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2009年11月
We Got To Be Good To Each Other - Ray Wonder
"イッツ・ユゥ〜、イッツ・ミィ〜"...。既に頭の中をこのフレーズがグルグルと巡っております。明日は、久々のパーティー版「musique dessinee @ der Kiten」なんですが、気分だけビミョーに先行中です(笑)。この季節のパーティーは、何故か印象的なモノが多いです。たぶん、外の寒さと、フロアの熱気のギャップが印象に残り易いんですネ。そんな気がしませんか?
★ We Got To Be Good To Each Other - Ray Wonder
今日は、レイ・ワンダーです。聴けば聴くほど"最高"と言う言葉と、"イッツ・ユゥ〜、イッツ・ミィ〜"のフレーズがループし続ける感じです。もう僕も人生半分位は来てる感じでしょうけど、このバンドはホントに最高クラスの重要バンドです。"格"が余りにも違い過ぎて、普通にすら思えてくる位にスゴいです(←この例え、相当意味不明です)。とにかく、明日は爆音で浴びるほどグッド・ミュージック"を楽しみたいと思います。お近くの方は是非とも遊びに来て下さいませ〜。(たぶん)楽しいですよ。
◯ Ray Wonder - Superwonder (CD) レイ・ワンダー、奇跡の名曲選!
Sugar Daddy - Patsy Gallant
超えた!と思っていた仕事の"山場"でしたが、どうやら昨日がピークだったのかも...。基本的には、没頭し過ぎな自分が悪いんですが、流石に家に着いたら朝の5時過ぎ... では、体がキツいですネ。そして今日も何だかんだでこんな時間。果たして報われる日は来るのでしょうか?いずれにして、昨日朝まで頑張って録ったミックスCDはかなりの出来映えです。12月の上旬には発表出来るかと思いますので何卒宜しくお願いします。ちなみに、このお仕事は"完全・非売品"な、オフィシャル仕事です。支離滅裂なようですが、実物を見れば"なるほど!"な感じだと思います。
そして、月日は流れ、今週末はパーティー版「musique dessinee」デス!ホント、毎回思いますが、仕事頑張って迎えるパーティーの気持ち良さは絶品です。言葉に出来ない高揚感。15年近く続けて来れた理由も簡単です...。
★ Sugar Daddy - Patsy Gallant
と言う事で今日の一曲。ミュージック・デシネ・クラッシック!、な名曲です。ビミョーなセクシーさ加減も"萎え〜"な感じで笑えますけど、音の方は最高です。メロメロのメロディと、タイトなディスコ演奏、そして、パッツィーさんのハリのある歌声がバッチリフロアに映えます。このキラキラした感じが最高なんです。
土曜の夜は、是非とも「musique dessinee 20091128」へ!!
Got to Find Ms.Right - Buddy Miles
11月の連休も終わっちゃったようですネ...。もちろん自営業の僕には縁の無い話で、今日は一日中デザインの仕事をしておりました。プロダクション・デシネの12月にリリースのオビやライナー、それに合わせてレーベルのカタログを作り直したり、来月に開催される予定のフェアーの案内やら...、気が付けば印刷部"8つ"も入稿していました。たぶん、過去最高の量です。結構頑張った気がします。
そんな日に限って、自転車がパンクして、結果的に前後のタイヤもチューブも交換し、"こうなれば!"と思い、ブレーキパッドも交換して、チェーン周りも調整し、ほぼオーバーホール完了状態になってしまいました。ただ、なんで今日?って感じなんですが...。まぁ、タイヤが細くなって、よりロードっぽくなって来て、車体も軽くなって来たので良しとしましょう。入稿も間に合ったし。では今日の一曲...
