(0)

I don't worry - Bess Rogers

I don't worry - Bess Rogers

本日三度目の更新です...。スミマセン。そして、2009年の最後の最後にして、こんな名曲に出会ってしまいました〜!終わりよければ全てヨシ!

★ I don't worry - Bess Rogers

音にすると"スコォォォォォォォォ〜ン"って感じ?軽くじゃなくて、"ズバっ"と衝撃を受けました。ブルックリンの女性SSW、ベス・ロジャースの大名曲「I don't worry」、本日滑り込みでディスク・デシネに到着しました!郵便局さん、ありがとう。ウクレレが走ってるんですよ、ビートが跳ねてるんですよ、そしてメロディがキラキラ輝いているんですよ!ホントは、年明けに出品しようかと思ってたんですが、待てません。そして、明日の『musique dessinee 20091230』では確実にプレイします!既にミュージック・デシネ・クラッシック化決定してます(勝手に)。スッゴク良い曲だと思うんですが、どうでしょ??

Bess Rogers / ベス・ロジャースのCDはコチラで買えますよ〜






2009年12月29日 21:15 | コメント(0)

I'm Gonna Miss You - Oh! Penelope

I'm Gonna Miss You - Oh! Penelope

本日2度目の更新です。今日は3度目の更新もあります。2009年最後の、衝撃的な名曲がギリギリ滑り込みで入荷して来ましたので、お楽しみに!

★ I'm Gonna Miss You - Oh! Penelope

もはや伝説的な名曲と言いたい...。オーペネの「I'm Gonna Miss You」は、そんな大袈裟過ぎるくらいの衝動に駆られる"最高"の名曲です。"最高"って言葉、もしかするとこの曲の為にあるんじゃないでしょうか?ホントに...。そんな凄い曲を自分で作成したコンピに収録出来て、僕は幸せ過ぎます。

V.A.(Compiled by Masao MARUYAMA) - musique dessinee 01 (CD)






2009年12月29日 19:49 | コメント(0)

Scenes from a Sunny Dream - Caitlyn

Scenes from a Sunny Dream - Caitlyn

今日は29日...。明日は30日...。明後日は31日...。う〜ん、実質あと二日ですね、2009年。年の瀬にはそんな当たり前の事も考えてしまいます、意味ないけど。今年は珍しく、仕事を早めに片付けて行ったので、結構ゆとりを思った年末でした。そんな訳で、今日も無駄に一杯更新してみようと思います...。

★ Scenes from a Sunny Dream - Caitlyn

『思い出のサニー・ドリーム』って邦題もナイス。王道とでも言うべきスウディッシュポップ・バンドの青春疾走込み上げ大名曲です。幾つになっても、"こう言うのはイイなぁ"と言っていたい気分です。ま、実際最高ですし...。明日の「musique dessinee 20091230」で合唱させて頂こうと思います。

Caitlyn - Brain vs heart (CD) ← "永遠"クラスの"青い"名曲でしょう...






2009年12月29日 18:26 | コメント(0)

In Memoriam - Everybody Else

In Memoriam - Everybody Else

調子に乗って、本日二度目の更新です...

★ In Memoriam - Everybody Else

ミュージック・デシネのパーティーで、プッシュ・キングスの「Sunday on the Westside」や「Number Ones」と言えば、ハッキリ言って"フロアが荒れる"位の鬼定番曲なんですが、その延長線上、込み上がり度マックスの名曲がこの「In Memoriam」です。元プッシュ・キングスなので、声が全く一緒なんですが、この力強さ、高揚感はプッシュ・キングスのさらなる進化系と言うべきカッコヨサでしょう!タイトなディスコ調のビートに乗せ、どこまでも駆け上がって行く感じがたまりません...。泣ける、そして踊れる大名曲です!この哀愁メロがヒキョーなんです...。

Everybody Else - エヴリバディ・エルス (CD) ← 全曲イイ!

パーティー版『musique dessinee』、目前ですよ〜






2009年12月28日 21:06 | コメント(0)

Sipping On The Sweet Nectar - Jens Lekman

Sipping On The Sweet Nectar - Jens Lekman

いよいよ2009年最終週に突入ですね。神戸にも寒さが戻って来てます、冬って感じです。そして年末って感じも、たっぷりして来ました...。何と言っても街中が慌ただしいですから。そうなると、自然と年末恒例のパーティー版「musique dessinee」な気分が高まって来ます(勝手に)。そんな訳で、今週水曜、12月30日までの短い間、無駄に沢山ある"ミュージック・デシネ・クラッシック"の数々から、大定番の名曲達をご紹介して行きます...