★ Got to Find Ms.Right - Buddy Miles
前回のゴベール先生の流れでこう言う感じです。気持ちファンキーなソウル。バディ・マイルスさんは、あのジミヘンとバンドを一緒にやっていたりした方で、"歌えるドラマー"の異名もある位にスゴい人なんです。ま、ジャケットだけ見せたら、大体は"あぁ、フュージョンの人?"みたいな感じなんですが、この「Got to Find Ms.Right」を聴かせると、殆どの人が"オォッ"と言う反応になる位にカッコイイです。ちょっとニューソウルっぽいフィーリングが気持ち良いのですが、イントロのドラムブレイクとか、流石はドラマー!、なタイトな感じがイイ。程よく込み上がる、イイ曲です...。
Buddy Miles - All the faces of (CD) →詳しくはコチラもどうぞ
Going Ups and Coming Downs - Last Exit led by Christian Gaubert
少し更新が滞っておりました。スミマセン。流石にブログを書いてるヒマなんて、微塵も無かったのです...。現在はプロダクション・デシネの12月リリース作品2タイトルのデザイン関連の締め切り日が迫りつつあり、ヒィヒィ言っていますが、何とか大きな山は越えつつあるかな?と言う感じです。昨日は、マスタリングの最終チェックも終わり、ジャケットの色校も一方は完了、もう一つは週明けの色見のチェックで何とか終わりそうです。長い道のりでしたが、かなり良いものが出来つつあります...
★ Going Ups and Coming Downs - Last Exit led by Christian Gaubert
さて、今日の一曲は久しぶりにハマっている、我らがクリスチャン・ゴベール先生です。映画音楽に詳しい方なら確実に知っておる方だとは思いますが、フランスの作編曲家の先生です。メジャーな仕事を沢山やっているのですが、何と言っても、有名なフランシス・レイのアレンジャーとしての仕事が最も有名です。結構、片っ端からレイの名曲を支えている"スゴい"人なんですよ...。そんな、ゴベール先生の遊び仕事(と言っても、適当な訳ではありません。むしろ素晴らしく凝っています)の一つが、この"Last Exit"名義のフレンチファンクの名盤。言わずもがな、鬼の名曲「Sweet Maryline」が10年来のミュージック・デシネ・クラッシックで、未だに朝方4時頃のフロアで"無敵"ぶりを発揮していますが、今日は込み上がり度数高めの裏名曲「Going Ups and Coming Downs」を。アガりますね〜。最近こんな気分デス...。
◯ Last exit led by Christian Gaubert (CD) 詳細はコチラもどうぞ
◯ Last exit led by Christian Gaubert (LP) 詳細はコチラもどうぞ
Alone Again... Naturally - Martin Haak Kwartet
分かりきった事ですが、今日は11月18日(水)です。普通に寒い冬の1日、って感じですが、今日はプロダクション・デシネの発売日です。「発売日ってどういう風に決めるんですか?」と、昔聞かれた事がありますが、僕は知りません(笑)。「暦を見て決めてます」とか、気の利いた事でも言えればイイのですが、ここで言う発売日は、プロダクション・デシネの全商品を全国流通してくれている、東京のVivid Soundさんの発売日だから、詳しいことは基本的には余り知らないのです。ま、そんなどうでも良い話は置いておいて、遂に復刻してしまいました...。
★ Alone Again... Naturally - Martin Haak Kwartet
旧音源の再発なんて、実際には毎度毎度鬼のような紆余曲折を経て、やっとの思いでリリースしてるんですが、リスナーの方達にはそんな事はどうでも良い話。と言う事で、皆さんたっぷりとこの素敵なサウンドをお楽しみ下さいませ。マルティンさんの『レタッチ』ぶりが、とにかく"粋"な名作です。"ジャズ"なんて言葉にとらわれず、すんなりと楽しめる名作だ!と、言っておきましょう...。さて、今日は、早退してサッカー(TV)観戦させて頂きます。もちろん日本代表ね...。
◯ Martin Haak Kwartet - Retouch (CD) PDCD-034 本日(11/18(水))発売開始!
Feliz - Victor Sabas Quartet
何だか急激に寒くなりましたね。冬服無しで耐えてたんですが、もう無理そうな気がしてきました...。ただ、毎日片道30分の自転車通勤してると、寒いのは家から出る一瞬だけで、ものの4~5分で体が温まると言う事を学習しますから、僕の場合、冬服と言っても大して防寒機能の無いものが殆どなんですケド...。そんな感じで、季節は移り変わって行く訳です。
意味不明の出だしでしたが、今日からディスク・デシネでは、プロダクション・デシネの11月リリース作品が先行発売となりました!