★ Sipping On The Sweet Nectar - Jens Lekman

キラキラ度マックスの名曲です。スウェディッシュポップのイイところに、フィリーソウルとディスコが完璧にマッチしたらこんな感じでしょう。気分はヒートアップしたフロアが、ちょっとづつソウル度数を高めていく朝4時のフロアって感じ。

Jens Lekman - Night falls over kotedala (CD) ← 永遠の定番です!

パーティー版『musique dessinee』は、いよいよ二日後!






2009年12月28日 19:45 | コメント(0)

My Way - Nina Simone

My Way - Nina Simone

昨日はせっせと家の掃除をしてました。特にトイレを入念にやってみたんですが、意外に汚れていないのに驚きました...。もしかすると春頃には引っ越してしまうんですが、キレイなのは気持ち良いので、良しとしましょう。そして今日はオフィスの掃除です。コチラもちょっと前に機材のセッティングをやり直した時に綺麗にしてあったので、さほど手をかける事も無く終了。2009年の年末は、想像以上にスムースです。何か、落とし穴がありそうで怖いくらいです...。と言う事で、既に気分は年末恒例のお祭り/パーティー『musique dessinee 20091230 @ Blueport』です!

★ My Way - Nina Simone

卒業式の定番「マイウェイ」ですが、それでなくても感動的で泣けるのに、こんなにソウルフルでドラマチックに駆け抜けるアレンジに仕上げられたら、ホントにたまったもんじゃありません。小気味良く"パカパカ"転がるパーカッションに乗せ、これでもか!って位にダイナミックに高揚して行く展開が"ミラクルの中のミラクル"状態でヤバいデス。この曲を最大限に楽しむ二つのポイント、

1) 爆音(音質も良ければ、なお良し)で浴びる
2) 英語の歌詞をダイレクトに理解する

どうも日本語の歌詞が頭に思い描かれてしまうんですが、オリジナルの英詩は、個人的にも大好きです。この青臭さ、実直さが、ドラマチックなメロディとマッチする瞬間、ちょっと鼻水タレそうになります...。そして、終盤のストリングスのソロ部分は...、もはや神業の域に達しております。

Nina Simone - Here comes the sun (CD) ← 号泣して下さい...。

パーティー版『musique dessinee』は、いよいよ今週水曜日!






2009年12月27日 21:00 | コメント(0)

V.A.(Masao MARUYAMA) - musique dessinee 03 - Essence

V.A.(Masao MARUYAMA) - musique dessinee 03 - Essence

今日はクリスマスですね...。昨日生クリームをたっぷり頂いたので、僕にとってはもはや過去の事ですが(笑)、気分だけでも"メリー・クリスマス"、と言っておきます。僕からのプレゼントは、↓です。当然、自分で買って下さいネ。そして、既に入手して下さった皆さん、本当にありがとうございました。それは、僕にとってのクリスマス・プレゼント(ついでに、気が早いけど誕生日プレゼント)です!感謝!

V.A.(Masao MARUYAMA) - musique dessinee 03 - Essence

明日からは、年末パーティーに向けた、テンション上がる名曲達を紹介して行きます!そして、今日は、今からディスク・デシネの"プチ忘年会"です。"もつ鍋"を頂いて参ります〜。太りそうな予感です...。

2009年12月25日 21:10 | コメント(0)

Chorale - Jean-Pierre Fouquey

Chorale - Jean-Pierre Fouquey

世の中的には今日はクリスマス・イヴってヤツです(既に日が変わってしまってますけど...)。無宗教&無信心の僕には全く関係無い話なんですけど、さり気なく便乗して、生クリームたっぷりのケーキだけは食べました。ものスゴいカロリーだったと思われますが、年に一回位は良いかなぁ...、なんて。そして今日もプヨプヨと太って行く訳ですね。コワイ...。

★ Chorale - Jean-Pierre Fouquey

さて、今月は延々と僕の好きなジャズの(知られざる)名曲達について、どうでも良い文章を書いて来ましたが、いよいよファイナルです。と言うか(分かり易かったと思いますが)、単純に僕がコンパイルしたコンピCD『musique dessinee 03 ~ Essence』の曲順通りに紹介して来ただけです、スミマセン。そしてそのコンピでも、感動的にフィナーレを飾ったのが、フランスのピアニスト、ジャズン・ピエール・フーケさんの名曲「コラーレ」な訳です。う〜ん、ドラマチック。まさに情感が込み上がると言う趣の逸品です。最高!

V.A. - musique dessinee 03 ~ Essence (CD) ← ここに入ってます
◯ Jean-Pierre Fouquey - Railroad (CD) ← もうじきCD(PDCD-037)も再発






2009年12月25日 00:04 | コメント(0)

Jane's Little Waltz - Charlie Hearnshaw Quartet

Jane's Little Waltz - Charlie Hearnshaw Quartet

すっかり古い話題で申し訳ないですが、2010年のワールドカップの組合せ、中々興味深いですネ。僕はこれでも学生時代はずぅ〜っとサッカー部だったので、サッカー大好きなんですが、基本TV観戦は日本代表の試合くらいなので、4年に一度の祭典に、今からドキドキ中です。ま、大きな期待は一切してないんですが、今回の組合せは中南米のチームがいなので、せめて、一勝はして欲しいかなぁ...。

★ Jane's Little Waltz - Charlie Hearnshaw Quartet

では今日の一曲。かなり想いで深い曲です。何と言っても、このチャーリー・ハーンショウ・カルテットは、僕がやってるレーベル"プロダクション・デシネ"の映えある"第一弾"ですから。初めて聴いて衝撃的だったのは、何と言っても鬼の名曲「Once or Twice」(『musique dessinee 01 ~ Just a Groove!』に収録)ですが、裏名曲とも言えるこちらの「Jane's Little Waltz」も紛れも無い大名曲です。メロメロ過ぎる位に泣ける曲ですが、ホント、聴けば聴くほどに感動です。普段はそんなに興味を惹かれない(失礼!)クラリネットの音色も最高です。もっと色んな人に聴いてほしい名曲です。全然有名でも何でも無いですけど...。

Charlie Hearnshaw Quartet - So slam it! (CD) ← 大名盤です!
Charlie Hearnshaw Quartet - So slam it! (LP) ← アナログ盤も作りました
V.A. - musique dessinee 01 (CD) ← あと50年位したら評価されるかも(笑)...
V.A. - musique dessinee 01 (LP) ← アナログ盤もハイクオリティ!






2009年12月23日 23:22 | コメント(0)

Tillägnan II - Monica Dominique Trio

Tillägnan II - Monica Dominique Trio

最近、自転車に乗ってると顔が痛くてたまりません、寒さで。毎年1月の下旬から2月にかけてはそんな感じですが、今年の冬はいきなりツライです。でもま、夏の暑さに比べれば、そんなのカワイイものですから良いんですケド。そんな、季節の素早い移り変わりに気を取られてる内に、今年も残すところ、あと10日しか無いんです...

★ Tillägnan II - Monica Dominique Trio

今日の一曲は、この季節にしんみりと心に響く名曲『ティレグィナン』です。スウェーデンの才女、モニカ・ドミニクが書いたこの曲は、元々は歌詞のある歌モノの楽曲なのですが、自身で何度か再演していて、中でも、ピアノトリオVer.で聴かせてくれる、この『ティレグィナン・トヴォ(2)』は絶品です。『ティレグィナン・エット(1)』と言うVer.は、適度に打ってるビートが格好良いんですが、こちらの『トヴォ』の方は、ひたすら柔らかさとか、優しさを追求したかのような、"ウットリ"する名演で、ホント、聴けば聴くほどに素晴らしいです。決して派手ではないですが、たぶん何万回聴いてもイイ曲だと思います。この作品、モニカ・ドミニク・トリオ『ティレグィナン』の復刻は、僕のライフワークの一つ、と言っても良いかも...。

◯ Monica Dominique Trio - Tillägnan (CD) ← 言葉を失います...