★ Feliz - Victor Sabas Quartet
そして、2年がかりで交渉したこの知られざる逸品も、遂に正規CD化です!実際のところ、ガイド本とかで紹介されてるのは見た事無いです(自分で書いたモノ以外は...)。当然と言えば当然ですが、ホントに知られていない作品です。しかし内容はホントに素晴らしいのです、ビックリする位に。どうぞ皆さん、聴いてみて下さい。この季節にピッタリですから!ヴィクトール・サバスを何卒宜しくお願いします。
◯ Victor Sabas Quartet - A pou zot... (CD) →より詳しくはコチラ
You Are Everything - Diana Ross & Marvin Gaye
ふぅ。ここ数日間、いや数週間、まともに休んだ記憶が余りないのですが、そのせいか、あるいは気候のせいか、体のダルい日があったりで体調管理が難しいです。齢のせいかも(笑)。いずれにしても、プロダクション・デシネの12月のリリースのデザイン仕事、テキスト関係など、大詰めの段階なので大変です。コワイコワイ。そんな時に限って、"何故か"こんな曲が頭の中をグルグルと駆け巡っています。全く意味は無いんですが...
★ You Are Everything - Diana Ross & Marvin Gaye
言わずもがな、ザ・スタイリスティックスの名曲カヴァーです。オリジナルは、ビックリする位に澄んだハイトーンヴォイス炸裂で素晴らしいのですが、二大スターの共演Ver.は絶妙のバランス感がイイです。ま、個人的にはマーヴィン・ゲイの歌声の素晴らしさにウットリなんですが。寒くなると聴きたくなる、あるいは夜が更けて来ると聴きたくなる曲ってあるでしょう?そう言う名曲なのです。ちなみに、このLPはジャケットも凝っていてかなり好きです。イイ曲は大体シンプルなものです...。
An Oscar for Eddy - Big Jullien & His All Star
今日も雨です... 神戸。流石にこれだけ続くと、空気もダラ〜っとした感じになりがちでイヤな気分です。ま、明日は晴れそうなので、良しとしましょう。そんな気分に(全く)反して、ディスク・デシネは怒濤の入荷ラッシュに沸いています(勝手に)。11月に入ってから、猛烈なリリースラッシュで、そのハイライトとなるプロダクション・デシネのリリース2種類も既に入荷済なんですが、その前に、強烈なアイテムが...
★ An Oscar for Eddy - Big Jullien & His All Star
僕の薄〜い記憶では、昔作ったミックスCD(『party-mood 07』かな?)にこの曲を入れたような気がします。フランスのトランぺッターIvan Jullienが"Big Jullien"名義(そうです、この人は大きい人なのです)で1970年に吹き込んだ傑作『Riviera Sound No.1』が再発されてしまいました。このLPは、昔から、それこそ10年以上も前からフランス本国やヨーロッパのDJからも人気があった盤で、今でも高額なレア盤として知られていますが、遂に出ちゃいました。ドイツのSonoramaと言うレーベルからの再発なんですが、ココは、以前にもブラジルのG/9 Groupとか出してるとこです。詳細は分かりませんが、権利関係は結構グレーな感じの香りもするんですが、どうなんでしょう...。この作品も、たぶんメジャーに権利がある気がするんですがジャケットに記載はありません。ま、そう言うの含めて"グレー"な感じなんですが、ま、他所の事なんで。
肝心の音はと言えば、これはもう"最強クラス"と言う称号を与えてしまってイイのでは?って位に格好イイ、フランス産のファンキージャズの名作です。ジャズっ書くと誤解を招くのですが、"ファンキー"の部分の方が遥かに強いです。ので、ジャズしか聴かないって人には興味の無い音かも...。
◯ Big Jullien & His All Star - Riviera Sound No.1 (CD & LP) →より詳しく
さよならなんて云えないよ - フラッシュバックあの人
今日は見事に雨ですね〜。ジメッとして、ちょっとヌルい感じが気持ち悪いです...。でもご安心下さい、今日の一曲(一枚)は、そんな気分もスカッと吹っ飛ばしてくれる位に爽快で心地良い逸品です...