2009年12月22日 00:08 | コメント(0)

Essence - Dan Haerle Trio

Essence - Dan Haerle Trio

何なんでしょうか、この寒さ...。いきなりの真冬の様相に驚かされますネ...。神戸はホントに最近寒いです、でも東の地域の方はもっと寒いんでしょう。こういう日は、早めに家に帰ってゆっくりとお風呂にでも浸かりながら、まったりと音楽を聴くのが良いのですが、既に日が変わってしまいそうな勢いです。今年はもう残り10日ほどですが、早寝早起きを心がける事にします。無理だと思うケド...。

★ Essence - Dan Haerle Trio

今日の一曲は、頭のカウントもイイ感じの極上のメロウジャズの名曲です。ご覧の通り、コンピCD『musique dessinee 03 ~ Essence』のサブタイトルは、この楽曲から頂戴したのですが、まるで無駄無くメロディをひたすら追求した、ストイックなまでのシンプルさが、この奇跡を起こした訳です。もう随分と昔の話ですが、この曲を初めて聴いた時は、"ガツ〜ン!"と衝撃を受けました。当時は何も考えずに、ひたすらその哀愁のメロディを追って楽しんでいた訳ですが、"ん、この曲は何かが違うぞ?"と気になり始めて、その答えを導くまでには随分と時間がかかったモノです(盲目になる位に、この曲が好きだったので)。そうです、この曲には"ソロパート"がありません。それは、無駄な自己主張が無く、ひたすらメロディを主役にしている、と言う事でもあるんです...たぶん。たまには、こんなジャズがあっても良いかなぁ、と思うんです。やはり、衝撃的です。ホント、ウットリします...

◯ Jamey Aebersold - Time to play music! [Vol 5] (LP) ← デッドストック






2009年12月19日 23:47 | コメント(2)

Moonless Night - Roberto Pregadio

Moonless Night - Roberto Pregadio

何だか一気に寒くなってビックリですね。自転車通勤にはこたえる程の風の冷たさ...。顔が痛すぎます。関東では週末は雪が降るとか何とか。神戸も降るんでしょうか?たぶん六甲山とかではもう降ってるんでしょうけど(昔は仕事で六甲山の山中をウロウロしていましたが、とても神戸とは思えない寒さでした...)。そして、日が落ちるのも、どんどん早くなっているのです...。こじつけ全開ですが、今日の一曲

★ Moonless Night - Roberto Pregadio

"月の無い夜"...、何かロマンチックな雰囲気ですが、実際には"真っ暗"って事なんですね、たぶん。故に、そのサウンドはひたすらに切なさ、儚さ、そして哀愁漂う美しいモノです。全く派手でも、技巧的でもありませんが、とにかくたまりませんネ、この"まろみ"。そしてこの"まろみ"...。

Robert Pregadio - Alle Tastiere (CD) ロベルト・プレガディオ

V.A. - musique dessinee 03 ~ Essence (CD) → 発売中 オマケ付くかも?






2009年12月18日 00:09 | コメント(0)

aniya - swissy (アーニャ - スウィッシー)

aniya  - swissy (アーニャ - スウィッシー)

気付けば12月も半分過ぎちゃいました。いよいよ2010年も秒読みですね。特に何も変わらないはずなんですが、なんか12月ってイイです。今年はかなり気が早い事に、既に1月の"プロダクション・デシネ"のリリースの用意が済んでて、2月のリリースもイイ感じに進みつつ、3月のリリースも決定してて上々です。これで不況じゃなかったらもっと良いんですが...。まぁ、こんな業界、この先どうなるかは分かりきった事ではありますが、イイ音楽に出会えて、続けれるところまでは頑張ってみようかと考える今日この頃です。そんな、微かな希望を与えてくれた名作が今日の一曲です。気が早いですが、"ザ・クラウン - クラウニズム"と並ぶ、僕の2009年のベスト作品、"スウィッシー - シー・スマイルズ"のエンディングを飾る名曲です。

★ aniya - swissy (アーニャ - スウィッシー)

ディスク・デシネでは既に先行発売中なんですが、いよいよ明日、12月16日(水)がオフィシャル・リリース日です。ま、正直言って、若モノ達が『これ、ヤッベ〜』とか、『踊れる〜』とか『おっしゃれ〜』とか言いながら買ってくれるような最先端の作品では無いです。でも、そう言う作品よりは確実に息が長いですし、きっと一曲目「Rainy Days」を『何か良い感じかも〜』って買って下さった人は、いつまでも、どんな時でも楽しめるんじゃないでしょうか。きっと、損はしないです。控えめに、それだけは断言しておきます。

最近は、色んなところで『この作品が売れなかったらレーベル辞めます』&『これキラいな人とはお友達になれない』宣言をしているのですが(笑)、やや本気です。何卒宜しくお願いします。CDの帯コメント"プロダクション・デシネ史上、最高の歌声"って言うのも、かなり本気です。来日ツアー、やる気です!生声、聴きたいです!

◯ swissy - she smiles (CD) → 一つの答えがココにある... そんな名作です






2009年12月15日 19:51 | コメント(0)

Khalida's Lullaby - Jan Wallgren-Bengt Ernryd Quintet

Khalida's Lullaby - Jan Wallgren-Bengt Ernryd Quintet

きっと今日の神戸は、この12月一番の人の出だったのでは無いでしょうか?何と言っても"ルミ何とか"が明日までなので。デシネの近所のコンビニも、夕方になると連日トイレに行列が出来てます。もはや風物詩ですネ...。で、そんな辺りの喧噪とは関係無く、ウチのお店もこの週末は忙しかったです。まぁ、何と言っても"プロダクション・デシネ 2009 ウィンターキャンペーン"なるモノを開催しているので、忙しく無いと困るんですが...。そして今日の一曲も、そんなキャンペーンの主役に収録の一曲...

★ Khalida's Lullaby - Jan Wallgren-Bengt Ernryd Quintet

スウェーデンのピアニスト、ヤン・ヴァルグレンさんと、トランぺッター、ベント・エルンリドさんのクインテットが1977年に吹き込んだ秀作『Love Chant』に収録の隠れた名曲です。この胸締めつけるような旋律がたまらないのです。昨日紹介したコンピCD『musique dessinee 03 ~ Essence』でも、ちょうど前半部分の締めの一曲として収録されています(=アナログ盤なら、Side Aのラストって感じ?)。聴けば聴くほど感動的名曲です。泣けます...。

V.A. - musique dessinee 03 ~ Essence (CD) → 発売中 オマケ付くかも?






2009年12月13日 23:39 | コメント(0)

musique dessinee 03 ~ Essence

musique dessinee 03 ~ Essence

いやぁ〜、長い道のりでした... 今回も。気付いたら締切間近で、気付いたら入稿やマスタリングが終わってて、気付いたら現物サンプルが届いていた...。そんな感じの怒濤の日々で完成させました。このサイトと同じタイトルである『musique dessinee / ミュージック・デシネ』を冠したコンピレーション作品の第三弾!遂に完成です...

☆ V.A.(Compiled by Masao MARUYAMA) - musique dessinee 03 ~ Essence

全く意識していませんでしたが、前作『musique dessinee 02 ~ Samba Nova』からは2年経っている模様です。結構時間が経ってますが、その間もプロダクション・デシネのリリースは休ます続けていましたから、"久々・感"が余りありません。ただ、実感として残るのはいつも... "やっぱりキツい"です(笑)。何と言っても、コンピは少なくとも曲数分の契約交渉を行う訳ですから、そりゃ大変です。そして僕の場合、選曲だけして、後はレーベルのディレクターさんが必至に仕上げる、なんて感じでは無いので、基本的に全部一人でやっています。デザインも、文章も、交渉も全部。そんな訳で、毎度完成した暁には廃人のようになります。

さて、今作はテーマを"ジャズ"に絞っております。ジャズと言っても、色々あるし、別に僕はジャズだけが好きな訳じゃないので、選曲の仕方はいつもと全く同じです。そうです、"心底感動"した曲だけを厳選しました。そんな訳で、全く"クラブ的"ではありませんのでご安心下さい。かなりメロメロな感じですので、しんみり泣いてみたりするとイイですね。世の中には、まだまだ色んなイイ曲があるようですよ...。

V.A. - musique dessinee 03 ~ Essence (CD) → 発売中 オマケ付くかも?