★ さよならなんて云えないよ - フラッシュバックあの人
まず、グループ名がインパクト。オープニング曲が名曲「ダウンタウン」のナイスカヴァーでさらにインパクト、そしてなんと、テリー&フランシスコのヴォーカリストだった方の新ユニットと言うが"サード・インパクト"。と言う衝撃的な一枚で、当然の如く素晴らしい。スッキリ&タイトなアレンジで聴かせる日本語ポップスなんですが、テリーさんこと福山氏の歌声の素晴らしさが際立ちます。そして、もう一つ美味しいのがオザケンの名曲「さよならなんて云えないよ」をナイスカヴァーしてる事。基本、イイ曲のカヴァーだから"要チェック"的な事には全く興味の無い僕ですが、これはアプローチもアレンジも新鮮で素晴らしいです。こう言うのはホント、イイ!
アルバムとしても抜群で、特殊な紙製ジャケットも愛情を感じますネ...。
◯ フラッシュバックあの人 - 摩天楼と、蜃気楼 (CD) →より詳しくはコチラ
The Music and I - Clare Foster
昨日は久々に散髪(by "つちの子理容"(分かる人だけ分かって下さい(笑))したので、今日は頭が軽いです。どうも季節に逆行してる気もしますが、もうこの齢になって来ると、見た目より機能性重視です。そんな訳で、今朝は自転車に乗ってると頭が寒かったです...。
★ The Music and I - Clare Foster
今日の一曲は見た目(は、ちょっと華飾気味?)も機能性もバッチリなスキャットジャズの知られざる逸品。艶っぽい歌声が魅力のクレア・フォスターさんは、英国のジャズシンガーです。たぶん、本国ではそこそこ名の知れた存在かと思うのですが、日本ではまだまだ知名度低い、のかな?最近リリースされた最新作『Learning of Love』が内容抜群でしたが、曲単位のパンチ力ならこの「The Music and I」でしょう。カッコイイです。こう言うのが、1960年代の後半くらいに、Deccaとかからリリースされてたりしたら、確実に"ジャズDJ"とか言う人達に引っこ抜かれてた事でしょう...。勿論、曲のカッコヨサと、年代は関係無いんですけどネ。
◯ Clare Foster - The music and I (CD) →より詳しくはコチラ
◯ Clare Foster - Learning to love (CD) →より詳しくはコチラ
...And Three Parasol Stras - Giorgio Tuma
昨日はイタリアの友人から嬉しいメールが来ました。他でもない、ジョルジオ・トゥマです。ジオからのメールは、毎度ながら絵文字メールみたいなノリ(いつも出だしが"Ciaoooooooooooooooooooo!!"、みたいな感じ...)で可笑しいのですが、そんなナイス・キャラなジオの音楽のセンスがホンモノなのは、皆さん既に良くご存知でしょう。現在、既に3rdアルバムの録音に入ってまして、余り詳しくは書けないのですが、今作は、弦もバッチリ入った壮大なアルバムになるようです...楽しみ...。
で、今日の一曲は、ジオのメールとともに送られて来たビデオです...
★ ...And Three Parasol Stras - Giorgio Tuma
毎度ながら、シュールで愛らしくて最高です。何なんでしょうか?このセンスの良さ。"?"とか"!"マークが1万個付く位に素晴らしいセンスしています。ちなみに、ビデオを作っているのは、Emanuele Kabuさん。彼もまた、恐ろしい才能の持ち主なのです...。新作、ホント楽しみですね。
◯ Giorgio Tuma - My vocalese fun fair (CD) 2nd →より詳しくはコチラ
◯ Giorgio Tuma - Uncolored (CD) 1st →より詳しくはコチラ
Giorgio Tuma "And three parasol stars" from Emanuele Kabu on Vimeo.