2009年12月12日 21:21 | コメント(0)

il Dramma 00 "pick me up" for "production dessinee"

il Dramma 00

連続でジャズを紹介してたんですが、今日はちょっとお休み(と言っても、やや関連ありです)...。で、こんなモノをご紹介しようと思います。手前味噌な感じですが、僕が運営しているレーベル"プロダクション・デシネ"もカタログが35番(←ほぼ奇跡ですネ)まで行ったりしつつ、「musique dessinee」のコンピも最新の第3弾が完成したりして、2009年も無事にレーベル業務を終了出来そうなんで、記念に作ってみました。そうです、プロダクション・デシネ初のミックスCD。もちろん、オフィシャルミックスCDです(しかも、ちゃんと工場でプレスしたCDです)!

il Dramma 00 "pick me up" for "production dessinee"

誰がミックスした?とか、細かいことは置いておいて、これがかなり面白いのです。全32曲、いわゆる『ミュージック・デシネ・クラッシック』の数々を厳選して作成されてるんですが、レーベルのポリシーと宣言している"言葉"が、そのまま74分間の怒濤のミックスで表現されている気がするのです。アルバムやコンピとしてリリースされている楽曲達のそれぞれの素晴らしさは言うに及びませんが、ミックスされて初めて溢れ出す"さらなる魅力"、そんなモノを感じて頂けるのではナイでしょうか?普段、パーティー版「musique dessinee」に来てもらっている皆さんなら、この"感じ"がよく分かる事でしょう。それが、今回初めてミックス&パッケージされた、そんな感じです...、うん。

で、ここまでネタ振りしておいて恐縮なんですが、このミックスCD、プロモーション目的のモノですので、"非売品"です(笑)。スミマセン。ので、ご購入は頂けないのですが、2009年12月中旬より、"プロダクション・デシネ・キャンペーン"を展開して下さっている一部の店舗さまで、対象商品をご購入頂くと"無料"で、貰えちゃいます!まだ殆ど配布されていないのですが、かなりの方に"製品化すれば?"と、リクエストを頂きました(笑)。一応、検討しておきますが、取りあえずは予定ありません。ので、どうしても欲しい方は、キャンペーンに参加しましょう!

なお、ディスク・デシネでは、明日2009年12月12日(土)12:00より、キャンペーン実施です!ウェブ通販でキャンペーンをやっているのは、現状ディスク・デシネのみとなりますので、是非ご参加下さい!

★★★プロダクション・デシネ 2009 ウィンターキャンペーン★★★

ちなみに↓は、『il Dramma 00』のミックスのハイライトの一つ。これは、フロアの爆音で聴くと鼻血が出ます...が、如何せん、意外にBPMの変化が激しいので、ロングミックスは難しいです...






2009年12月11日 22:23 | コメント(0)

Gute ansätze 3-4 - Jean-Luc Barbier

Gute ansätze 3-4 - Jean-Luc Barbier

最近はたったの一日でも自転車に乗らないと、運動不足で自分がスゴく太った気分になります。憂鬱ですね...。そんな訳で今日も神戸は雨です。しかも寒い雨ってヤツですね。やだやだ...。ただ、寒くなるとお風呂の時間が楽しくなるのと、布団の中に居るのが幸せになるんでちょっと嬉しいんですけど、昨日の話通り、天然時差ボケ状態が治りにくくなります。と言う事で、今頃になって頭が冴えています...。

★ Gute ansätze 3-4 - Jean-Luc Barbier

さて、今日もジャズです。(これだけ続くと"前振り"だと言う事もバレバレですが)スイスのサックス奏者、ジャン・リュック・バルビエさんのモーダル名曲「Gute ansätze 3-4」は相当クールです。そして哀愁感と高揚感が一挙に楽しめてしまうと言う、僕のツボにグサっと来る逸品です。ジャケットの"吹き"っぷりもたまりません。だって、先っちょに何か生えて来てますもん(笑)。ちょっと最近は紹介したい物が多すぎて大変なんですが、是非ともディスク・デシネのウェブのチェック怠らないようお願いします。今週末辺りが"嵐"の予感ですよ〜。スゴいよ〜。

◯ Jean-Luc Barbier - Dans la ville blanche(LP)←デッドストック・オリジナル






2009年12月10日 22:27 | コメント(0)

Largo - Baroque Jazz Trio

Largo - Baroque Jazz Trio

気付けば、今日も日付が変わってました。慣れとは(色んなコトに関して)怖いモノです。体が慣れちゃうと、朝起きれなくて大変ですが、既に、"何時から何時までが朝なのか?"と言う"定義"自体が自分の中で変わっていると言う事ですね...。いけませんネ。全然関係無いですが、海外に買付に行ってる時は、やたらと早起き出来て、自分がエラい子みたいに感じるんですが、時差が8時間もあれば、朝6時に起きて当たり前です。実際には、昼の2時に起きてるのと一緒なんですから...。そうやって、体内時計は狂って行く訳です。だから、ちょっと位の夜更かしは健康な方なんです。

★ Largo - Baroque Jazz Trio

さて、どうでも良い前振りでしたが、今日もジャズです。正確にはクラッシック×ジャズなんですが、高名な作曲家・ヘンデルの名曲「ラルゴ」を、トリオ編成のジャズがカヴァーしたと言う代物。バロック・ジャズ・トリオなんてグループ名からして、"いかにも"な感じなんですが、実際にこのフランスの3人組が全うなクラッシックのカヴァーをしてるのはこの曲だけです。金色のジャケットが強烈なインパクトの名盤『BJT』は、言うほどバロックじゃない感じの実験性に富んだ素晴らしいサウンドです。でも、そんな実験性と技量、アイデアに富んだ人達ですから、この「ラルゴ」のカヴァーも最高に高揚感溢れる極上のモノに仕上がってて感動的です。"胸が空く"ような、バロック・ジャズなんて滅多に無いんですよ。ホント...。

◯ Baroque Jazz Trio - BJT (CD) ←CDには「Largo」が収録されてます
◯ Baroque Jazz Trio - BJT (LP) ←LPはジャケットが豪華ですよ〜






2009年12月 9日 23:45 | コメント(0)

Hombre Amaestrado - Trio de Ruben Ropez Furst

Hombre Amaestrado - Trio de Ruben Ropez Furst

哀愁とか、郷愁とかって言葉には、寒い季節が似合うような気がするのは僕だけでしょうか?唐突な書き出しで申し訳ないですが、今日の一曲は、そんな"哀愁"を、ピアノトリオと言う編成で完璧に描ききった名曲です...

★ Hombre Amaestrado - Trio de Ruben Ropez Furst

アルゼンチンのジャズピアニスト、ルーベン・ロペス・フルストの1966年の作品『Jazz en la Universidad』が本作です。ニワトリ(メカ)・ジャケットのインパクトが相当強烈ですが、その内容は、切なさと儚さ、繊細と大胆さが絶妙のバランスで成り立っているような素晴らしいピアノトリオの名演満載です。特に彼のオリジナル曲「Hombre Amaestrado」が奇跡的な1曲。こんなの言葉にしようがありません。初めてこの曲を聴いたのは、昔買付でフランスに行った時(偶然に出会った)でしたが、「Hombre Amaestrado」の衝撃はとにかくスゴかったです。なんでフランスにこんなアルゼンチンのレコードがあったんだろう?と言う疑問は一瞬で消去でした。その後、帰国してからCDでリイシューされてることを知り、早速ゲットして聴いた時もまた衝撃的でした... 音が悪すぎて(笑)...、そんな1曲です。こう言う音源のマスターテープがしっかりと現存してたら嬉しいんですが、残念ながら無いようです...。






2009年12月 8日 20:55 | コメント(0)

Sarabande a Part - Pierre Cammas

Sarabande a Part - Pierre Cammas

気が付けば、既に6日も経ってますね...12月。この感じだと、アッと言う間に年末ですね。思えば、去年と一昨年は、ヨハンのジャパン・ツアーや自分がゲストDJで呼ばれてたりで、この時期は猛烈に忙しかったような気がしますが、今年は今年で、1月と2月にプロダクション・デシネからリリースするタイトルの準備や、個人的な用事で結局忙しい訳です。と言う事で、僕の残りの人生は、ずっとこの調子だろう、とか思っています。ま、そう言うのはどうでも良い話ですが、やって来た仕事の成果が形で残ると言うのは嬉しい限り。今日の一曲もその一つです(右上のロゴに注目)...