Trip - Rodrigo Del Arc
今日は仕事中に外出する用があったので、18:00頃に外に出たのですが、既に真っ暗でビビりました。と言うかもう、そう言う季節なんですね。毎日、昼前からずっとオフィスに隠って仕事してると季節感が薄れて来ます。だって、オフィス内はまだ冷房入れてますから(笑)。PCだらけで部屋が年中熱いので...。
さて、そんな事はどうでも良くて、今日の一曲もモノスゴイです!
★ Trip - Rodrigo Del Arc
甘いマスクのブラジル人SSW、ホドリゴ君の才能がスゴいです。新世代のボサノヴァ・シンガー的な触れ込みなんですが、程よく感じさせる"ブルーアイドソウル"な感じとか、ネオアコ的なフィーリングのバランスが絶妙なのです。これは、ありそうで成し得ない、かなり自然体で作り上げた作品と言う感じがします...。才能とは恐ろしい物ですね。なんか、容姿もかなり端麗らしいですよ...。
◯ Rodrigo Del Arc - A kind of bossa (CD) さらに詳しくはコチラ
On The Other Side Of The World - Matthew Halsall
いきなり寒くなりましたね...。昨晩、生まれて初めて寒さで目が覚めました...。ま、僕の場合は薄着&薄シーツで寝てたのが悪かっただけですケドね。しかし、寒くなって来ると、しんみりと染み込むような感じの曲が、とにかく心地良くなってくるので嬉しいです...。そんな訳で、最近の(超)お気に入りが今日の一曲です...
★ On The Other Side Of The World - Matthew Halsall
体育座りでトランペット...。このシチュエイションだけでも"グッ"と来ちゃいます。マンチェスター出身の若きトランぺッター、マシュー君のデビュー作がこの『Sending My Love』です。つい先日には2ndアルバム『Colour Yes』がリリースされ、そっちも良かったんですけど、最近よくある(もう無い?)所謂"クラブジャズ"?みたいなのがあんまり好きじゃない僕にとっては、驚きの作品でした。音の方は、1970年代のStrata Eastとかの"儚げ"なエッセンスを凝縮したようなモーダルジャズなんですが、こう言うのが聴きたかった、と言う確信を突いて来てる感じです。"地味"か"派手"かで言ったら、余裕で"地味"ですが、"良い"か"悪い"で言ったら"無茶苦茶イイ!"のです。このフワフワしたフルートの感じとか、ちょっと鳥肌モノで、ちょっとウットリします...。愛らしい紙のジャケットも秀逸で、是非ともパッケージととも楽しんで頂きたいです...。
◯ Matthew Halsall - Sending my love (CD)
Sweetheart - Mari Persen
今日はスウィッシーはお休みです(笑)。その代わりに届きたてホヤホヤの大傑作をご紹介しましょう。今年の2月にはディスク・デシネでもインストア・ライブを行った、北欧はノルウェイのポップバンド、ザ・ロイヤリティーズの紅一点、Mari Persenのソロデビュー作です。本国でのリリースが9月末だったようで、その前にご本人からサンプルを貰って聴いていたのですが、コレがもう"サイコウ!"としか言い様が無い、ミラクルな出来。と言う事で、今日の一曲は...
★ Sweetheart - Mari Persen
例えば、ロイヤリティーズって、かなり音の作りが凝ってて、チャカチャカした感じのギターポップとか、インディポップ好きには敷居が高い感じがするかも知れません。あるいは轟音系のギターバンドが好きな人には物足りなさもあったりするのかも。でも、彼等の持つジャジーで知的なセンスは、デシネ的にはかなりパーフェクトで大好きなのです。で、さらに輪をかけて"怒ストライク"なのが、このMariのソロアルバムなのです。前にデシネでライブをしてくれた時にも少し彼女と話したのですが、ブロッサム・ディアリーの大ファンらしく(当然僕も大ファン)、そんな趣味の良さと、スウィートな歌声、作曲センスの良さが完璧に融合したのが本作なのでした...。何か、次元の違う"ステキさ"で彩られた名作に仕上がっております!確実に、僕の今年のベスト10に入りますね... いや、ベスト5に入るかな...。
あ、そう言えば本家、ザ・ロイヤリティーズの3rdも完成したみたいですよ...。
◯ Mari Persen - Mari Persen (CD)