★ Sarabande a Part - Pierre Cammas

ラムゼイ・ルイスの1968年の名盤『Mother nature's son』を思いっきりスタイリッシュに、エスプリをまぶしたらこんな感じのジャケットになるんでしょうか。ラブリーなイラストレーションが秀逸な、知られざるフレンチ・ピアノトリオの逸品です。確か、このレコードを教えてくれたのは、大(×100000)親友のフランス人、デヴィッド(L'arome Productionsのボス)なんですが、聴いた瞬間に笑いが止まらないくらいにセンスの良いナンバーがズラリ!そして、よほどのマニアでもなければ"確実に"知らないであろう珍しさ、何より、ジャケットの良さがたまりませんネ。特に、この「Sarabande a Part」は、華麗なジャズボサ主体のアルバムの中にあっても、一際輝く愛らしいワルツの名曲で、ジャケの世界感を完璧に表現してます。ピエール・カマスさん... 決して高名なピアニストでは無いですが、ステキすぎます...。

◯ Pierre Cammas - Le Piano de Pierre Cammas (CD) 2010年1月発売予定!






2009年12月 6日 23:56 | コメント(0)

Even Out - Lazy Habits

Even Out - Lazy Habits

雨降り&寒い。12月に入った途端イヤなパターンの今日の神戸です。そして、神戸は今日からこの時期になると毎年やっている例の(電気代がスゴく高そうな)お祭りが催されています。まぁ、一回も行った事無いので、どんな感じかは知らないので、特に批判はしませんケド...。取りあえず、夜遅くに列を成してゾロゾロと歩いて行く警備員さん達の姿は、ちょっとコワかったりします...。でもご苦労様。

★ Even Out - Lazy Habits

さて、今日の一曲は、最近久しく聴いていなかったタイプのナンバーです。このLazy Habitsは、8人組なんで結構大所帯系のヒップホップのバンド。ロンドンを拠点に活動中なんですが、結構大きなフェスなどにも出演してて、活動の仕方が今時のバンドっぽい感じ(=リリースよりも、ライブ主体?みたいな...。スミマセン、適当です。)。そんな訳で、7'が3枚と、それをまとめたCDEPしかリリースしていないみたい。そして今日の「Even Out」は、彼等のベストソングとも言えるカッコイイ一曲です。近似値は、Stetsasonic、Crown City Rockers(ex-Mission)的な、生のジャズ〜ファンク演奏を背にMCと言う感じですが、ちょっとカラッとしたノリが気持ち良くて、程よいキャッチーさと、バックの生演奏もスタリッシュでイイ感じ!結構化けたりして...。

Lazy Habits - Even Out (7') ← 7'ってフォーマットもイイ感じ!
Lazy Habits - Extended Play (CD) ← CDもあります!






2009年12月 3日 23:32 | コメント(0)

まわれ まわれ - 流線形と比屋定篤子

まわれ まわれ - 流線形と比屋定篤子

まずは先週末のパーティー版「musique dessinee」へお越しいただきました皆様、ありがとうございました。どっぷりと"深音楽"&"深酒"で気持ち良く酔っぱらわせて頂きました。酔えば酔うほどにDJの安定感が増して行く、そんな感覚が久々に呼び起こされました...。う〜ん楽しかったですね。キテンのDJブースの配置も久々に基本の位置に戻ってて、逆に新鮮だったしね。ああ言うの、イイです。とにかく、皆さん朝までお付合い頂きましてありがとうございました。で、今日の一曲

★ まわれ まわれ - 流線形と比屋定篤子

これは輝きましたね〜。もちろん前述の「musique dessinee」のフロアでのお話ですが、とにかくキラキラ感全開で、色んなモノがフロアで"まわ"ってたように思います(笑)。たぶん2時くらいにかけてた記憶なんですが、その時点で、既に前後の記憶がありません。イントロのドラムブレイクが前の曲に"スパっ"とハマって、乗って来るピアノのフレーズ(TOTO !)が小気味良くミックスされ始めて、フロアから反応が返って来た記憶があるのですが、かなり高揚しました。イイ!

もちろん、年末の(ちょっと)大バコVer.の「musique dessinee」でもフロアに華を咲かせてくれる事でしょうから、皆さん、一緒に合唱しましょう!と言う事で、ちょっと気は早いですが、年末、12月30日(水)のパーティー版「musique dessinee @ BLUEPORT」、是非ともご来場下さい!!詳細はコチラです。

◯ 流線形と比屋定篤子 - Natural woman (CD) の詳細はコチラ






2009年12月 2日 00:12 | コメント(2)